2003-12-31

このところ私の自宅でのコンピューター離れが著しい。
仕事で一日中コンピューターに向かっているため、自宅でまでコンピューターに向かう気力が無い。(年のせいもあるが)

12月第1週:
クリスマスの買い物の半分も終わっておらず、死ぬほど忙しくて目が回りそうだというのに、インディアナポリスへの出張が入った。年二回のファイナンシャルミーティング、今までは私の上司が出席してたのに、今回はinter-company consolidationの関係もあって私も駆り出されたよう。12月のインディアナポリスはしんしんと寒く、空は限りなくグレーであった。ちょうど日本の都会の真冬のようで嬉しかった。寒いのは一向に苦にならない。真冬でもTシャツのカリフォルニア(これは誇張でもなんでもなく、私の子供たちも12月でも学校へは半袖のTシャツで通っている。ジャケットは持たせるが、ほとんど着ていないよう)に住んでいると、頭の中まで ブヨブヨになりそうなので、たまにはこういう寒い土地にきてキリっとした気分になるのもいいものだ。

帰りの飛行機の中で、私の前に4歳位の男の子と2歳位の女の子を連れたお母さんが座った。男の子は全然落ち着きがなく、4時間ほどの飛行時間中、ずっと大きな声を出したり、ちょろちょろ動き回ったりしていた。私だって本当は歩き回ったり、自分の席から頭を突き出して後ろに座ってる人にベロベロバーしたりしたいところなのだからその子の気持ちはわからなくもない。でもそのお母さんはその子がそういう行動を取るたびに「静かにしなさい」とか「きちんと座りなさい」とかいちいち注意していた(それはそれで感心できる)。しかし、そろそろLAに到着する頃に、そのお母さんもさすがに注意するのにも疲れたのか、「いい加減にしなさい!あなたは一体男の子なのそれともお猿なの!?(Are you a boy or a monkey?)」と言った。私はその時とっさに「私だったら絶対お猿だって答える。」と思っていると、その子もしっかり「I’m a monkey!」と答えた。ははは-、そんな質問子供にしたらお猿だって答えるに決まってるじゃん!狭い飛行機の中で人間の男の子としてお行儀良く振る舞うよりは、いっそお猿になって好き勝手出来る方が絶対楽しそうだもんね。

クリスマス:
今年も我家に人が集まりました。ブーのお母さんがメイン料理を持参してくれたので助かった。友達一家(NY育ちなのでこの近所には親戚がない)も誘って、賑やかでした。ブーがくれた洋服はいつも通りサイズが間違っていて返品しなくてはいけません。もらったプレゼントの中でとっても気に入ったのは、会社の友達からもらった Origins の Incredible Spreadable scrub 。体を洗った後これでマッサージすると、肌がしっとりしてとてもいい気持ち。
ブーがくれた こちら も気に入ってます。普通のバブルバスとは違って、すごくきめが細かくてなかなか消えない泡が楽しめます。匂いも少し柑橘系でリラックス出来ます。最近はストレスが溜まっているのか、やたらこういう物に凝っています(年のせいもあるが)。

クリスマスの後の連休は嬉しいけど、不要品を整理して全て寄付してしまおうとただ今奮闘中で、私達のクローゼットだけで丸一日かかってしまった。子ども達のクローゼットで二日、オフィスとガレージを考えるとこの休み中には終わらないかも。それでまたストレスが溜まりそう。

今日は大晦日。「おおみそか」という言葉の響きがとても日本的で、日本の大晦日が恋しくなってしまう。こたつに入って無意味なテレビを見てお腹いっぱいになる大晦日はやはり日本独特の近代文化の風情とでもいうべきか。黒豆と千枚漬けのためだけにでも帰郷したい気分です。
今日の夜はこの前クリスマスに招待したお宅の New Year's Partyに呼ばれているので、シャンペン片手に、3時間前に録画されたタイムズスクエアのカウントダウンの映像を見ながら乾杯するのでしょう。毎年これでむなしい気分になります。LAの大晦日は味気ないです。



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