sweet bullet

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Mar 9, 2008
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カテゴリ: カテゴリ未分類
眼鏡をかけた気分

ずっと怖かった、眼鏡をかけることが
真実を直視しなければならない時がきた

“知らずにいた方が幸せだった”
なんていうのは所詮、結果論であって
眼鏡をかけた人しか知り得ないこと
視力を手に入れた瞬間に崩れ去った世界
ああ、やっぱり、という納得を添えることで
絶望を少しは和らげることができたが

なんだろう
心臓を泥の中に埋められたイメージ

ぼやけている部分に対する希望的観測こそが
生きる活力、だったはずでしょう?
眼鏡はかけるべきじゃなかった
今、やっと理解した
むしろ私は視力を手放した方がいい
                          、かもしれない









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Last updated  Mar 9, 2008 07:01:11 PM
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Re:眼鏡(03/09)  
物事を見たくない・・・

本当の事知りたくない・・・。

  今おかれた現実から眼をそむけていたい。
そんな風に感じるのだけどどうかな?

 見ないでいるのも知ろうとしないのも出来ると思うよ。
でも、いつまで経っても何処にも行けないと思うよ。
辛くても嫌でも、しっかりと見定められるようにしてください。
応援します・・・!

  (Mar 9, 2008 07:19:36 PM)

Re[1]:眼鏡(03/09)  
мai*  さん
トウリョウおじさんさん

ごめんなさい、2月15日参照です。ヒントはテーマ選択。
あんまり深い意味はなかったりして。

ちなみに、これは。
コンサートに行ったときに久々に眼鏡をかけて思いついたものです。
普段は不自由しないんですが、やっぱり距離があると顔までは判別できなかったりするもので...
でも、眼鏡似合わないんですよね~笑 (Mar 15, 2008 06:31:35 PM)

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