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カテゴリ: ヒライシュンタ


ここで言うヒーローは、いわゆる『正義』だけを指すのではない。

かっこいい姿、かっこいいセリフ、かっこいい動き・・悪役が妙にイカしたキャラクターもいる。ここでいうヒーローはそういうわけ。

俺は子供の頃からそんなヒーローに恋焦がれていたんだ。俺だけじゃない。男はみんなそうだ。

最近、スーパーマンやX-MENなどのアメリカヒーローの続編が劇場公開されていて(または予定)、俺は胸が高鳴って仕方ないのだ。

つい先日、高校時代の友人とスーパーマンを見てきた。大画面で飛び回り、赤いマントをひるがえす姿は、この歳になっても目がハートになるものだ。

スパイダーマンも大好きだ。写真は父親からもらったかっこいいフィギアだ。

昨日は続編にむけ、X-MEN1、2を復習した。ちなみに俺はスコットが好きだ。

マブタは開けたらヤケドするぜ。



ヒーローは弱点がなくちゃいけない。敵役に苦戦しなきゃいけない。勝ったら去らねばならない。どこか孤独でなければならない。

楽勝で、無敵で、それにうぬぼれちゃいけない。

ヒーローは、『そんな甘かないぜ』と言っている。

ヒーローは、『やるときゃやれよ』と言っている。

ヒーローは、『小さくても勝てるんだぜ』って言っている。

ヒーローは、ヒーローは、俺の尻尾にいつだって火をつけてくれるんだ。

俺、映画(特にパニックアクション)を見ていていつも思うことがある。

俺だったら、映画のどの役だろう。

瓦礫の下の脇役か。

ボロボロになりながら生き抜く脇役か。

命の尊さを考える間もなく、撃たれ死んでいく警官か。



瓦礫の下で助けを待つ脇役的な人間にも、みじめに怪獣から逃げる生き残る人間にも、あっけなく撃たれゆく警官にも・・

スーパーマンは主役。スーパーマンという映画の主役。

ならば、瓦礫の下の脇役が主役の映画も存在している。その人の視線で。

『それぞれの映画のヒーローになれよ。』

それは、死んだって、撃たれたって、かっこよく生きろということだ。



ヒーローは、またそんな風に言った。

シュンタ。





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Last updated  2006.08.26 13:43:30
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