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旦那は月曜日から来週の月曜日まで丸々一週間中国に出張。いないと腹の立つことも少ない分、忙しさのあまり気持ちに余裕がなくなる。相変わらず仕事も忙しい。職場でムカつくこともたくさんある。でも旦那も仕事なんだからしょうがないよね、と普通なら思えるのだろうが、そうは思えない。というのは、実は上海にはF1観戦に行ったのだ。車好き仲間数人と。実際に中国には仕事上いつかは行かなくてはいけなかったらしいが、どちらかというと、F1を見に行くための口実でしかない。仕事だけだったら4-5日で帰ってこられるだろう。しかも、これは今年だけに限った話ではない。毎年必ずF1観戦に行く。しかも海外に。去年はブラジル、その前は珍しくインディアナポリス(仲間の中にテロを懸念する人がいたらしい)、その前は鈴鹿、その前はクアラルンプール(だったけかな、どっかその辺の国)、その前はベルギ-...一生続くのだろうか???私が専業主婦で普段ある程度自分の時間を普段から持てるのなら、年に一回旦那がどこかにF1を見に行こうがそれほど苦にはならないかもしれない。しかし私達は二人ともあくせく働く共働き夫婦!二人とも出張に出ていなくても超忙しいのに、普段の出張に加えてこれ!しかもF1観戦以外にもレーストラックで車を走らせに週末泊りがけで行くうえにこれ!いろいろ考えてると、そういうエネルギーがもったいということに気づき、考えるのをやめました。「相手は9歳児なんだからしかたない」の一言でかたずけることにしました。しかし今日と昨日はまたちょっとムカつきが再発した。中国から電話かけてきたのはいいんだけどさ、昨日は街中の雑踏のなかから、今日はF1会場から。周りがうるさすぎてろくに会話もできない状態。なんでホテルとか静かな所からかけてこないんだ!?「家に電話するためだけの」時間を割くことができないんだろうか!?自分の携帯からなのに?何で回りに人がいるときに家族に電話するんだろう?「なんかザワザワしていてうるさいから話せない。」と言って2分位で子供に渡した。子供達も結構聞き取りにくかったみたい。こういうデリカシーのなさが嫌い。私も年に何回か友達と泊りがけで遠出して、食事中のレストランとかうるさい場所から電話しないとわかってもらえないのかな?まあ、第一そんな遠出なんてしたいとも思わない。それでなくても寂しい思いを子供達にさせているのに、わざわざ自分だけどこかに泊りがけで出かけたいなんてちっとも思わないわよ!!
2005年10月16日
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昨日は久しぶりにコンサートに行ってきました。本当に久しぶり。去年のWhite Stripes以来かな。いやー、Franz Ferdinand、あんまり期待していなかっただけに「やってくれるじゃん、この人たち!」って感じでした。とにかく上手い。このバンドの(残念ながら2作目は多少1作目より劣るような気がするんだけれど)どこが好きって、声とドラムです。で、この二つはライブでもすばらしかった。Alexisの声って、モノクローム・セットのビドを思い起こさせられる、通るんだけどこうベルベットのような質感とでも言うのでしょうか、深みがあるのがすき。ステージでも、ドラムもギターも歯切れが良くて、もう表彰状ものでした。歌唱力も抜群でした。みんなきちんとレトロ風の背広姿で、ステージでの動きも機敏だし、カッコいい。サービス精神旺盛だったし。はあ、なんか若いっていいことだわー、とババくさいことを始終思っていました。7時半開演だったんだけど、金曜日のラッシュアワーを懸念して6時過ぎに家を出たんだけど、やはりダウンタウンの世界最悪の合流地点(110番、101番、5番、10番というフリーウェイが交わるという恐ろしい場所)は殆ど動かない状態で、Greek Theatre についたのは7時45分頃でした。チケットには前座のバンド名なんて何にも書いてないから、前座なしだと思ったら、2バンドもありました(cut copy とTV on the Radio -どちらも悪くはなかった)。結局Franzが登場したのは9時過ぎ。だったらもっとゆっくり来ればよかったわ。帰宅したのは真夜中近くでした。まあ、普通のコースですね。ベッドに入ってもまだ鼓膜がビーーンって鳴っていました。気が早いんだけど、3作目、がんばっていいのを出して欲しい。そしたらまた見に行きたいな。今日は旦那が娘とその友達の付き添いでGreen Dayのコンサート。私の分のチケットもあったんだけど、今日は下の娘と家でおとなしくしています。
2005年10月09日
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...と言っても、もう1週間以上経つのですが。時差と溜まった仕事のおかげで疲れ気味でした。時差ボケは毎回なんですが、やはり戻ってきたときのほうがきつい。戻って最初の日(お昼ごろ帰国)は、2時間くらいお昼寝をして、その後は夜順調に眠ることができたので、あら今回は大丈夫かしら、なんて思っていたら、その次の日はいきなり朝の4時まで眠れませんでした。そこからの復帰は苦しかった。結局台風12号と14号の間をすり抜ける形で、影響なく往復することができたのですが、そんなことより、日本もアメリカも台風やハリケーンで凄いことになってしまっています。これも温暖化の影響によるによる異常気象なのか?って思ってしまう。近年あまりにも大きな台風やハリケーンの数が増えてきているように思うのですが...。それにしてもブッシュって、、、戦争に大金を使い果たすからこういうことになるのよ。さてさて、日本で必ず食べたくなるものがあります。それは;・ドンクのフランスパン(なぜこのレベルのフランスパン屋がアメリカには存在しないのか...こだわり度って断然日本のほうが高いよね、こっちにはヘンテコな蒐集家とかはごろごろいるんだけどさ...)・モロゾフのカスタードプリンとシュークリーム・モロゾフのもいいけど、こっちも大好き、不二家の生クリーム入りシュークリーム・モダン焼き(これって関西だけのもの?)・和菓子(あんこ好きです)-御座候とかで、久々に神戸の不二家でシュークリームを買ったとき、こんなペコちゃんが店頭にいました:よく見ると:可愛いぞ。でも、とおる君って、どこのとおる君?よしのちゃんって全国の、いや神戸全体の9月2日生まれのよしのちゃんのこと??これって単に適当に名前を毎日変えて書いているだけなんだろうか?それとも本当にここに子供の名前を載せてもらおうと応募してくる親達がいるのだろうか?最初は、前者だと思って「ぷっ」て吹き出してしまいそうになったんだけど、帰りの電車の中でよくよく考えてみると、もしかして不二家の本社では本当に毎年募集とかしていて、毎日その日のお誕生日の子供達の名前が本社から各チェーン店に送られてくるとか...?! などと、結構悩まされてしまいました。気になる。あと(しつこくてすみません)、京都のつぶあん入り生八橋も大好きで買って持って帰ってきたんだけど、そのうちの1箱を旦那がヒューストンのオフィスへ先週持参した。みんな気味悪がって食べてくれなかったそうです。かろうじて2人だけはお愛想で食べてくれたそうだけど。これがカリフォルニアとテキサスの違いなのか...。いや、そういえば、私の会社でも「皮が焼いていないパイ生地みたい」とかって言っていた人もいたなあ、でもみんな結構パクパク食べてたわよ。まあテキサスの人々には生八橋は難度が高すぎたかも。今度はおせんべい程度にしておこう。ヒューストンのつぶあん入り生八橋については、「もったいないから、余ってたらもって帰ってきて。私が食べるから。」と旦那に告げておきました。(悲しいかな私は関西人)ではおやすみなさい。
2005年09月14日
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26日に日本に到着の予定なんですけど、なんなんだーこれは?本州がすっぽり台風圏内に入ってしまっているではないの。ホノルル経由で名古屋から新幹線に乗ろうと思ってたけど、新幹線が止まったらどうしよう?第一飛行機は飛ぶのか?JALの直行もバックアップに抑えてあるけど、千歳空港とかに回避させられたらどうしよう?途中で引き返してきたらどうしよう?出発を遅らせようかしら?それとも予定通りの便でホノルルまで行って、この際ハワイで2泊ほどしてしまったほうがいいのかな?でもホテル高いぞー。さっきまで日本の親に電話でシナリオ1からシナリオ5くらいまで一生懸命説明してたんだけど、こんな時になんでウチの旦那は9時半からいびきかいて寝てるんだ?!予想:明日言っても絶対「当日になってから決めればいい」って言うにきまってる。ヤキモキヤキモキヤキモキ...
2005年08月23日
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アメリカで仕事をしていると、なんだかストレスが多い(日本より多いような気がする)。何で皆なあんなに平気で私用電話するのかしら。私の部下のうちの一人なんて、1日平均7、8回はかけたりかかってきたり。親やお姉さんからかかってきて週末の予定を組んでいたり、友達らしき相手とヒソヒソ長電話したりしてる。そんな電話は家で、或いは休み時間に携帯ですれば?って思うんだけど。私は友達には仕事先の電話番号あまり教えてないし、教えている人もめったなことでは会社にかけてきたりはしない。何度か注意したけど、あまり良くならないところを見ると、「私が厳しすぎるんだろうか???」って思ってしまうけど、そんなことはないと信じたい。でも別に私の部署だけじゃなくて、皆な結構そんな感じで、奥さんとか旦那さんと1日に数回必ず話してる人もいるし、遠くの親戚と話している人もたまにいる。一体どうなっているのだ...。あと、平気で遅刻してくる人もいっぱい。定時は8:30-5:00なんだけど、過半数の人が8時半から8時45分の間にやってくる。車社会だから混み具合でたまには遅刻してしまうこともあるだろうけど、遅刻組は毎日遅刻。10分くらいは遅刻のうちに入らないって思ってるみたい。だからってその分どこかで調節してるかっていうとそんなことはなくて、5時のあと少しでも残業したらしっかり残業つけてるし。気持ち悪くないのかなあ、って思う。あと、これは女性に多いんだけど、髪の毛半乾きのまま出勤してくる。朝シャワーは浴びたけど、ブロードライする暇がなかったのね。下手すると洋服の背中がびしょ濡れだったりする。その分遅刻の時間は短縮できたかもしれないけど、こう、単に気持ち悪くないのかなーって思ってしまう。まだあるぞ。退社するとき、机の上、何から何まで出しっぱなしで帰ってしまう人。書類とかも開きっぱなし。机だけ見たらこの人ちょっと席はずしてるだけ?って感じになっているが、実は帰宅してしまっている。これも気持ち悪くないのかなあ、って思う。翌日すぐ仕事に取り掛かれて便利かもしれないけど、やっぱり気持ち悪いよね。こういうのって、こう、「しつけ」の部分があって、誰だってこんなこと注意したくないだろうし、されたくもない。私だって「こんな会社絶対やめてやる!」ってしょっちゅう思いながら働いてるけど、遅刻とか私用電話って自分が嫌いだからしない。っていうか、そんなことで上司とかにごちゃごちゃ言われるの嫌だし。私の頭が古くて堅いのかなあ。細かすぎるのかなあ?って逆に不安になってしまったりする。最近は日本でも仕事中に使用電話する人が多いのかしら???ということで、今日も愚痴ってしまいました。おやすみなさい。
2005年08月20日
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今日はも、なんだか忙しい一日だった。私の会社の部下にあたるJのお誕生日だったので、昨日は夜遅くまでパソコンでお手製のカードを作った。6ページ綴りのカードで、「毎日忙しいけどたまにはこういうものでリラックスしてね」という内容で(彼女はシングルマザーでフルタイムで働いている)、贈った4品(シャワージェル、この本とこの本とこのぶっ飛びDVD)を順番に絵本形式で、その品の写真入りのメッセージをつけたもの。モチロン「オチ」付き。昨夜、出来上がったものを娘に見せると、「可愛い!絶対喜ぶよ!」という意見だったのだが、今朝それをJに手渡すと、彼女はなんと感動して泣いてしまった。いやあ、人に喜ばれるというのは嬉しいものです。ランチは会社の同僚14人とJのバースデイランチということで、近くのペルー料理の店へ。3時15分に早退して、下の娘をサマーキャンプから、上の娘を自宅からピックアップし、4時の歯医者さんのアポイントメントへ。定期健診だったので、一人30分計1時間かかる予定が、別の患者さんが急に来られなくなくなったとかで、二人同時に別々の衛生士さんに見てもらい、30分で終了。二人とも虫歯なし。余った30分を利用して歯医者さんから10分ほどのところにある楽器店で下の娘のピアノの本3冊(先生から指定されていた初心者用)を購入。そこから音楽学校へ直行し、5時45分からのレッスンにぴったり間に合った。本の購入は今週はできないと諦めてたけど、来週日本に帰国でレッスンを休むため、その分のmake upということで今日は普段の倍の1時間のレッスン。本があってよかった。6時過ぎにいったん上の娘と自宅へ戻り、私は軽く食べて、明日長女が焼きたいというマフィンの材料で唯一切らしているもの、サワークリームを買いにスパーマーケットへ行き、その足で次女をピアノから6時45分にピックアップ。ついでに9月からのクラスも、ちょうど毎週木曜日の6時半から長女のギター、次女のピアノが開いていたので二人とも申し込んでおいた。同じ日の同じ時間にできるなんてラッキー。夕方は30分たりとも貴重なのだ。8時ごろMy scene バービーのサイトで遊ぶ次女をベッドで横になって見ていたら、ウトウトしてしまった。なのに突然ロンドン主張中の旦那からの電話で起こされる。イスタンブールとヨルダンとイスラエルを回って水曜日に帰国する予定を変更し、明日の夜ロンドンから帰ってくるらしい。まあ、水曜日の夜ヨルダンから戻って翌日の朝日本へ発つという殺人的スケジュールを組んでたから、これで少しは楽になりそう。私もお土産の買い物とか、トラベラーズ・チェックの用意とかで今週末は気が狂いそう、と覚悟してたけど、これでとりあえず子守だけはしてもらえそう。でも来週は替わりに1泊で月・火とまたヒューストンに行くらしい。なんという会社。これはまた別の日記に詳しく書くつもりだけど、ドクターの指示により、私が「ムカついている」時もそれを「必死で我慢して表に出さない」ようにここ1週間している。これには凄い無理がある。爆発したくてウズウズしてる。でもそれを我慢している。こんなことしてもちっとも幸せじゃない、と思うのだが、一応指示に従う、という意味で我慢している。だから、電話で表面的な会話をするぶんには、なんだかとてもスムーズに行く。帰ってきて、しかも大きな家族旅行を控えて、さてどうなることやら。ということで、なんだか今日はやたら走り回り、「こなしてしまった」1日だったような気がする。だんだん、こうやって何から何まで一人でこなしてしまうのに慣れてきたような気がする。喜ばしいような、ヤバイような...。
2005年08月19日
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***いつものことですが、内容を知りたくない方は以下読まないでください。***ストーリーも面白いし、演技もいいし、ワインカントリーを舞台に繰り広げられる男同士の変てこな友情っていう設定もいいし、脚本もいいんだけど、だけど、だけど...あの大男が素っ裸でこっちに向かってダダダーって走ってくるシーン(しかもスキー帽だけかぶって..)だけはなんか「あっちゃー、見たくなかったよう...」って感じでした。まあ、その直前のベッドシーンも勘弁して欲しかったんだけどね。上品なストーリーでもないし、まあハチャメチャなところもあるんで、そういうグロいシーンがあっても映画が台無し、って感じにはならないんだけど、でもやっぱり男のお尻とか、さっきの素っ裸シーンとかって「別になくても良かったんじゃ?」って思ってしまう。特に後者はこう、丸出しじゃなくってちょうど局部だけでも人の頭で隠れるような工夫があってもよかったんじゃないかなあ、Austin Powersみたいにさ。Milesみたいな人か、Jackみたいな人か、どっちがいい?って聞かれたら、とても困ってしまうと思う。どっちも嫌かも...。Milesはウジウジしているものの嘘のつけないいい人なんだけど、お母さんから現金盗んでたじゃん!Jackも憎めないところもあるんだけど、救いようのないいい加減男で、その場しのぎのセックス中毒みたいだしさ。まあこの二人が親友、ってところが面白いんだけどね。またワインカントリーに行きたくなってしまいました。
2005年08月11日
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突然ですが、金縛りによくあうタチです。やはり疲れている時とか、週末に朝一度起きてもう一度寝直した時とかにあう確率が多いんですが、慣れるということはなく、今でも怖いです。普段は、胸の辺りが絞めつけられるようになり、全身が硬直します。時によっては、耳の中でキーンという音や、ホワイト・ノイズのような音が響き渡ることもあります。でも、昨日の夜は変な金縛りにあいました。金縛りにあう直前、夢を見ていたようです。夢の中では家にお掃除屋さんが来ていました。でもいつも来る人達とは全然別の人でした。その人が、寝ている私のベッドの端に座り、(今でも顔を鮮明に覚えているけど、会った事のない人)英語で「お腹が空いているんだけど、でも食べなくても大丈夫です...」と言っていました。なんでそんなことを私にわざわざ言っているんだろう、と思っていると、横向きに寝ていた私の腰の辺りが急にとっても重くなり、金縛り状態になりました。いつもの「胸の辺り」から始まる金縛りではなく、「腰のあたり」から始まる金縛りでした。気持ち悪かった...。怖いのもいっしょだった。横向きに寝ていて、腰の辺りがしびれてこんなことになったのかな、とか色々考えてみたけれど...やっぱりわからない。とにかく、ものすごく気持ち悪かったです。
2005年07月25日
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旦那は例のごとく出張中。ヒューストンとマイアミなので月曜日の夕方に出て明日(金曜日)の夕方まで帰ってこない。先週は私が日曜日の夕方から火曜日まで出張で、その後、週の後半は中間決算の関係で忙しくなることがわかっていたから、旦那に先週一週間丸まるここにいてもらったので、まあ穴埋めということで仕方はないんだけど。でもさ、今日長女(13歳)が私にいつものように友達に話すような口調でこう言った。(英語だったんだけど)「あのね、本当のことを言うとね、私はパパが出張でいないほうが好きなの。だってそのほうが張りつめた雰囲気がなくて(there is no tension in the houseとかって言ってたと思う)、なんだか安心できるの。パパがいないとママも怒んないし。」こう、なにか嫌に冷静で醒めた口調だった。心底そう思っているようだ。親として失格だな、と思った。子供にそんな風に思わせてしまうなんて。私の子供達が成長して家庭を持ったとき、「夫婦は喧嘩をしてあたりまえ」なんて思ってしまうようで怖い。でも、もうひとつ怖かったのは、この、娘の言葉が実は当たっているということ。旦那がいないと、子供の世話、家事、仕事をすべて一人でしなくてはいけないので、とても大変なのだか、その反面、こう、心理的には逆に楽なのだ。期待して裏切られる、ということがない。最初から頼る人がいないので全部自分でやって、それでおしまい。単純な話だ。ベッドに寝転がってTVを見て、そのまま9時には高いびきをかいている、という旦那の姿に遭遇しなくていいし、夕食の献立を考えるのはいつも私だとか、そんなつまんないことでもめなくて済む。また長女がものすごく手伝ってくれるので、家事そのものもそんなに大変でもない。一緒にいないほうが私の心が平和だから、家の中の空気も平和なのだ。....てことは一緒にいないほうがいいのでは!?一緒にいる理由は一体何なのだろう?子供のため?でも子供は私達が一緒にいない時のほうが居心地がいいと言っているぞ...。経済的に見ても、共働きの分、不必要な贅沢をしている(主にブーの車と趣味のレース関係)んだから、普通に無駄遣いをしなければ私の収入だけで自立する自信はある、というか、単純に計算してもそれは明らかなことなのだ。まあ、これから子供達を大学に行かせたりしなくてはいけないことを考えたら、楽ではないだろうけど。で、一緒にいることによって、ものすごく心の支えになってくれているとか、甘えられるとか、そういうベネフィットがあるか、というとそうでもない。別に今すぐどうしようという緊迫感はないのだが、昨日の娘の一言で心が動揺している。私と旦那って、個々にはそれほど悪い人間でもないと思うんだけど、こう、組み合わせとして悪いんじゃないかと思う。悲劇だけれど。AZURE RAY - AZURE RAYさて、最近車の中で愛聴している一枚。(といっても数年前の作品)スザンヌ・ベガとかStina Nordenstamに通じるものがあるような気もするけど、南部特有ののどかさと、ほんの少し屈折した暗さがミックスされて独特の雰囲気がある。"Rise"という曲が特に好き。
2005年07月22日
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独立記念日の3連休は、毎日BBQパーティーだった。1日目はオレンジ・カウンティに住むブルック&ジェームス宅のパーティー。2日目は家でお隣さんともう1家族を呼んでBBQ。3日目はガレージオープナーの修理を手伝いに来てくれて、ついでに前庭のフェンスを交換するのを手伝う羽目になってしまったフランクと一緒に特製バターミルクパンケーキ(ウィリアム・ソノマのレシピ。知ってる中では一番おいしい。)でブランチを食べた後、バックヤードでマルガリータ飲みながら皆でランチを食べて、夕方はまだ懲りずにブーが友達を呼んでBBQ。外で焼く役はブーがしてくれたけど、私は私でキッチンで他のこまごましたものを作ったりしていたので、なんだか2日目と3日目は殆どの時間をキッチンで過ごしたような感じ。疲れた...。さて、何の繋がりもないのですが、しばらく前に見たDVDの感想でも...。ミシガン州フリント出身のマイケル・ムーアが、自分の生まれ育った町がGMの工場閉鎖とともに落ちぶれ、もうどうしようもない状態になっていることを描いたドキュメンタリー。RogerというのはGMの(当時)社長Roger Smithのことで、彼への直接インタビューを試みて、しぶとくどこまでも追いかけていくマイケル・ムーア自作自演の作品となっている。まあね、つい何週間前にもGMの株がタダの紙切れと同じになったっていうニュースが大々的に流れて、そのあとつい最近、「社員割引価格を消費者全員に提供します」キャンペーンで売り上げが40数パーセントも伸びたって、また話題になってるけど(フォードとクライスラーもこのキャンペーンに便乗するらしい、というかせざるを得ないらしい)、やっぱり長持ちしない車はいくらお買い得でも欲しくないわ。でもこういうドキュメンタリーを見ていると、なんかこう、資本主義社会の危険性というか、弱肉強食という汚点を見せつけられると同時に、組合に頼って生きている工場労働者たちを見ると、そこで甘んじている人間に喝を入れたくもなってしまう。こう、要するにどこに中間地点をみつけるか、どこでバランスをとるか、という虚しい疑問が再び湧き上がってくる。作品としての完成度はBowling for Columbineの方が上だと思うけど、これはこれで結構面白かった(GMから解雇されたあと、生活の為にウサギを売っている人がの皮を剥いでみせるシーンだけはさすがに見れなかったけど...)。でも最後に疑問が残ったのは:親も親戚もみんなGMの社員だったてマイケル・ムーアが冒頭で言ってたんだけど、その人たちはどうなったんだろう???レイオフにならなかったのかな?それとも別の仕事を無事見つけたのかな???別の州に引越しして一からやり直したのかな???その辺からまずドキュメンタリーにしてほしかったわ...。
2005年07月06日
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先週は5日間旦那の出張に同行してロンドンへ行ってきました。出張といっても業界のアワード・ディナーみたいなのに出席するだけだったので、3日間あちらこちらへ行ってきました。イギリスへ行ったのは私にとっては初めてでした。なんだか地下鉄でどこでも行けて、日本の都会みたいで、とても親近感の持てる街でした。人も親切だし、あと一番驚いたのが、食べ物がおいしかったこと。イギリスはヨーロッパの中では食べ物がマズいことで有名だったと思ってたんだけど、旦那によると、ここ5年くらいでものすごくレベルが向上したそうです。ホテルの近くのインド料理もおいしかったし、バース(Bath - ここがとっても素敵な街でした)で食べたFish & Chipsもおいしかったし、全然期待していなかったアワード・ショーの夕食もとてもおいしかった。よく考えてみると、まずいと思った食べ物は何もなかった!Paddington駅から電車に乗る前に大急ぎで買ったバゲットのサンドイッチ(ブリーチーズ・キュウリ・トマト)までおいしかった。市内ではここの朝食と夕食がおいしかった。下手なばか高い気取ったハリウッド界隈のレストランよりは優れているんじゃないかと思ってしまった。あと、面白いサインをいくつか見かけました。アメリカなら、順に"EXIT""Trash""For Rent""Watch your step""Yield"でしょうね。ではおやすみなさい。
2005年06月28日
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ブーは先週の土曜日からドイツへ出張に出ている。景気が悪くても出張だけは多い迷惑な会社。ブーが出発した日の夜、ブーのいとこでサウス・キャロライナ州に住むリンダから電話があり、「来週の週末にハワイにバケーションに行く時にLAでレイ・オーバーするんだけど、皆で合いたいんだけど...」とのこと。このブーの叔父さん方のいとこ達(4人いるんだけど)はみんな結構きちんとしていて、幸せな家庭も築いている。リンダも旦那さんがいて、12歳の娘と6歳の息子がいる。彼女達がこちらに来る予定があるのは4月頃に一度聞いていた。その時には「もっと時期が迫ってきたら、皆で会えるよう詳しく取り図りましょう」という話で終わっていたのだが、えー、もうその時がこんなに早く来てしまったのねーすっかり忘れてましたーって感じでした。(そのあとブーと話して判明したのだが、リンダは1週間くらい前にも1度連絡してきたらしい...聞いてないわよ、それ)リンダ達は、金曜日の午後にLAに来て、その日の夜と土曜日の夜2泊し、日曜日の午前中の便でハワイへ向かうらしい。だから会うとしたら土曜日がいいんだって。オレンジ・カウンティーに住むブーのお母さんと妹と妹の娘にも会いたいわーって言っていた。彼女達はLAではハリウッドのチャイニーズ・シアターの近くのホテルに予約を入れているらしい。ってことはさ、ちょうどウチが中間地点じゃないの。もう「じゃ、ウチで集まりましょう」以外に何を言えというのだ。で、、、彼女の返事は「That would be GREAT!!!」だった。いえ、遊びに来てくれるのは全然嫌じゃないんだけどね、でも土曜日の午後までブーは戻ってこないし、なんか一人であれこれ準備するのも大変そうって思ってしまうのよね(人を呼ぶからには完璧におもてなししたいという完璧主義者です)。しかも、そのあとよくよく話を聞いてみると、レンタカーはせずホテルまではタクシーかシャトルで行くつもりだという。じゃあウチまでどうやって来るのだろう?迎えに行ってあげるしかないよね、当然。で、次の日の朝ハワイに発つのに、前の日我が家で夕食を食べた後またハリウッドのホテルまで送って行ってあげるわけ?....結局、「土曜日の夜は家で泊まって、次の日の朝空港まで送っていってあげる」ということになりました。ってことはゲストルームもちゃんときれいにしておかなくては...。翌日の朝食のことも考えておかなくては...。普段なら、こういう時間の打ち合わせみたいなことはブーが直接いとこと話すんだけど、今回は彼がいないので私が話して決まった。ドイツのブーから今日電話があった際、ホテルまで迎えに行ってあげないといけないこと、土曜日の夜は庭でグリルをしようと思っていることなどを話していると、「ドイツから帰国したその日の午後に外でグリルはしたくない」などとのたまうのであった。あの、グリルの前に立って肉や野菜をひっくり返すのがそんなに重労働なんですか??(これは思っただけで本人には言ってません)それまでの一週間子供の送り迎え、家事、宿題管理、仕事に追われてる私はどうなるわけ?(これも言ってません)買出しや掃除やをするのは私一人なんじゃないの?(同上)あなたのいとこ家族でしょ?(同上)海外出張はいつもファーストかビジネスクラスで、機内で何時間も熟睡すると豪語していたのは誰だったかい???(言ってやればよかった)あなたの留守中にいろいろ決めないといけないこっちの身になって考えてみれば?(言うのもムカつくので言ってない)しかも、ブー提案というのが 「Pizzaでいいんじゃない?」。あのね、5歳児の誕生会じゃないんだから、大人にはピザなんて出さないのよ!!(これははっきり言った。)「じゃタイ料理take outすれば?」「そんなことはしないって言ってるでしょーーが!!!」グリルというとステーキか何かだと思ったのでしょう。でも私が考えていたのは、前日から漬け込むテキーラ・ライム・チキンと手作りソーセージ(私の手作りではない、肉屋さんの手作り)。ステーキみたいにミディアムレア云々を気にしなくていいし、十分焼けばいいものだから楽だと思ったのに。グリルは嫌だとか言う前にもっと聞けば?!掃除のことを話してる時も、掃除屋が手抜きだとかって言ってきて(私以外誰も掃除に興味がない我が家では、私の発狂を避けるため掃除屋さんに来てもらっている)、話しているうちにとってもムカついてきたので「I can't sense any appreciation here. I've got to go!」といって電話を切ってしまいました、ちょうどこちらの夕食の真っ最中だったし。もう勝手にさせてもらいます。そしてそのあと今回のことはよーく反省してもらいます。庭で小一時間チキン焼くのが大変だなんて、この前行ったチリ人のお家の旦那さんの爪の垢を煎じて飲んでくれ、と言いたい。
2005年06月02日
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とりあえず、あの二人の占い師さんたちは当たっていました。どうしてもブーの仕事の業界の不景気が気になって私が仕事を辞める気になず(辞めたいのは山々なんだけど)、この際一応安定している私の仕事を続けることに決めた。といっても、これはブーが会社側ともう一度交渉して、転勤を一時的に半年伸ばしてもらっただけなのだが、、、基本的にブーの会社はブーにはヒューストンに移ってほしいと思っているみたい。でも、彼の直属の上司は、この半年この状態で仕事の成果に特に支障がなければ、LA在住で本社の仕事をする、という形に移行してもいいと思っているそうだ。ただ、これはブーのポジションを採用した時の社内選考で、在ヒューストンという条件になっていたため、いま急に在ヒューストンでなくても良い、という風に条件を変えると、採用されなかった人たちや勤務地の条件を嫌って応募しなかった人たちへの手前上良くない、という懸念があるらしい。半年後なら喉元も過ぎているから問題になる可能性も少ないと見ているらしい。まあ、その時点でもう引越ししなくてもいいよ、ってことになってると助かるんだけど。しかし、実際にはこの延びた半年間でブーは転職を試みようと思っている。だってたったの6ヶ月間で会社の景気がものすごくよくなる可能性なんて殆どないようなもんですから。なんだかそれって愛社精神なしの裏切り行為みたいじゃない、って私も思うんだけど、彼曰く、「愛社精神より家族と生活の方が大切」なのだそうだ。まあそうなんだけどさ...。でも、12月の時点で転職先が見つかってなくて、在LAではやはり良くない、ってことになってたらどうなるのかしら?またどうしようかと悩みまくりの日々が続くのでしょうか...それだけは勘弁して欲しい。その時は腹を括って引越しするしかないのかしら。全然関係ないんだけど、今日会社で友達と話しててわかったんだけど、US Magazineって(どうでもいいただの芸能ゴシップ雑誌なんだけどさ)、アス・マガジンだったんですねー!!ユー・エス マガジンだとばっかり思ってた、今日の今日まで!恥!
2005年06月01日
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見終わった直後の感想:「なんでこれがアカデミー賞取ったわけ????」でもよく考えてみるとアカデミー賞って「うさん臭い」映画が好きだったのよね。(ということは"Million Dollar Baby"もうさん臭い映画なのだろうか?観てないからわからない。でもそんな気がしないでもない。)(この先は映画の内容を知りたくない人は読まないで下さい)大体、このストーリー、こんなことが許されていいんですか?おい、ショーン・ペン、殺したことを認めたら許してやると言っておきながら、卑怯なんじゃないかい?もう映画の最後の方なんて、「もうこんな街のこんな人たちのこんなイザコザ、どーでもいいわ!」って感じになってしまった。大体、刑事だったらさっさと911テープ聞けよ、ケビン・ベーコン!って感じ。分かれた妻が無言電話をしつこくかけてきてその唇だけのクローズ・アップのショットが何度も出てくるのも、なんかそんなにモッタイつける理由あったんかい?って思ったわよ。(って私までヤクザ口調になってしまうわよ。)で、誰が一番ムカついたかって、ショーン・ペンの妻!シェークスピアの戯曲からの引用だかなんだか知らないけど、最後の台詞、この家のキングはあんたでどうのこうの、って「それはないでしょう」って感じ。ティム・ロビンズの妻も殆ど最初から最後まで「うっ、うっ、うっ、」って、半泣きみたいなシーンばっかりだし...もうどうにかしてくれー!!!!!唯一の救いはティム・ロビンズの演技かな。ショーン・ペンがうまいうまいってもてはやされていたみたいだけど、私は個人的にはショーン・ペンはあまり好きな役者じゃない。性格俳優、という意味ではティム・ロビンズのほうが微妙な味を出せる役者だと思う。でも、この映画何が悪いって、要するに、原作が悪いんだと思う。結構期待して観たのに、なんかがっかり。なんか、見終わった後ものすごくムカついてしまいました。あー、口直しにマルホランド・ドライブでも観よっと。
2005年04月07日
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昔(って大学・OL時代の頃のことです)は結構占いが好きだった。自分で占ったり、知り合いから教えてもらった占い師に見てもらったりしていた。(そういえば二十歳位の時に良くあたると評判のおばさんの占い師に「遠方の人に縁がある」って言われたわ...もちろん今の旦那と知り合う前。)こちらに来てからは、一度日本人の占い師に見てもらったきりだった。ところが、会社の同僚に2年ほど前に教えてもらったのだが、職場のすぐ近所(車で5分くらいの所)に占いの館のようなところが存在した。それ以来、お昼休みになーんとなくふらふらーっと足がそっちに向いてしまう時はそれに任せてたまに行く。今年に入ってから2度行った。1度目は確か旦那にムカついていて真剣に別居でもしようかと思っていた時(こういうことしょっちゅう思うんですが)で同時に旦那の転勤云々でも悩んでいた頃。お店に入って「今誰かにみてもらえますか?」と聞くと、「バーバラならあと10分位でavailableになりますけど」ということだった。偶然も必然だと思っているので、たまたまその時あいている人にみてもらうことにしている。で、そのバーバラという人が凄かった。ちいさな占いの部屋が4つほどあるのだが、そのうちのひとつに私を案内してくれた。私の前を歩く彼女が、歩きながら、私の顔も見ずに聞いてきた。「Why are you so upset with the man in your life?」そう、この人は占いに来た理由が聞かなくてもわかるのだ。席につくなり、「とりあえずあなたと彼の相性をみてみましょうか」ときた、質問もせずに。「彼には悪気はないのよ。仕事が忙しすぎるのね。ちょっとワーカホリックね。でもあなたのことはとても大切だと思っているわよ。彼は小さいときに寂しい思いをしているわね。(ブーの両親は6歳の時に離婚し、それ以来母の手ひとつで育っている)彼は十分provideできる人だけど、あなたはそれだけでは物足りないいのね。」など。転勤の話があるんだけれどまだはっきりわからないというと、「あなたたちきちんとした持ち家もあるし、ここでもう色々エスタブリッシュしているわね。引越しはしないような気がするけど、6ヶ月か6週間ってなあに?」と聞いてきた。どうやらタロットに6ヶ月というサインがでてきたらしい。子供の学校の学年が終わるのが6月なので、その時は6ヶ月間で転勤するかしないかの決断をするという状況だった。そういう事情を説明すると、「そうね、6ヶ月っていう区切りがあるみたいだけど、決断はそれよりももう少し早くするんじゃないかしら」とのことだった。このバーバラという人は、タロットを使って占うのだが、それ以外に自分の耳のそばで鈴のようなものを振って、その音でも占っているようだった。しかも、私に話している途中で、急に待ったをかけて、私の顔の横の辺の空中に向かって囁いたり耳を傾けたりしていた。彼女いわく、「精霊と話している」のだそうだ。ひえー!!でもこの人、よくいる魔女っぽい黒いフリフリドレスにgothメークみたいな典型的な占い師タイプじゃなくて、なんか自然食マーケットが似合いそうなナチュラルな感じの人だった。年齢は40台半ばってところかな。占い経験はとても豊かそうだった。機会があればまた占ってほしい。2度目は2週間ほど前。その日もなんかフラーっと行ってしまった。占ってもらったのはAngelaというとっても若いアジア系の女の子。この子はバーバラと違って、テーブルの上のものを片付けながら、「もう、ごめんなさいね、散らかしてしまって。さて今日は何を占いましょうか?」と聞いてきた。なんだかとってもとっつきやすい感じの人。「転勤で引越しすべきかどうか迷っているんですけど」と率直に聞くと、私にカードを13枚引かせて、それを見て、「その転勤っていつの話?」「引越しするとしたらこの夏の予定」「ふーん、でも引越しするなんてどこにも出てきてないわよ。1年2年後なんていうんだったら出ないかもしれないけど、この夏だったらカードに出てきてもおかしくないんだけど...引越ししないんじゃないかなあ...」私:「でももう仕事はアクセプとしてるんだけど...」Angela:「うーん、よくわかんない。でも、I just don't think you're gonna move...I just don't think you should 'cus the cards don't say so...」そんな...それは単なるあなたの直感??私:「今のまま行くと転勤することになると思うんだけど...」Angela:「じゃあ引越ししたらどうなるか占ってあげる」また私にカードを切らせ、三つに分けてその一つを選ばせた。カードを開けて、「ヒューストンに行っても最終的にはHappyになるみたいよ、でも慣れるのに少し時間がかかると思う。あなた、色々と心配するタイプね。引越ししたら引越ししないほうが良かったんじゃないかって悩んで、引越ししなかったら引越ししておけばよかったって思うタイプ。」まあそれは当たっているような気がする。私:「旦那の会社の景気が悪くなったら嫌だって思っているんですけど、それで少し躊躇してるんですけど」Angela:「じゃあ、旦那さんの仕事占ってあげる」また私にカードを選ばせる。Angela:「うーん、会社自体の景気が良くなるにはかなり時間が掛かるかもね。でもそんなに心配することもないと思うけど。でも、旦那さんどちらみちこの会社ではそんなに長い間は働かないんじゃないかなあ。そんなに心配ならヒューストンでも共働きするっていう手もあるんじゃないの?あなたのあちらでの仕事を占ってあげる。」またカードを選ばされる。Angela:「あなたの仕事はけっこう簡単に見つかるわよ、探せば。でもそこにいる人とはあんまり気が合わないんじゃないかなあ...」私:「まあテキサスだしね。South独特の雰囲気があるんじゃないかなあ」Angela:「But I just don' think you're gonna move there...」一体何を根拠に...Angela:「じゃあ旦那さんのことを見てみましょうか。」またカードを選ばされる。Angela:「Travel, travel, travel....出張とか旅行のカードばかりだけど引越しのカードはないわね。Oh, so much pressure on him right now. He misses you guys when he's away too...」Angela:「あ、あとね、あなたと旦那さんはとってもいいわよ」私:「え、いいって相性が?いつも喧嘩ばっかりしてるわよ。」Angela:「今はね。でもyou two are very good together. He loves you very much.」私:「I know but I didn't think we were a good match...」Angela:「とってもいいのよ!信じなさい!」はい、わかりました。信じます。でもさ、この人達、二人とも引越ししないんじゃないかなあ、って感じだったのよね。でも、現在のところは引越しするつもりで話が進んでいる。家探しも始まっている。第一、もうブーの会社には引越しするって言っているんだから、引越ししないとなるとそれは今の会社を辞めるというシナリオしかないと思うのだが、そんな予定は今のところない。さて、どうなるやら。6月の時点で状況がどうなっているのか、自分でもこれからの展開が楽しみになって来ました。私達が引越しすれば上記お二人の占いは当たらなかったってことになってしまうが...。まあ、成り行きに任せるつもりです。
2005年04月06日
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10数年前アメリカに来た頃、最初に感じたことのひとつが「アメリカってコーヒーとパンがまずい国だなあ~」だった。大体、「喫茶店」というものがない。車社会だからそういうチマチマした商売はなかなか元がとれないのである。30人しか座れない喫茶店でも駐車場スペースを10台分くらい持っていないとお客は来ないだろう。だから、コーヒー専門店など皆無だった。外でどうしてもコーヒーだけ飲みたくなったら、レストランか、デリのようなところか、ファストフード店かあるいはセブンイレブンみたいな所か、くらいしか選択肢がなかったような気がする。(但しこれはLA近辺の話で、アメリカでも街によってはもっとチョイスがあるところも無くはないと思います、例えばニュー・オリンズとかサンフランシシコとか。)そこに出現したのが「スタバ」(って日本では本当に言うの??多少抵抗あり。関西だけ?)。気軽にそれなりにおいしいコーヒーが飲めて、ダベッてもよし、読書してもよし、ラップトップ持ち込んでネバってもよし、という今までにはなかった形態のお店があれよあれよという間に街中に蔓延した。あの緑色のロゴがあちこちにありすぎて1年中セント・パトリックス・デーみたいだ。サンフランシスコ市内では実際に1つのスターバックスからもう1件別のスターバックスが見える距離にあった。びっくりした。とは言っても、私は別にスターバックスをボイコットしようとか、憎しみをいだいている、とかいうわけではなく、モールに買い物に行ったり、空港での待ち時間には買って飲むこともたまにある。しかし、正直な感想としては、「アメリカでやっとコーヒーが“並”に一般化してきたことは嬉しい。でもやっぱりなんか違う。何かが間違っている!」なのだ。大体、アメリカでのスターバックスはコーヒー文化ではなく、デザート文化だと思う。私はスターバックスでも「レギュラーコーヒー」しか飲まないのだが、このレギュラーコーヒーというのが、そこそこマズくできているような気がする。これは私だけの考えかも知れないが、レギュラーコーヒーをとびきり美味しくしてしまっては、他のもっと利益率の高い、なんじゃらマキヤートやらフラップチーノやらラッテなどが売れなくなってなってしまうではないか。そして私が普通のコーヒーを飲みながら他のお客が注文しているものを観察してみると、殆どの人があの一番大っきな("ヴェンティ"だの”グランデ”だのって...なんで素直にスモール、ミディアム、ラージって呼ばないんだ?)透明のカップに、ドーム状になった蓋がついててそこにこれでもか、ってくらいにホイップクリームの乗っかったものすごい飲み物を飲んでいる。エスプレッソが100杯分くらい入りそうなカップ。で、大体の人がすんごいデブ(=アメリカ標準サイズ)。早い話が、きっと甘いものを食べたい欲求をコーヒー飲料で代用しているだけなのだ。でもあのサイズのカップに生クリームたっぷりだったらデザートと同じ位のカロリーなんじゃないかな。つい「あなた、そんなに飲まなくったって...」と思ってしまう。あと、メニューにある「Toffee Nut Latte」とかパンプキンなんとかラッテとかって、訳のわからない混ぜ物のような気がしてならない。「邪道じゃあ~」って叫びたくなる。あと、「紙のカップでコーヒーを飲む」のも少し寂しい。でもアメリカ人は抵抗が全くないみたい。スターバックスのせいで熱帯雨林が破壊されていると言う運動家もいるようだが、それ以前に、「コーヒーは陶器のコーヒー茶碗で飲みたいな」って思う人っていないんですか?私だけ?悲しい順番は:陶器のカップ&ソーサー → マグ・カップ → 紙カップ → スタイロフォームカップ → 缶同じコーヒーでも器によって不味くなってしまうような気がする。だから、外出中にコーヒーが飲みたくなっても、「もう少し我慢して、家に帰ってから自分で作って自分のカップで飲もう」って思うこともよくある。こう、なんというか、「こだわり」が足りないんですよね、この国には。なんとかしてください、メートル法といっしょに!!京都のイノダコーヒーってまだあるのかな?懐かしいなあ...。ああ、今日も文句言ってすっきりしました。
2005年03月11日
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楽天って、こんなに長期間日記を放ったらかしにしても削除されたりしないのね。ありがたい。最後に日記を書いたのは去年の10月?あれからいろいろあったような、そうでもなかったような、相変わらずストレスの多い生活を続けています。そういえば映画も数本見たので感想も書きたい気分。でもそれは後日にします。カウンセリングのほうはいまだに続けていて、この際カウンセリングというよりは世間話に行っているという感じ。今週はこんなことがありました、こんなことを言われてこんな風に思いました、という報告会みたいな感じ。そういうことを口にするというだけで気持ちが軽くなるような気がするのでそれはそれでいいような気がする。そういえばブーは最近とても努力しているようだ。彼は日曜日からパリに出張に出ているのだが、あちらから毎日電話をかけてくる(関係ないけどあちらはメチャクチャ寒いらしい。異常気象かもしれません)。「ホテルからかけると高いんだから、会社からあとで何か言われるんじゃない?」ってこっちが心配してるのに"who cares"だって。一体いつからそんな太っ腹になったんだ?彼が努力している理由は多分私が何週間か前に言ったことが原因だと思う。「あなたは私のことを愛しているかもしれないけど、その気持ちが私に伝わってこない以上、あなたが私と一緒にいる理由は私に収入があることと、自分が出張中に子供の心配をしなくてもいいという利点のためだとしか私には思えない。私はそんな理由のためだけに利用されているような状態に耐えるつもりなどさらさらない。人生は短いんだから。」というような内容。でもこれは本音なのだ。要するに「あんたが不器用だってのはわかってる。でもちっとなんとかしておくれ。じゃないと他を当たるぞ。」ということなのだ。口ばっかりうまくて、嘘ついて女をおだてて調子のいいことばっかり言って、でもしっかり浮気もしてた、っていうタイプの男はマッピラだけど、あんまり不器用っていうのも時々悲しくなる。もともと不器用だから、こんな努力もそう長続きはしないような気もするけど、たまにはこうやって喝をいれてみるのも悪くないようだ。でも私も可愛くない女だ。「仕事忙しいのはわかるけど私にももっと注意を払ってよ~ん」などと甘えられるタイプであったならどんなに話が早いか。少し反省。そういえば、春に1泊で受けようかって言っている夫婦のworkshop、そのドクターの本も何冊か読んだんだけど、彼によると、愛情表現って言うのはこのくらい(↓)しなくてはいけないそうだ。Whenever I counsel a man who is not very affectionate, I give him a list of things to do every day (I usually make up the list with his wife who tells me what to include). He must do each of them and check them off the list as he does it. 1. Hug and kiss your wife and tell her you love her every morning while you're still in bed. Rub her back for a few minutes before you get up.2. Tell her that you love her while you are having breakfast together.3. Kiss her and tell her you love her before you leave for work.4. Call her during the day to ask how she is doing and that you love her.5. After work, call her before you leave to tell her when you will be home, and tell her you love her.6. Buy her flowers on the way home at least once a week, with a card that tells her you love her.7. When you arrive home from work, give her a big hug and kiss and spend a few minutes talking to her about how her day went. Don't do anything else before you have given her your undivided attention.8. Tell her that you love her as you are having dinner together.9. Help her clear off the table and wash and dry the dishes with her, giving her a hug and kiss at least once, and tell her that you love her.10. Hug and kiss her and tell her you love her in bed before you both go to sleep.As the weeks go by, I have the wives review the list to be certain there isn't anything in it that they object to, or that should be added. Wives will often complain that it's not real affection because it doesn't come from the heart. If their husbands have to be told what to do, they're not really being affectionate. But this exercise in affection is not fake. It is real. Their husbands really do love them and whenever they express that love, it is real. The problem is that they have not learned to express how they really feel. This exercise simply teaches them how to show their wives the affection that they've felt all along.いや、ここまでされると逆に気持ち悪いかも。特にカードや花はそんな頻繁にもらいたくないような気がする。でもコンセプトには一理あり。Btw...ヒューストンには今の感じだと70%位の可能性で引っ越すことになりそう。でもわからない。一体今年の9月には私たちはどこに住んでいるのだろうか?
2005年03月03日
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「アメリカに来るまで知らなかったもの」シリーズの第2弾に入れようかと思ったんですが、こんなことしてる人見たの後にも先にも今日が初めてだから、「アメリカではこんななの!」というカテゴリーには入らないような気がするのでやめました。同じものを目撃されたことのある方は是非是非ご一報ください。今日、コスコに行ったんですが、入り口近辺ですれ違った女性を見て自分の目を疑ってしまいました。クサイ芝居とかで、目をこすって「な、なぬー!?」とか言ってもう一度確かめる、っていう動作あるじゃないですか、私は心の中であの動作をしてました。そのラテン系の超豊満な体系の女性は年齢にして30過ぎくらいかな、小さな子供を二人つれていらっしゃったんですが、手にもなんだかんだと色々荷物をもってらっしゃいました。コスコでの買い物の後だったと思うんだけど、カートを使うほどは買い物をしなかったらしく、手にいくつかの品を持ち、肩からバッグもかけていて、それに子供もいるから、ほんとうに「両手ふさがり」の状態で私の方に向かって歩いてこられていました。距離が近づくにつれて...私が思わず目をこらして見てしまったものが...その人は丸首の結構胸の開いたTシャツを着ていたんですが、なんと、その彼女の豊かな胸の谷間には、セルラーフォンが差し込まれていました。そうです、彼女は自分の胸の谷間を物入れとして利用されていたのです。物入れというか、セルラーフォンホルダー。いやー、そんな場所に!!でもすごい。びっくりするやら羨ましいやら...。別にいつもそうやってるわけではなくて、今日はたまたま両手がふさがってしまったからそうやってしまったのでしょうが、というか、そう思いたいんですが、真相は定かではない。全然平気な顔で堂々と歩いてらっしゃいました。あっぱれー!!昼休みだったので、会社で早速そのことをJさんに言うと、彼女は顔をしかめて"Ewwwww...."と言っていました。「下品ね...」という意味だったのでしょう。私はそういう感じじゃなくて、「やってくれるじゃん、肝っ玉かあちゃん!!」って思ったんですが...。
2004年10月26日
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ブーは木曜日にブラジルに発った。戻るのは火曜日。毎年恒例のF1観戦のための仲間旅行で毎年違う都市に行く。でも、ヒューストンに越して私が専業主婦になったらそんなことをしてもらう余裕はなくなるんだから、まあ今のうちに楽しんでおいてください、って感じです。私は今日は朝寝坊して、家の中の用事を済ませて、一回のトイレの電気を付け替えた。電球ではなく電灯機そのものをはずして新しいものに付け替えた。以前のは家が建てられたときのもので、なんだかさえないデザインだったから、Pewter調のものにした。ちょっと面倒だったけど、取り付けは意外と簡単だった。これなら私にもできるので、なんだか家中のライト・フィクスチャーを全部取り替えたくなってきた。うずうずうずうず。ブーが会社で新しいポジションに着くのは11月15日から。長女が今の学年が終わるまでは引越しはしたくないと言うので、私と娘たちが完全に引越しするのは早くとも来年の6月。それまでの間、ブーは週3日ほどヒューストン、残りはこちらという生活になる。最初はあちらで過ごす日数は少なくして(出張扱い)、徐々に増やし6月頃には平日はだいたい本社で過ごすようにする、ということで上司の許可を得ているのだが、私の今の率直な心境としては、半年以上もそういう生活を続ける自信がない(私もフルタイムの仕事をしているので)と同時に、ヒューストンに引っ越すこと自体もいまだになんとなくあまり気乗りしない、というか不安なのだ。アメリカに来て14年、2回の産休を除いてはずーっと仕事を続けてきた。なのにここに来て急に仕事を辞めるとなると、なんというか、サーカスで転落用の網なしに綱渡りをする心境なのだ。(セイフティ・ネットとはよく言ったものだ)今まで健康保険二つ、歯医者殆どタダ、薬も両方がカバーするからタダ、401kふたつ、年金もふたつ、それに普段の多少の無駄遣いも許されるような生活をしてきた。でも来年からはそうもいかない。しかも旦那の業界は今とっても不況の真っ只中に置かれている業界なのだ。数年後にレイ・オフにならないとは誰にも保証できない。それと、そんな福利厚生や金銭的な面よりももっと心配なのは、私たち夫婦は今何もかもがばら色にうまくいっているわけではない。もし何かが起きて私がもうこんなの嫌、って思っても、また一から職探ししなければいけなくなってしまう。これも不安だ。でも逆に考えると、私が家にいるようになると、好きなだけ片付けたり料理したり、今まで忙しくてできなかったことに時間を費やせるようになり、もっと気持ちに余裕ができて今みたいにカリカリしなくなる、という可能性もなくはない。Everyone is happy when Mommy is happy、って何に出てきたセリフだったけ?物質的に満たされているか精神的に満たされているか、の選択になりそうだ。うーん、わからない。この際成り行きとその時の気持ちにまかせようと思う。Things happen for a reason、っていうしね。保険で思い出したんですけど、この前の大統領候補討論会でこの国の保険制度の質問が出たとき、ブッシュは平気な顔で「わが国の健康保険制度はとてもいい、他の国々から羨ましがられているくらいだ。」と言っていましたね。この言葉を聞いたとき、彼が「大嘘つき者」であることを再確信させてもらうこととなりました。この国では高校・大学を出だばかりの若い世代の何万人もが健康保険まったくなしで生活している(もちろんそれ以外にも何千万人といるが)。親の扶養家族になるには大きすぎ、福利のいい会社にはまだ雇ってもらえない、というこの世代は月に何百ドルも負担して個人で保険を買うことも経済的にできない。小さい時に大きな手術をし、将来再発するかも知れないと言われている子供を持つ母親としては、とても不満であり不安である。こんな豊かな国でこんなお粗末な保険制度なのはアメリカくらいなんじゃない?アメリカの健康保険制度が羨ましいと言ったのは他の国の国民じゃなくて、どっかの国のリーダーだったんじゃないの?だってアメリカは健康保険はほとんど民間企業にまかせっきりなんだから、日本やイギリスみたいに、政府が四苦八苦しながら国民健康保険制度の費用を捻出するよりはリーダーにとってはよほど楽でしょうから。しかもブッシュは国民年金まで民営化したい(一部株式市場などに投資して財源を確保する)と言ってましたね。じゃあ、もうこの際この国の政治も「企業」を作ってそこにやってもらえば?! あ、そうだった、もう既に政治は複数の大企業と一体化しているのだった。もうきりがないのでこの辺でやめておきます...。
2004年10月24日
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日記サボってます、最近。何が忙しいって、野球観戦。今週末からはワールド・シリーズも始まってしまうし。なぜかわからないけど、スポーツには殆ど興味ないのに野球だけは好き。このスポーツを発明した人は本当に偉い、と思う。それにしてもボストン・レッドソックスって「変な髪形コンテスト」をチーム内でやってるとしか思えない。でもカーディナルズよりはレッドソックスに勝ってほしいな。さて、本題。この映画、観た人はだいたい「たいした事ない」とか「原作本のほうがよっぽど面白い」「犯人ばればれ」などと言っていたので、そう期待もせず観た。怖かったー!!もう「ええー、なんでー??」「なぜなんだー??」の連続で、すんごい引き込まれてしまったわよ。しかも結末が最後のほうになるまで全然わからなかったから、それこそ「そんなー、こういうことだったなんてー!!!」ともうひっくり返りそうになってしまった。会社の人がビデオを貸してくれてたんだけど、返したときにそのことを言ったら「めずらしい!監督の思うツボだったのね!9ドル99セントで安売りしてたから買っただけのビデオだったのにそんなに怖がってくれて良かった、元がとれたわ!」などとおっしゃっていた。ちなみに彼女も原作は読んでないけど、映画の半分あたりでもう結末がわかってしまったそうである。評論などを読んでも「大体の人は途中で結末がわかるだろう」とか「スティーブン・キング原作というだけで誰にでも結末が予想できる」「ジョニー・デップの演技だけが救い」などと書かれているぞ...。ってことは、私ってすんごい鈍いんですか?夜中の12時頃から観始めたので、ブーは最後の30分位を見逃して寝てしまったのだが(相変わらずだ、しかも私にさんざん"You like Johnny Depp so much"だとか"You are in love with Johnny Depp"とか "I'm gonna move to France so that you'll like me as much as Johnny Depp" とかって言って、しっかり結末は見逃して寝ていた、という次第。私は Johnny Depp はいい役者だとは思うけど、タイプでも何でもないから余計にそういうことを言われると腹が立つ。)、次の日の朝、結末を教えてあげると、「Really?!」と驚いていた。夫婦そろって鈍いらしい。
2004年10月22日
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金曜日から日曜日まで家族4人でヒューストンに行っていました。先々週、やっとブーの会社から正式なオファーがあったので、真剣に引越しするべきかどうか悩まなくてはいけない状態に突入してしまった。まあ、オファーはいつかは出るはずだったから、今までもある程度は考える時間もあったんだけど、なんだか正式になるまでは「現実のこと」とは思いたくなくて、なんとなく意識的に後回しにしてきたって感じです。でも遂にそうばかりもしていられなくなってしまいました。今回の訪問の目的は「どんな所なのか実際に見てみる」ということと、「住む可能性のある地域町並みとの家の値段を見る」という2点。家の情報はインターネットでわんさか見れるけど、その街の雰囲気というのは実際に行ってみないとわからない。子供がいるのでヒューストン周辺の学校区のいいところを3箇所ほど不動産屋さんに案内してもらった。見たのはダウンタウンから20分ほどのMemorialという地域(ここは古い家が高い値段で売られている)、フリーウェイで35分ほどのThe Woodlandsという地域(とてもきれいな街、緑がいっぱい、でも通勤は遠くなる)、最後にその近くのもう少し古くからあるKingwoodという地域。3地域といっても20件ほど見た。私の頭の中でいろんな家がゴチャゴチャになってしまっている。ブー本社の人たちの多くはThe Woodlandに住んでいるので、上司と同僚の家にもお邪魔して、ライフスタイルや街の感じはとってもよくわかった。住むとすればthe woodlandsがいいな、と思っている。テキサス出身じゃない人がたくさん住んでいるので、雰囲気としてはカリフォルニアの新興住宅地とそれほど変わらない。違いは家がバカ広くってバカ安いってことくらいだろうか。こんな値段で元とれてるんですか?って思うくらいとにかく安い。いや、カリフォルニアが異常なだけなのかもしれない。で、さっきブーと、ではその会社からの新しいポジションのオファーを受け入れるべきかどうか、と真剣な話をしていたのだが、そんな大事な話をしながらもブーは超眠そうにウトウトし始めたので、話は明日に持ち越し。どうやったらあんなに簡単に眠くなれるのか、コツを教えてもらいたいくらいだわよ!
2004年10月12日
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はあー、映画観ながら笑いすぎて涙が出たのは久しぶり。There's something about Mary以来かなあ、って思ってたら、同じ監督が作った映画だったのね。もう、Matt Damon、いい味出してるわあ。ベン・アフレックとマット・デーモンだったら絶対マット・デーモンの方がいいぞ、って信じてたんですが、もうこれで証明してくれました。Greg Kinnear もシリアスな役しかできないのかと思ってたら、なんかこの役「もしかしてこれが地?」みたいだった。結構オールマイティーな役者さんだったのね。ちょっと見直しました。話は、腰の辺りで繋がった双子(日本語ではいまだにシャム双生児っていうのかな?)が繰り広げる笑いと感動のドラマ、なのだが、笑いが80%を占めている。最後のほうでちょっとスローになったけど、もう中盤までは笑いっぱなし。一番笑ったのは、自分に切り離せない双子の兄がいることをガールフレンドに隠しているマットのところに彼女がお見舞いに来るシーンかなあ。ベッドで静養しているマット・デーモン、でも隣にお兄さんがくっついていることを隠さないといけないんだけど、これまたすんごい手を使って隠してくれたわよ。あー、もう思い出しただけでも笑いが込み上げてきそう。ばかばかしい映画といえばそれまでなんだけど、疲れたとき、ストレスが溜まっているとき、などにがははーと笑うのにはもってこいの映画です。貸してくれた同僚のKさん、ありがとう。こんな映画があったことさえ知りませんでした。
2004年10月01日
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会社では会計の仕事をしているはずなのに、ここのところある訴訟関係のことにものすごい時間をとられている。しかも訴訟関係は期限が厳しいからなんだか変にプレッシャーがかかって(自分はプレッシャーには弱いほうだと思う)精神衛生上もよくない。と思いきや、私が去年起こした追突事故のことでも訴訟がどうの、という話になってきて(私の保険会社が、事故の規模があまりにも小さかったため相手方の医療費支払いを認めなかったらしい。すると1年近く経った今になって相手方が訴訟を起こすと言ってきたそうだ。高い医療費を請求するほうもするほうだけど、前面拒否する保険会社も保険会社だ。私としては医療費が実際に発生したのなら実費は支払ってもいいと思うんだけど。そんなことでいちいち訴えられたくないんですけど。)一体どうなっているのでしょうか。私の顔に訴訟の相でも出てるのだろうか?ブーはブーでリロケーションの決定が宙ぶらりんのままだし。なんか、こう、不完全燃焼というか、鬱陶しい感じなんですよね。こういうときはなるがままに任せるのが一番いいのでしょう。食後、テレビで野球中継を見ていたら、ブーはカウチに座ったまま寝初めて、私の忠告に従って10時にはベッドに入っていった。夜型・不眠症気味の私に比べると、平均で1日2時間はブーのほうが睡眠時間が長いんじゃないかなあ。小学生みたいだ。こういうときはオフィスで音楽を聴きながらゆっくりコンピューターに向かうのですが、ステレオにはCD5枚、何が入っているかは自分でも忘れてしまっている。で、さっきCDが変わって予期せず、これになった。静かな夜に聴くと、もう最初のシンセサイザーの音を聴いただけで、心の琴線が揺さぶられるというか、静粛な気持ちになる。なんだろう、このバンドのこの不思議なパワーは。日中の雑多なことが、どうでもいいような、すんごいつまんないことだったってことを思い出させてくれる。このアルバムは難解で嫌いっていう昔からのRadioheadファンが結構いるそうだけど、私は反対。生涯の名盤のかなり上位にランクされています。さて、気持ちがおさまったところでそろそろ寝ます。おやすみなさい。
2004年09月28日
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我が家で一番片付ける人間は、私である。私だけ、といっても過言ではない。長女は言えば片付けるが、逆に言われるまで絶対片付けない。次女もやはり言われるまでしないが、出ていたもの全部まとめてベッドの下に押し込んだだけ、ということもあったので要注意である。夫に関しては、、、、もう書きたくもない。さて、長女だが、先週の金曜日は仲良し4人組が集まってその中の一人の子の家に泊まりに行った。泊まりに行くことは前日からわかっていたのに、金曜日の朝いつもどおりバタバタしているところ、私が「お泊りバッグの準備はできてるの?」と訊くと、「No, I didn't have time」だった。結局その日は学校の帰りに家に寄って必要なものだけとって友達の家に行った。その間、迎えに来てくれたお母さん、及びあと3人の友達は外で、車の中で待ってくれていたそうである。だから私は「前もってきちんと泊まる用意ができていないのなら、今後は友達の家には泊まりに行かせません」というルールを作った。娘も承諾した。泊まる用意ったって、パジャマ、着替え、歯ブラシ、ローションくらいのもので、たかがしれている。昨日(木曜日)の夜、また同じ友達から電話があって、今週の金曜日(今日)もまた同じことをするという。今朝、また「お泊りバッグの準備はできてるの?」と訊いてみると、返事も前回と同じだった。「今度同じことが起きたら、もう泊りには行かせない」ということで結局娘は今回も友達の家に行った。先週みたいに友達を待たせてまでお泊りの用意を取りに来るのは良くないので、夜ブーがお泊りバッグを友達の家まで届けた。その際、私たちが着替えなどを準備したのだが、「お泊まりバッグ」が見つからなかった。よく探すと、クローゼットの中に、先週のお泊りから帰ってきたときの状態のままで置きっ放しになっていた。先週のまま、というのはすなわち汚れた衣類などがまだそのまま入った状態。しかも先週友達の家で着た水着がビニール袋の中に、しかもまだ濡れている状態で入っていたのである。これを見た私は、本人がいないのに激怒してしまいそうになりました。明日帰ってきたらなんと言って注意しようか、と考えを巡らせていました。もしこれが本人のいる時だったら、私も感情に任せて「どうしてこんなことができないの?」とか「もう一切スリープオーバーは許可しない」、とか言っているところだと思う。でも今日は長女はいないので、今色々考えている。やはり頭ごなしに言うのはよくないのではないか?あくまで冷静に、やってもらわなければいけないことだけを事務的に伝えるほうがいいのではないか?昨日の夜自分の部屋を片付けるように言ったのにそれもできていなかった。明日の朝お掃除屋さんが来てしまうので、このままだと娘の部屋も適当に片付けられてしまうだろう。バッグに入っていた古い中身は娘の部屋にそのままになっているので、明日は掃除屋さんには長女の部屋はスキップしてもらうように頼もうと思う。それで娘が帰ってきたら、あくまで冷静に「片づけができてなかったから掃除はしてもらわなかったわよ、だから自分でしてね」とだけ言おう。先週の洋服は彼女の部屋にあるので、それも必然的に片付けないといけない。その他のこと(スリープオーバー禁止等)には一切触れず、本人に任せようと思う。いろいろ考えなければならないのだ、私だって。ガミガミ言うのは私の気持ちの発散にはなったとしても、娘にこれからは片付けようという意欲は与えないものね。ああ、もう、こんなことばっかり。
2004年09月25日
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とても不器用な旦那だが、「上手だね」と褒めてあげなければいけないことが二つだけある(スポーツは別にすると本当にこの二つしか思いつかない)。一つ目は肩揉み。私のせいで鍛えられた。私は慢性的な肩凝り症で、小学校の高学年のころから父親に頼んで肩を揉んでもらっっていた。母譲りの低血圧と関係があるみたいで、母も異常なほどの肩凝り症である(だから父は妻と娘に肩を揉まされる羽目になっていた)。旦那は10年以上も、殆ど毎日のように私に肩揉みを依頼されているので、自然に肩揉みの達人となり、ツボなども心得ている。でっかい手でものすごい力で揉んでくれる(私の凝り具合が尋常じゃないので)。日本に帰省して、旦那が出かけていないときは、たまに父に頼んだりもしたのだが、父のもみ方じゃ優しすぎて物足りなかった(でもありがとね)、昔は父の揉み方が一番効いていたのに、もう今では旦那でなくてはいけない。私には唯一の弱みがある。いくら喧嘩しようが、肩をもんでくれる旦那の手がなくては生きていく自信がない。この際、指圧師としてもやっていけるのではないかと思う。二つ目はカクテル作り。やはり私のせいで鍛えられた。私はマーティーニが好き。ああいうの作って、こういうの作ってというと、大体のものは作ってくれるのだが(その他マルガリータ等も言えば作ってくれる)、なんと最近は創作マーティーニを作り始めた。そしてそれを私に味見させて、何が入っているか当ててみさせるのが嬉しいようだ。ウォッカとクラン・ラズベリージュースをベースにミント系のお酒をたらしてみたり、ドライなマーティーニに隠し味としてブランデーやスコッチを少し入れてみたりもする。このあいだはウォッカベースにカルーアを少し入れて透き通った茶色になったところに隠し味でミント系を少し入れ、仕上げに(プレゼンテーションと風味のためか)コーヒー豆が2粒浮かべてあった(はあ?)。でもキリッと冷えておいしかった。他には、なにこれ、すんごいおいしい、と思いきや、ジュースが切れてたからカプリサンで作った、などということもあった。この際、バーテンダーとしてもやっていけるのではないかと思う。だからしょちゅう言ってしまうのだ、「よかったね、万一職を失っても私のおかげでマッサージとバーテンダーで生計が立てれるよね。手に職を持つってすごくいいことよね」などと。でも旦那はいつも「ほんとに良かった。定年退職後のチェーン店展開も考えてるよ。」と涼しい顔で言い返してくる。いい奴だ、と思う。感謝の気持ちでいっぱいになる、マーティーニ飲みながらマッサージをしてもらっている時だけは。
2004年09月21日
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ドクターと話したのはリロケーション云々。なんだかカウンセリングというよりは、友達に色々近況を説明しているという感じ。でもそれはそれで、セッションのあとにはなんとなく気持ちが落ち着いているような気がするのが不思議です。この週末はものすごく天気が良くて、でも暑すぎず、とてもいい気持ち。あと2週間くらいすると少し秋っぽい気候になるというように聞いた。夏らしさの最後を満喫しようかな、って思いつくのはバーベキューくらいなんだけど。
2004年09月20日
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アメリカってどうしてハリケーンにいちいちアルファベット順に人の名前つけるんだろ?あれ、その年毎の表かなんかがあらかじめ作ってあるのかな?それともハリケーンが発生するたびに「えーっと、次はJだ、ジェームスにしよっか、それともジャクリーンにしようか?」って誰かの思いつきでつけてるの?ハリケーンが来るたびに大きな被害が出て死者が出たりするのに、そんなものにいちいち人間の名前与えなくてもいいんじゃない?ジェーンとかアンドリューって過去にものすごい被害が出ましたよね。世界中のジェーンさんとアンドリューさんはいい気持ちがしなかったことでしょう。今でも嫌なんじゃないかな、歴史に残っちゃってるし。日本の台風みたいに、ハリケーン10号、とか数字にすればいいのに。2004年のxx号、ですっきりしていいと思うんですけど。去年のハリケーンのひとつにうちの長女の名前がつけられて、彼女はとても憤慨してました。私だって嫌だと思うな、ハリケーンに自分の名前がつけられたら。人権人権、ってめちゃくちゃうるさいくせに、こういう昔からの風習には固執するところがあるのよね、アメリカって。フォード大統領の時にメートル法に切り替えようとしても全然だめだったらしいし(イギリスでさえ切り替えたというのに)、うーん、なんだかよくわからない。時には思い切って「脱却」することも大切だと思うんだけど。アメリカの子供たちだけメートル法から取り残されてるのに...。
2004年09月16日
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日曜日の夜はまた明日から1週間仕事かと思うと憂鬱で憂鬱で、一番嫌い。で、土曜日の朝が一番好き(金曜日の夜は疲れているのでそれほど好きではない)。でもそれよりもっと嫌いなのは3連休の最後の日の夜だ、要するに今だ。なんだか先週やり残した仕事が少しずつ頭に浮かびだしてきたわ。それに先週いっぱいは上司がバケーションだったけど(これはこれで困ることもあるのだが)、明日からは戻ってくるから、なんだかとっても忙しくなりそう。あ、やだやだ。そうそう、ブーの転勤の話はもう内定はでていて、後は給与の交渉と細かい内容の確認だけみたい。このことでここ2週間くらい気が重い。子供たちの転校の時期の問題、今の家を売ったほうがいいのか、それともいつかは戻れるように貸したほうがいいのか、私の仕事に対する未練(というか、ダブルインカムでなくなる不安)、今住んでいる地域に対する未練、などでどうしていいかわからず、頭が破裂しそう。今週か来週中にはもっと話が具体的になって、もっともっと破裂しそう。でもいくら悩んだところで、移住してみないとその土地の本当の姿はわからないんだけどね。
2004年09月07日
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私だけかな?こういうことが起こるのって??洗濯は週末にまとめてする。最低4ロード。(1)白 (2)黒及び濃い色のデニム (3)薄い色物 (4)赤とピンクというように分ける。余裕のあるときは(3)をさらに薄いブルー系(薄い色のジーンズ等)とその他、に分ける。問題は(1)である。確立としては50%くらいだろうか、真っ白なものばかりであるはずの(1)の中に、憎憎しくもブーの真黒の靴下が片方だけ混ざるのである。すごい頻度で、しかも必ず片方だけ。自分でも「今回こそは大丈夫」と思っていても、いざ洗濯機が回り始めると、小さな真っ黒な物体が水面に登場するのである。可能な限り、その水面に浮上した際にサッと引っつかんで、黒を洗う時に加える。自分でも不思議なくらいの高確率でこれが起こるので最近は逆に笑ってしまう。先週の日曜日、いつものように白いものを一番に洗おうと、とても入念に分けて、今日こそは絶対に絶対に大丈夫(密かな楽しみにさえなりつつある)、と洗濯機を回し始めると、水面に登場したのは黒の靴下ではなく、濃いだいだい色の娘のハロウィーン柄の靴下だった。しかも、とっても頭にきていつものように引っつかんで出してみると、派手なオレンジ地にお化けの絵がついていて吹き出して"BOO!"とついていた。馬鹿にされてるのか、私って????(でも誰に?)それにしてもクリスマス柄やハロウィーン柄の靴下を全然季節外れな時期にはくのもついでにやめてもらえないかなあ...。
2004年09月02日
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ブーはまた水曜日まで出張。仕事から帰ってきてから下の娘がなんだか調子に乗ってふざけてばっかりいて、子供たちが寝てからやっとほっとした。コンピューターをしながらホワイトロシアンを飲んでいる。本当はアイリッシュ・クリームのオン・ザ・ロックが好きだけど、この方が早く眠くなるかな、と思って。実は夜一人では寝られない。金縛りにあうたちなので一人の時は電気を点けて寝る。出張に行ってもそう。ホテルなんかそれこそお化けが出そうで、出張先でも電気をつけたまま寝るので、いつも熟睡できず疲れている。そんなことはどうでもいいのだが、この間遅れ馳せながらMichael Mooreの「Bowling for Columbine」を見た。なんか、この人って極左とかって言われてるから「鵜呑みにはしないわよ、この人の言っている事を!」と、最初から構えて見たんですが、最後には「ちゅうことは私も極左ってこと??」ということになってしまいました。いやあ、この時点で既にブッシュのことをこれだけ非難してたんだから、Fahrenheit 9/11を作って当たり前だわな-って感じ。まあ、アメリカもマイケル・ムーアみないな人が出てくる間はまだ救いがあるってことだろう。しかし、これ以来アメリカの銃法は少しでも改善されたのか?日本からこっちに来る前にアメリカに対して心配だったのは1.銃規制が甘すぎること2.人種差別が激しいこと3.資源を無駄にして平気なこと4.訴訟が蔓延しすぎていることだった。上記は残念ながらすべて正しかった。今はもう1つ付け加えたい。5.健康保険制度が冗談だろう、というほどひどい。マイケル・ムーア、今度は環境問題に対してどれほどアメリカが何もしていないかということについての映画を撮ってくれないかなあ...。
2004年08月24日
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ずいぶん長い間日記をさぼってしまった。先日の出来事、何もかも書いてしまいたいという気持ちが半分と、いくら匿名の日記とはいえ、さすがに書きたくないという気持ちが半分。結果的には雨降って地固まるという感じになっているので、ご心配おかけした皆様、すみませんでした。もう一つなかなか日記がかけなたっか理由は、半期決算と会計監査で7月はとても忙しかったのである。監査は毎年7月と1月にPricewaterhouseCoopers(何とかならないんですかこの社名)の皆様が3週間位うちの会社にきて夜遅くまで数字とにらめっこされる。それを見ていていつも思うのは、オーディターにだけはなりたくないなってこと。子供や旦那がオーディターでも、体壊さないかととても心配になってしまうことであろう。オフシーズンは結構暇みたいだけど、決算期だけがが異常に忙しく、その時期に働きすぎて体を壊してしまう人も結構いるみたい。差が激しすぎるのだろう。ストックディーラーとかと同じで、若いうちはいいけどあまり長く続けると燃え尽きてしまう、という職種なのだろう。ブーとは例の「地固まる」のおかげでここ長い間喧嘩らしい喧嘩もしていない。お互いがお互いに対して優しくしているから、喧嘩になる機会がなく、逆に、なんでこんなに簡単な事が今までできなかったんだろう、って感じである。これにはドクターの力もずいぶん助けになっているような気がする。「これからは二人で一緒に来るように」と言われ、最近の2回は二人でセッションを受けた。するとこう、時には審判役を買って出てくれ、時には「仲を取り持ってくれ」るのである。おかげで家の横に放ったらかしになていた粗大ごみも遂になくなりました。前々回のセッションで、家の周りのことをもっとしてほしいと言う話をしている時にこの粗大ごみの話を例にとって説明した。そのあと別の話になったが、セッションの一番最後にドクターが「あ、そうそう、最後に一つだけ聞いておかないとね。ゴミは今週中に処分できるかな?」とブーに聞いてきた。半強制的な口調だった。「はい、何とかできると思います」と、ブーは素直に返事をしていた。そこで私が週の半ばに市に連絡して(bulky itemは普通のゴミの日の2日前までに連絡しておけばとりにきてくれる)何があるかを報告し(それは古いグリル、タイヤ、ブランコのセット、壊れた芝刈り機、サンドボックスであった)、ブーが物を動かして、めでたく金曜日にはすべてがなくなった。シャンペンで祝いたいほどであった。ブーは「グリルは朝出る時に既になくなってたから誰かが持っていった。タイヤも誰かに持っていかれた。あのタイヤはebayで1本50ドルで簡単に売れた」などとほざいていた。私はニコニコしてそれを聞いていた。「そう、でもいいじゃない、Land fillになるよりは誰かに再利用してもらった方が」って。ああ、嬉しい。カウンセリングに行くたびに1件づつ話に出せば着実に物事が片付いていくだろう。次は何の話をを持ち出すが考え中。もう一つ最近浮上したのがブーの転勤話。本社のあるヒューストンからお呼びがかかる可能性大。このお陰でいま色々なことが一旦ホールド状態になっていて、これで結構頭が痛い。このことはまたはっきりしたら次回にでも。おやすみなさい。
2004年08月16日
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なんだか嫌に波瀾万丈な一日だった。仕事5時半までしてて、かなり疲れてたんだけど、その後ブーの希望でギャラクシーズのサッカーの試合を見に行きました(子供たちは二人とも別々のお誕生会、なんだか今お誕生会ラッシュです)。プロのサッカーの試合を生で見るのは始めて。面白くなくはないんだけど、なんか「手が使えないで大変だなー、イライラしないのかなあ」って、2時間近く見ているうちに自分の両手がムズムズしてきそうでした。スポーツはほとんど興味ないほうなんですが野球だけは好き。特に野球場で観戦するのがすき。なぜか心が躍ってしまう。数少ないアメリカの風物ですね。そう、今日はブーと喧嘩したのでゲストベッドルームで寝るつもり。そのいきさつをここに書こうと思ったけど、そんな暇があったらブーに手紙を渡そうと思い付いた。「ドアをバーンって閉めたのは私が悪うござんした。でも私がテレビを点けたからって何も話ができないってことじゃないのよ。テレビついてたってそっちから話し掛けてくれば話くらいするわよ。でもあなたにHGTVの悪口をいちいち言われるのにももういい加減腹が立ってきてるのよ、私も。あなただって私にESPNの悪口をその都度言われたら嫌でしょう??これからは私もあまり細かい注文をつけないようにします。だからカスタマーかクライアントか知らないけど、それが女性でも会う必要があるのなら勝手に会ってくださって結構。その代わり私もある程度は好きな事をさせていただきます。家具だっていちいちあなたの許可をもらわないで買わせていただきます。でも心配は御無用、私にだって良識と言うものがございますから。それから、新しいコンピューターは必要です。デジタル写真を保存したり編集したりするのに今のPCのスピードじゃあだめです。だから勝手に友達を呼んで6年落ちのPCを修理させようとするのはやめてください。彼にだって小さな娘さんだっているんだし、この先子供用に回すPCを彼の貴重な時間を割いてまで直してもらうのは申し訳ないし、第一、相手の家族に対して迷惑でしょう。それから、自分の偏頭痛を形容するのに I got a god damn f***ing migraineなどと形容するのはやめて下さい。痛いのは解るけど、そういうことばは例え私に向けて使われていなくても、ビビるんです。うちではFワード、Sワード、Dワードは禁止のはずじゃなかった?」これで大体のことをお察し下さい。読み返してみると私が謝っているのは最初だけで後は全部注文だ。ま、いいか。ではお休みなさい。
2004年07月11日
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今こちらは夜の10時。ブーがニューアーク経由でロンドンから戻ってくるのを空港まで迎えに行くことになっているんだけど、いまインターネットで到着予定時刻を確認したら、40分程遅れるって。そういえば今日は結構風が強いもんね。てことは到着は11時近くになるっていうこと。今回は出発したのも祭日だったので私が空港まで送っていったから空港に車を置いてないのよね。子供たちを夜置いて私だけ出かけるというわけにはいかないから、子供たちも就寝時間をとっくに超えてるけどがんばって起きている。ダディに会いたいっていうのもあるし。私は来週から半期決算の会計監査がはいるから、今1年で一番忙しい時で(1月と7月)、明日も仕事をする予定。だからもう寝たい。ふと思ったんですが、なんで最初からタクシーで帰ってきてくれないんだ?たかが30ドル位なのに。しかも出張なんだから会社に請求すればいい話でしょ?予定通りの10時でもゲートを出てくるのに15分くらいはかかるから、最初から子供たちに負担がかかることはわかってたのよね。私も10時半ならまだいいかなって思ってOKしたけど、こうなると迎えに行って帰ってきたら11時半頃になってしまう。以前、オレンジ・カウンティというロスアンゼルスのもひとつ南のカウンティに住んでたんですが、LAXまでは50マイル。日曜日にブーが出張に出ることがあって、空港まで送っていってって頼まれたけど、「休みの日にそんなことで2時間も時間を取られるのはいや。車を空港に置くのが嫌ならスーパーシャトルで行って、あとで会社に請求すればいいじゃない?駐車料金より安いんだし、そんなの100%正真正銘の経費なんだから堂々と請求しなさいよ。」と断ると、シュンとして「でも他の同僚は皆奥さんに送ってもらったり迎えに来てもらったりしてるよ。You are more Americanized than the Americans...」ときた。「それでなくても平日の通勤で嫌だっていうほどフリーウェイを運転してるのに休みの日までLAに行くのはいや。私が送っていったら、往復100マイル分のマイレージはでるのかしら?」「もういいよ、スーパーシャトルで行くから...」私自信が会計の仕事をしていることもあり、出張に関わる経費として当然払い戻しされるべきものってこと知ってるから言ったまでなのに...っていうか、合理主義なんですよね、私がきっと。Makesense しないことが嫌い。ブーと議論になっても、だいたい勝ってしまう。シャトル代を節約することが愛社精神だとは思わない。子供も小さかったし、1時間半も2時間もカーシートに縛り付けておくのもなんだか嫌だった。 でもなんだかショックだったわよ、あの一言。今でもちゃんと覚えているんですから、この通り。これ書いている間にだんだん到着時間が迫ってきてるんだけど、「もう遅くなってるから悪いけどタクシーで帰ってきて」って携帯にメーッセージ入れておこうかな...。ちょっとかわいそうかな。ここまで待ったんだからこの際迎えに行ってしまおうか...。でもシャワー浴びて寝たいし...。<続く>
2004年07月10日
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(って、なんとなくシリーズものにしてしまったがさて先は続くのか?)さて、スカンクのガスの匂いなんて日本では嗅いだことないどころか、スカンクには動物園でしかお目にかかったこともなかった。ところがこのあたりではよく野生のスカンクが車に轢かれて道路の真ん中で死んでたりする。最初はその異様な匂いに鼻がひん曲がりそうになりながらも、それが轢かれたスカンクから出ているものだとは気づかなかった。人に教えられて「へえ-、これがスカンクの匂いなんだ」って学びました。でも一度嗅いだら忘れられません、あの匂いは。形容し難い匂いなんだけど、この前友達が面白い事を言っていた。今まで典型的なアメリカン・フードしか食べた事のなかったアメリカ人の知り合いがいて、その人が初めてチャイニーズ・フードを食べる機会があった時、「なんなの、このスカンクにそっくりな嫌な匂いは???」って叫んだらしい。それは胡麻油の匂いだったそう。そういえば似ている。1000倍に濃縮された胡麻油の匂いみたいです、スカンクの匂いって。そして、スカンクが轢かれたあかつきには、その悪臭が3マイル四方に充満する。どこからともなくあの匂いがふわーっと風に乗ってきてとてもいやな気分になってしまうこともある。そういうのはきっと3マイルどころでは済んでいないと思う。そういえば暫く前の話だが、私がある朝いつものように会社に出勤し、自分の会社の駐車場に車を停めて車から降りようとドアを開けるなりあの匂いがモワ---ンって私の鼻を直撃した。たまたま同時に到着して隣の駐車スポットに車を停められた同僚のKさんも車のドアを開けるなり同じ反応。二人でしかめっ面の顔を見合わせて言いました、「これ、かなり近くで死んでますね」って。「あ-、もうくっさ-い」などと文句を言いながらオフィスの正面玄関に向かって二人で歩いていると、なんと私の目に飛び込んできたのはうちの会社の駐車場のど真ん中で轢かれて死んでるスカンク君。わー、あんな所に!!って指差すと、Kさんもギャ-!ってすんごい形相になってました。道理でクサイはずだわ!!こんなに近距離で死なれてしまった日には、車とか洋服とか髪にまで匂いがこびりつくんじゃないかと思う。もちろんその匂いはオフィスの中の隅々まで既に入り込んできていて、3日間くらい常に漂っていました。そのスカンクの処理は市の衛生局が当日のお昼前にやってきてしてくれたにもかかわらず。車を運転していても「スカンクを轢いてしまったらどうしよう」っていう心配がいつも心の片隅にあります。都会に生息しているがために車に轢かれてしまうスカンクたちもかなりかわいそうなんですが。
2004年07月09日
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アメリカに来てから色々な雑誌を定期購読した。でもどれもこれも広告が半分以上で、ちっとも面白くなかった。何を思ったのかブーのおばあさんが5年前のクリスマスに雑誌GLAMOURの定期購読をプレゼントとしてくれて、5年間郵送され続けたけど、一体どうしていいかわからなかった(さっと目を通した後子供の目に触れないようこっそり捨てていた、もう見出しからして下品なんだわ、これが。)すみません、おばあちゃん。でも、最近とり始めた雑誌 REAL SIMPLEは気に入っている。読むところが結構いっぱいあるし、実用的な情報(商品比較とか、生活のちょっとしたアイデアとか)が満載されている。なかでも「この記事はコピーして会社の人5人くらいの人の机にこっそり置いておきたい!!」と思った記事(ちょっと前の号ですが)が以下のもの。「私はこれが嫌いなの!あれが食べられないの!」とまるで自慢みたいに言う人が周りにあんまり多くて辟易していた時に「ああ-私は間違ってなかったのね--!!」とこの雑誌を抱きしめたくなったほどである。「私はパイが食べられないのよ!」とえばっておいてタルトなら食べるあなた(会社にいるんです)、この記事を煎じて飲んでください。そりゃあ、誰だって嫌いな食べ物はあるけど、なにもそれをひけらかすことはないんじゃなあい?あなたの嫌いな食べ物なんて誰も聞きたくはないのよ、特に食事中には!以下抜粋"Special Orders Don't Upset Us"Once, there was a straightforward term for them-picky eaters.These days they go by many different names-Atkins-compliant, lactose-intolerant, wheat-allergic-but they all add up to one thing: Dinner guests who will no longer eat whatever is placed in front of them. Compliments have been replaced by complains, and those food restrictions and phobias can spoil all the dinner-party fun. "Diets and allergies are without a doubt one of the most boring subject of conversation ever to attack our social progress," says etiquette expert Letitia Baldfidge, former social secretary to Jacqueline Kennedy.That said, a good host should be prepared. Rule of thumb: Preempt a trip to the ER by asking your guests when they RSVP if they are allergic to anything. "That way you've covered your bases," says C. Tiger, author of How to behave, "but you won't give them license to regale you with all their likes and dislikes."The guiding principle for guests, according to manners expert Peggy Post, is to be neither a prima donna nor a martyr. If you are served something you can't eat, simply don't eat it (and don't say anything about it). Load up on something else. If your host notices your refusal, turn down the offending food with aplomb and grace, advises Tiger: "Say you can't possibly take any black-bean salad, because the chicken is just too delicious, and you want to save your appetite for that.".......
2004年07月08日
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夫婦喧嘩して蒸発していたわけではなく、家族でヨセミテに行っていました。旅行に出る前はいつも鬼のようにバタバタするのですが、今回も例外ではなく、「旅行にいってきます」の日記を書く暇もなく...心配してくださった方(いないかもしれませんが)すみません。さて、独立記念日も無事終わり(バーベキューと花火見物というお決まりのパターン。アメリカの花火ってなんだかスケールが小さいように思うのですが...)、今日からブーはダブリンとロンドンに出張に出かけていきました(4泊5日という強行:私の仕事の半期監査のため無理を言って短くしてもらった)。楽天の他の方はどうなんだろう、私はだいたい家族が寝静まった後か、子供が寝ていてブーは出張とか、そういう時にしかインターネットはしない。それでなくても超多忙夫婦なので、旦那がいる時にコンピューターに時間を費やしていると、それこそ家庭内離婚状態になってしまう。幸い、というか不幸にも、というべきか、私は不眠症なので、眠れない時はコンピューターに向かうことも多い。さて、ヨセミテ旅行のほうですが、私たちはヨセミテに行ったのは初めてでした。日曜日の夕方出発し、フレズノで一泊してヨセミテに着いたのは翌日の午後。あれだけ緑に囲まれたらさすがに心が洗われたようになりました。背の高い木がこれでもかってほどあるので、つい木が生き物で、のっしのっしと歩き出しそうな錯覚が起こってしまいそうになった(ちょうどLOTR Vol.2のエピソードみたいに)。キャンプではなくホテルに泊ったので(もっと準備に時間がかけられれば是非キャンプもしてみたい)、ラフティング、ハイキング、プール、滝めぐり、あとは車で頂上近くまで行ったり、と忙しい毎日でした。喧嘩は...3件かな。1件目はフレズノに行くまでの車のスピード。家族と一緒の時は85マイル以上は出さないでって言ってるのに、90くらい出てたから文句を言うと「85も90も同じだ!」と言うので一瞬喧嘩になった。その後85以上は出さなかったところをみると反省したのだろう。2件目はフレズノを朝発つ時、レストランAとレストランBのどちらに行くかということで。多数決でAに行くことになったのに、フリーウェイを降りた後、すぐにレストランBが目に入ると当たり前のようにそこに行こうとするので、「ちょっと待ってよ?Aに行くんじゃなかった?」と言うと、「どっちでも同じじゃないか!」と開き直るので、そのあと私からの説教を20分間ほど聞くはめになる。どうも空腹状態の男って頭の中が空腹の熊とかライオンとかと同じになるようだ、ということが判明。ロジックは通用しないのだ。3件目は、これが一番大きかったのだが、定番でもある(懲りない夫婦だ)、ガソリンを入れる、入れない、で。ブーは普段からギリギリまで車にガソリンを入れず、Emptyランプが点いていても平気で何十マイルも走る。私は反対で、Emptyランプがつく前に必ず満タンにする。後で焦ったり、ぎりぎりになってガスステーションを探してあたふたしたりすくらいなら、1ガロンあたり数セント高くても時間代と安心代だと思えるから気にもならない。ヨセミテの最終日、朝10時ごろホテルをチェックアウトしてこれから一日まだ山の中をいろいろ見に行こうという予定だったのだが、車のガソリンはちょうど半分だった。ホテルのすぐ近くにガスステーションがあったのだが、ヨセミテは人里離れているので1ガロン2ドル98セント。ブーは今日一日は入れなくても持つ、というのだ。私は、車はSUVだし、山道だとガソリンを多く使うし、どちらにしても山を下りる前に一度はガソリンを入れないといけないんだし、ガソリンの心配のために楽しい旅行が台無しになるのは嫌だから、割高でもいいから先に入れて、と言っても譲らない。仮に下界へ行くまで入れなくても済んだとしても(仮によ、仮に)、値段の差は1ガロンあたり80セントとしても、80x10ガロン=8ドル、私の気持ちには8ドルの価値もないとでも?!ケチなのか何のか、もう私の理解できる範囲を超えているのでわからない。朝入れても夕方入れても値段は同じじゃないの???今までだったら、ガソリン入れないと離婚する、とかいうところまで発展してそうだけど、今回はなぜか途中でブーが折れた。(その前に5ガロンだけいれるという妥協案を提示してきたが、即刻却下させていただきました。)他のことなら私も妥協はできるが、スピードの出しすぎとか、ガス欠で立ち往生とか、そういうことに関しては、悪いけど一切妥協できません。一人の時はいくらでもemptyライトつけて乗り回して新記録に挑戦してくれようと一向に構わないけど、家族が一緒の時は遠慮していただきます。第一、大の男が1ガロン数セントの差とかを気にするのって度量が狭いわよ、って言いたいところなんだけど、アメリカにはケチケチ男がワンサカいる事実を私は知っている。ついでに、子供がカップに残した1センチのミルクを冷蔵庫に戻すのもやめてください。今まで誰もそれを飲んだためしはないし、カップの内側にミルクの脂肪分の輪がついてしまって、洗うのが面倒になるだけです。なんだか話題が逸れてしまいました。とにかく、ヨセミテは美しかったです。
2004年07月06日
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昨日(ってこれを書いているうちにもう一昨日になってしまったが)は私の誕生日でした。その前に、ここ1週間くらい、馬鹿なことなんですが、ブーがカウンセリングの予約を全然入れないことで喧嘩してました。交互に行かないといけないから、ブーに行ってもらわないと私の次の予約も取れないのだ。予約取った?って聞いても「忙しかった」とか「忘れた」とかばっかりで私の方も結構頭に来ていた。こればっかりは意地でも私が彼の予約を入れてあげないと決めている。だって私が彼に行ってもらっているんじゃなくて、これはあくまで2人の問題なんですから。でもカウンセリングの予約が原因で喧嘩しちゃあ何のためのカウンセリングかわからないよね。で、ブーは遂に木曜日に行ってきた。「どんなこと言われた?」って聞いても、「いろんなこと」とか言って、詳しく教えてくれない。「レースのこと話したの?」ときくと「話したよ」、でそれ以上のことは言わない。一体あのドクターはブーにはどんなことを言っているのだろうか?一つだけブーが教えてくれたのは、「一つだけいいことは、とりあえず僕たちって2人の言ってる話の内容が一致しているってことだって言われた」らしいこと。カップルによっては、どちらかが自分に都合のいいように出来事を作り変えて話す人もいるらしい。さて、何を話したのか知らないが、ブーは嫌に優しい。気持ち悪い。でも木曜日の夜8時半頃「買い物がある」といって子供たちを連れて出かけていった。私のプレゼントを買いに行ったというのはミエミエ過ぎるくらいミエミエだ。ギリギリまで買い物ができない性分は一生直らないだろう(クリスマスショッピングもいつも12/23頃に買いに行く)。金曜日の朝起きたらダイニングテーブルの上にプレゼントとカードが置いてあった。子供たちからのカードもあった。母の日のことでかなり懲りているのだろう(←ページ一覧参照)。プレゼントは腕時計(ブランドは書くまい、スイス製とだけ言っておこう)とタワーレコードのギフトカードと、なぜかClashのDVDだった。なぜクラッシュなんだ???私の誕生日とクラッシュにどういう関連があるの?ブーはこのように「はあ???」みたいなプレゼントをいつも大まじめにくれるのだが、私もいつものように単刀直入なコメントをした。「なんでクラッシュなの?」「クラッシュを最後に聞いたのは高校2年くらいの時かな。嫌いじゃないけどファンでもないよ。」「子供達にパンクロックの歴史を教えるって意味では役立つかもね。でもクラッシュはパンクの元祖って訳でもないよね...。」などと言っていると、「That DVD was rated high!」だって。まあいいわよ。置いておいても害にはならないだろう。好きなCDかDVDはギフトカードのほうで買わせていただきます。時計のほうも「他にも違うデザインがあったから交換してもいいよ」だって。こっちはせっかくブーが選んでくれたものだから交換はしないつもり。夜は子供たちを2人それぞれ一番仲の良い友達の所にスリープオーバーに行かせるようアレンジしてくれていた。そして私に4時に会社を早退するようにと言ってきた。なんでも予約を入れたレストランの唯一開いていた予約は6時か10時のどちらかだったので6時にしたらしい。4時に早退して、家に帰ってきて5時には出発する!といやに気合いが入っていた。言われるがままにしたが、フリーウェイが意外と空いていて、LAのレストランには少し早目に着いたのだが、3カップルくらいが外で並んで待っていた。私たちは予約しているので、私は近所の手作りのアクセサリーやさんをみたりしてブラブラした。アクセサリー屋さんは魔女の館みたいで恐かった。連れていってくれたレストランは新しいA.O.C.というお店だった。去年私の誕生日に行ったLucquesという店がとても好きだったので、そこから派生したお店ということで意気込んで連れてきてくれたらしい。この昨日行ったA.O.C.は、一言で言うと、「Wine Lovers'Heaven」というところだろうか。充実したワインリストがあり、食事の方は、ポーションが小さく、いろいろな料理をワインと一緒に楽しめるようになっている。料理の方もとてもおいしかった。あと最初に食べたオーストラリア産のタズメニアンブルーチーズがとても美味でした。「ここって、コンセプトとしては、日本の炉端焼きとか居酒屋と同じなんじゃないの?飲み物がワインっていうだけで」というと、ブーは憤慨して「違うよ!威勢のいいにいちゃんなんかはいないだろ!?」と言っていた。いや、それでも私はやっぱり共通したものがあると思う。一皿ごとが小さいと思って油断していると、最後の方にはものすごく満腹になってしまい、デザートが入らないくらいだったので、いったん出て、映画でも観ようかということになり、「Fahrenheit9/11」を見に行こうということになったが、映画の時間が10時15分で、まだ時間があったので、デザートを食べにもう一つの私の好きなレストランPinot Hollywoodへ。ここに来るとなんだか落ち着く。ここでだらだら喋っているうちに、「今から映画に行っても途中で寝てしまうんじゃないか」論(正論です)が持ち上がり、結局11時ごろに帰宅した。私は車の中でも相当眠かったので(自分が運転しないと異様に眠くなる)、家についてからすぐに熟睡してしまいました、ブーに負けず。私たちって、趣味とか全然違うんですが、「おいしいもの好き」というのが唯一の共通点だとも言える。普段お互いに多忙で、なかなか一緒にゆっくりとおいしいものを食べに行く機会もないので、たまにこういう風に出かけるのがささやかな楽しみ。こういうトレンディーな感じのところばかりじゃなくて、エスニック(タイ料理、韓国料理、インド料理など)も大好きです。でもなんだか至れり尽くせり、こんなことは年に一回しかないのだが、楽しい誕生日となりました。でもプレゼントよりも何よりも一番うれしかったのはブーからのカードに書かれてあったメッセージ。普段は口にしないけど...云々、ということと、今年を最良の年にしよう、ということが書かれていた。平和なのはいいことだ。
2004年06月27日
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会社にかかってくる電話をとったら、いきなり相手に"Who's this?"と言われることがある。「自分からかけておいて Who's thisはないだろ-!!」と叫んでやりたいところだが、それを必死に押さえ、「どちら様ですか」と相手の名前を聞く。なるべく冷たい声で。きっと相手は特定の人が電話に出るだろうという頭でかけてきて、聞きなれない声の人が電話をとったからそうなってしまうのかもしれないが、それはあまりにも無礼じゃないですか?長女の友達からもよく電話がかかってくるが、半分くらいの子は"Hi, this is xxxxx, can I talk to xxxx?"という風にまず自分から名乗るが、半分くらいは "Is xxxx there?"である。きっと親がそういう風に電話をかけているのだろう。そういえば、その"Is xxxx there?"組の方の子の一人の両親から1泊で旅行に出るので、土曜日から日曜日にかけて子供達を預かってもらえないかと頼まれたことがある。子供同士よく行き来している仲なのでこころよくOKした。結婚式に出席しなくてはいけないということで、土曜日の朝の8時頃その子とその子の3歳の弟をドロップ・オフに来たのだが、その時、お母さんが「これは淋しい思いをする子供たちへのtreatなの。食べさせてやって」ということで、マクドナルドの朝食セットを2人分持ってきた。別にマクドナルドのパンケーキなんて朝食にしたくもないからいいんですが、うちの子供たちは横で「いいな-」と羨ましがりながら我が家の朝食をいかにもマズそうに食べていました。別に頭には来なかったけど、「こういうのを個人主義というのか」と思いました。そのお母さん、けっこうサバサバして嫌みのないひとだからそれほど気にもならなかったんですが、びっくりはしました、すごく。
2004年06月24日
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最近のニュースは大人でも気が滅入ってしまう様なことばかりだが、小学校低学年の娘には見せたくないような映像が余りにも多すぎるので、我が家では子供の前ではニュース番組はつけない。9/11の映像も当日からしばらくは、これでもかというほど繰り返して飛行機がWTCを直撃する映像が流されていたが、娘二人には結局その映像は全く見せていない。長女は小学校高学年なので、事件の事実などは勿論知っているが、それは新聞等のメディアからの静止した情報によるものである。これは現実を隠して奇麗事で済ませるという意図からではなく、テレビさえついていれば受け手側の視覚に生の映像として容赦なく入ってくるという情報形態が年少の子供たちにはふさわしくないと思うからで、これも親としての責任のひとつだと思っている。ある程度成長してからこういった映像(過去のものも含めて)に接する機会はいくらでもあるだろうから、それを急ぐ必要はないと思う。7時や8時頃のニュースはもう少し配慮があってもいいんじゃないかとも感じる(前述のとおり、我が家ではつけないからいいのだが、他の家庭のことまで心配になる)。最近のニュースを見ていると、粗大ごみがどうしたとかで夫婦喧嘩してる自分がものすごく低次元に見えてくる。そんなこと言ってる場合じゃないだろう、って自分でも思う。時々地球破滅のことを考える。小学生の時、ノストラダムスの大予言の本が話題になって、1999年に世界は破滅するっていうのを真剣に信じていたが、いざ1999年になっても世界は破滅しなかった。でも怨の字でもなんでもなく、この世界は確実に少しずつ破滅に近づいていっていると思う。隕石が落ちてくるとか、原子力発電所の大事故とかいうカタストロフィー以前に、こうもっとミクロの世界から破滅が起こって来るような気がして恐ろしい。野菜が育たなくなり、家畜は病気で食用にならず、海水汚染で魚に毒性が現れ、免疫性の疾病に対する抗体開発が追いつかない、とか。ちょうど大きなお屋敷が白蟻に潰されるように。ネガティブ思想とかって言われてしまいそうだけど、本当にもっと大きなスケールでなんとかしなくてはいけない時期にきているような気がする。とても恐い。人間同士でもめている場合じゃないんですよね、ほんとに。
2004年06月23日
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うちの死にかけコンピュータをAnti VirusとAdware Sweeperでフルスキャンしたら、なんとAdware(いわゆるspy ware)168個とTrojan Horse(これがあるとハッカーがやってくる可能性があるらしい)1個が見つかった。今まで普通に動いていたのが不思議というもんだ。でもこれらの悪玉をdeleteしようとしても35個は「デリートできません」というメッセージになってしまう。どうやら、スタートアップの所やら、Registryのあたりに入り込んでいるらしい。そういう所に入っていると、Windows Explorerからはアクセスできないのでとっても厄介。何だか「コンピューター不信」に陥ってしまいそう。新しいコンピューターも一応選んではいるのだが、「shopping cart」には入れているものの、「購入」ボタンが押せない。インターネットを繋ぐ前に防御対策を練っておかないとまた同じ事がおこるだろうし、なんだかもう疲れた、って感じなのです。でもここで諦めたら悪が勝って正義が負けたみたいで憎たらしいからやっぱり立ち向かうべきか...:::::::::::::::::::::::父の日はちゃんとカード3枚とプレゼントを用意しておきました。母の日を仕返しをするほど意地悪ではないつもり、というか買い物が好きなだけかもしれないけど。朝食はほうれん草とトマトのオムレツとベーコン、勿論私が作ったのだが、こんなすんごい量の朝食は今まで誰も食べたことがない、というほどになってしまった。次女は学校でブーの似顔絵入りTシャツを作っていたのでそれを大事そうにラッピングして渡していた。長女はSpace Ghost Coast to Coast(大昔Cartoon Networkでやってた変な番組)のキャラクターBrak(猫)のTシャツ(これは私のアイデア、うちだけの内輪ネタで申し訳ないんですけど、恥ずかしいけど書いてしまうと、我が家の2匹のネコ、お互いのお尻を嗅ぎあっては5秒間ほどポカーンと口を開けて「ふわーいい匂い...」みたいな顔で静止するんですけど、その顔を見た時ブーが「何だっけ、あの番組のキャラクターの名前...あれにそっくり...ああそうだ、Brak!!」と言い、それ以来そのネコの表情のことを我が家では"Brak Face"と呼ぶようになった。今では下の娘までが「ママ、またトビーがBrak faceになってたよ!」などと使うようになった。)。これは番組が終わって結構時間が経っていることもあり探すのに結構苦労した代物。私からは欲しがっていたSerengetiのサングラスを贈りました。でもこの中で一番のヒットは次女のTシャツ。母の日にも私の絵を描いたものをくれたんだけど、タッチが同じなので、一緒に着るとぺーアールックみたいになるかも。こういうものはいつまでも大事にしないとね。夕方は今日ぐらいは私がバーベキューしてあげるとか言ってたのですが、気がついたらブーがしてた。(そういえば去年の父の日も同じパターンだったような...)夏はバーベキューに限る。バーベキューしておいしい野菜のベスト3は 1.Portabello Mushroom 2.Red/yellow bell peppers (真っ黒になるくらいまで焼いて皮をむいて食べると甘い) 3.アスパラガス(オリーブオイルとsea saltと胡椒をまぶして焼く。やはり甘みが出る)。あと最近凝っているのはピーチ。ネクタリンじゃなくてイエローピーチね。ホイルに包んで20分くらい焼くと柔らかくなるので、あとは皮をむいてバニラアイスクリームとシナモンパウダーとグランマニエを少しかけて食べる。ラムでもいい。むちゃくちゃおいしい。別にデザートを用意しなくて済むので便利でもある。お肉はTri tipが定番です。で、ワインもおいしかったし、今日は喧嘩もしてないわ、と思っていたのに、ブーがいきなり10時半頃からSopranosのDVDのボックスセットを見始めたので、私はむかついて寝ました。わざわざそこで私の嫌いなSopranosを出してこなくてもいいんじゃないか??って。で、今朝は私が朝から機嫌が悪かったので(今日からブーが3日間SF出張ってことも手伝ってんだけど)、なんだかまた喧嘩してしまったわよ。で夜はご機嫌とりの電話があった。ブーの行動に対して私が怒る→ブーが意地悪になる→ブーの意地悪対して私が怒る→ブーが私の機嫌をとる→なんとなく仲直りする上記のパターンからいつになったら脱却できるんだ!?:::::::::::::::::::::::::::(←Something's Gotta Give感想追加)お揃いみたいでしょ?
2004年06月22日
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To those who may be reading my diary:I am having a major problem with my PC last couple of days. My Japanese IME stopped working and I got all these weird programs unknowingly installed on my computer (so it seems, since some strange looking short cut icons appeared on my desk top...!!). Therefore, I am not able to comment on your diary in Japanese. I guess I can comment in English, but I'm afraid it might make me look snob or something.I'll be back once problems are solved.I'm working with anti-virus software, firewall and such, but they really slow down my computer. Maybe it's time to buy a new PC, but I need a PC to buy a PC, you know (to shop online).Anyways, talk to you soon!p.s. Buru-ko san, I loved your typo. I was laughing so hard.
2004年06月16日
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久しぶりにカウンセリングに行ってきた。2ヶ月前ほどに1度行って、それからなんとなく次の予約を入れず、気がついたら随分時間が経っていた。カウンセリングにかかるのは実はこれで2度目である。前回は5年ほど前に半年ほど通ったかな。うーん、今から考えると役に立ったような気もするし、そうでもなかったような気もする。特に画期的な解決策が見つかったわけでもなく(そんなものはもともと存在しないのだろう)、そのうち私が転職したので、最初はsick leaveを取るのに遠慮があったので延ばしているうちに結局行かなくなってしまっていた。その時のドクターは、日系4世くらいの英語しか話さないキリッとした感じの60才位の女性だった。話はよく聞いてくれたけど、こうしてみなさい、とかいうアドバイスはあまりもらえなかったような気がする。一つだけもらったアドバイスで今でも実行していること、といえば「お掃除屋さんを雇えば掃除のことで喧嘩しなくて済みますよ」。だから我家は掃除は外注している。日本の母親に言うと叱られそうだが、結局、きれい好き度合いの高いほう(家の場合は私)がいつも掃除する破目になってそのうちイライラが溜まってくるので、共働きの場合はプロに頼んだほうが、心もお家もきれいさっぱりになるのである。さて、今回の先生は50歳半ば位の男性である。今回は私も男の先生に話して、男性の目からみた客観的な意見が聞きたかった。といっても今回のアポイントメントで2回目なので、まだどちらかというと「状況説明」の段階なのだが。また、今回が前回と違う所は、今回は同じドクターに二人で別々に会いに行っているという点。結構自分の気持ちをさらけ出せるのでいいような気がする。今回は先々週末の例のレースのことなどを話した。スプリンクラーが壊れようが、ファミリールームのトラックライトが外れようが全然修理してくれなくて、300回くらい言った後でやってくれても、その時点ではこちらの感謝の気持ちもなくなっていること、あとはブーが子供達に勝手に「今度のレースには連れていってやる」などと言って、私がそんなの行きたくないと言うとメチャクチャすねたけど、私は心底そんな暑い所で車がグルグル同じところを走るのを観るのなんてマッピラだと思っていること、子供にはブーが言ってしまっているので私が行かないとこのアイデアは実現されないこと(子供に言う前に私に相談するもんじゃなあい?だって彼が走っている間、誰が子供を見るのだ?)などを話した。ドクターいわく、「うーん、うまくいっている夫婦だと、そこで奥さんは彼のレースに1日付き合って、旦那は家の中の壊れている所を全部修理するんですよね。」それはわかるような気がする。私だってブーが先にやるべきことをやってくれたら1日くらいレース場に行ってあげていいとも思うわよ。あと、この7年間家の横に放ったらかしになっている子供の古いsand boxと古いグリルと壊れて使えない芝刈り機と解体された古いブランコを処分してくれたらね。1日レースに行くくらいできなくはないわよ。あと、「あなた達を見ている限りでは、どちらかが性格的に問題があって片方が常に我慢しているっていうんじゃなく、単にお互いが譲らなくなってしまっているだけだと思うんですよ。」「今みたいにお互いに譲らないと、常にそのまま平行線ですから、どこかでシステムを変えてやらなくてはいけません。まあ、おうちの引越しみたいなもんですよ。引越しは大変だけど、大変なのは一時的で、一旦越してしまうと楽になりますよ。」とも言われた。「彼がやりたいことを一度全く文句を言わず全て好き勝手にさせてやってみて下さい。」「そうすると彼の方は申し訳ないと思って片づけたり修理したりあなたが彼にして欲しいことを自主的にするようになると思うんですよ。」そのアドバイスを受けた時、思わず「そんなの絶対嫌です。」って言いそうになった。でも代わりに説明した。「いえ、新婚の頃は私ももっと遠慮していたし、譲ってましたよ。でも彼、そうすると図に乗るんですよ、ものすごく。小さな子供と同じなんですよ。」すると先生は「今度彼が来た時に私からちゃんと言っておきますよ。でも引越し期間が長引くとあなたも大変でしょうから、なるべくあまり間を置かない様に来て下さい。」だって。そんなあ、やっぱりやだわ。これ以上好きなことされてしかも私はニコニコしていないといけないなんて。それに、本当にこんな方法でうまくいくのだろうか?私達にはもっと根深い問題があるような気がするのだが...。あと、先生曰く、ブーは私達が結婚後すぐに私が妊娠したため、夫婦として二人だけの期間が短かったことが良くなかった、というようなことを先生に言ったらしい。私としては、まあそれも多少はあったかもしれないけど、それよりももっと良くなかったのは結婚後2年近くブーの妹と同居したことだと思う(これについてはいつかどこかで詳しく書きたい)。その時に喧嘩グセがついてしまったような気がするのだ。で、先生にその経緯など(心理学カウンセラーになりたいという妹は貧乏学生だったので助けてあげるつもりで、大学院を卒業するまでという約束で同居を始めたのに、卒業後も仕事がないとかでブラブラして家賃も払わずそれについて一言の説明もなかったこと、しかも彼女が想像を絶する汚し魔だったことなど)を話していると、先生は自分と同じ分野でもあるので、なんだか私の話をものすごく熱心に聴かれていました。話が一段落つくと「それで妹さんはそのあとどうなったんですか?」とか、「妹さんは今は何してるんですか?」とか、そっちの方に興味があるみたい。で私の方が喋りっぱなしでとても疲れてしまった。今日は私の方がカウンセリング代チャージさせていただいてもいいんじゃないかと思うくらい。
2004年06月12日
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まだ30台ではあるのだが、最近なんだか自分でも実感する"short term memory loss"。職場でも何かの書類を取るために、自分の机の真後ろにあるファイルキャビネットに手を伸ばそうと、椅子を回転させて引き出しを開けたとたん、「何を取るんだったっけ?」。その間時間にして1秒強。その後5分位経ってから「ああ、そうだった、あの書類だったわ」と思い出したりする。経理の仕事をしているので、いつも数字と向かい合っているのだが、コンピューターで一つの数字をあるシートからあるシートに移す時だって、間違えたり思い出せなかったりすることがある(そりゃあその金額が$2、000、000.00とかだったら忘れませんが、例えば$4859.34とかだと苦しい)。そして今日に至っては、また恐ろしいことがおきた。シャワーを浴びている時、自分がシャンプーしたかどうか思い出せなかったのだ。これはちょっと悲しすぎる。自分でも驚きました。シャワーとかお風呂とかって、こう自分の長年の順序ってものがあるから、無意識に手が動いてるって感じだとは思うのですが、ハタと気がついたら「え、シャンプーしたっけかな?」ってなっていました。仕方がないから"念のため"2回目でもいいや、って思ってシャンプーを始めたのですが、ほら、シャンプーした髪とそうでない髪は泡の立ちかたや触った感じですぐにわかりますよね。それですぐに気づきました「あら、やばい、これは既に1回シャンプーした髪だ...」って。そのうち自分が夕食を食べたかどうかわからなくなるんじゃないだろうか、とか考えるとちょっとただ事ではない。向こう10年以内くらいにアルツハイマーの治療法が見つかればいいのですが...。
2004年06月03日
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実は今回が3回目である。1度目は大昔、10年位前。その時は友達の家に行ったのですぐに居所がばれてしまった。2回目は3ヶ月ほど前。原因を書くと長くなってしまうので省略します。その時は近所のホリデーインに泊った。その時は家を出るまでに時間があったので(といっても15分ぐらい)ものすごいスピードで荷造りして最後に電話帳を抱え込んで家を出た。ビーチの近くのホテルに空室を見つけるのは簡単だった。ブーとはその夜2時間ほど電話で話して和解、でも日曜日だったので翌日はホテルから出社した。今回は、着のみ着のままで何も持たず、車の中で寝た。今週末はメモリアルデーで3連休だというのに、ブーは友達と一緒に車のレースに行くと言い出したのが火曜日くらい。レースは土曜と日曜の2日で、家から1時間半ほど離れた所にレース場があるので、あちらで一泊しようかな、と言う。勿論私は「何考えてるの」と思ったが、「今回のレースでシーズンが終わるからどうしても行きたい、もしこれが最後のレースじゃなかったら行ってもいいかなんて聞きもしていない」という説明があったので、まあいいか、とOKした(しかも加えて月曜日の夜は友達とレイカーズのプレイオフを見に行くという予定が入っているにもかかわらず、である)。金曜日の夕方、いつも通り会社に電話があり、どちらが子供達を迎えに行くか、という打ち合わせをしていると、ブーは「迎えは出来るけどそのあとまた7時前にオフィスに戻らなければいけない。取引先の出張者をロングビーチエアーポートまで送っていってあげないといけないから。」と言うではないか。「で、何時に帰ってくるの?」と聞くと、「9時ごろかなあ」という。「なんでロングビーチへの往復で2時間かかるわけ?」と言うと「ホリデーウィークエンドだからフリーウェイが混んでるかもしれないから」という。喋っているうちにだんだんむかついてきて、「取引先の出張者をどうしてあなたが送っていけなきゃならないわけ?その会社のオフィスにもその人の同僚は一杯入るんでしょ?しかもあなた明日、あさってと出かけるんでしょ?しかも月曜日の夜もバスケット見に行くんでしょ?だったら今日ぐらい早く帰らなきゃって思わないわけ?」と言ってしまった。でも「もう約束してしまった」と言うので「最初から私が迎えに行くからもういい!でも状況のアップデートは連絡してよね。」と電話を切った。実際、ブーがまず子供達を迎えに行って、その後私が自宅に帰ってバトンタッチ、という方法をとっても私は45分ほど余計に仕事ができる程度なのだ。その日はそんなに無理してまで残らなきゃいけないっていう状況でもなかった。8時半頃になると、長女が「ダディーは何時に帰ってくるの?私電話する。」と言って携帯に電話をした。すると今エアポートだからもうすぐ帰途につくと言ったらしい。でも9時を過ぎても帰ってこないので、私は子供たちに寝るように言い、子供たちも諦めて寝てしまった。9時40分位に電話があり、飛行機の便が遅れて一緒に時間を潰していたので遅くなった、あと20分くらいで帰る、と言う。私はブーの帰りが子供たちの就寝時間に間に合わなかったということに対して腹が立っていたので、「I feel like we are abandoned. You think it's perfectly fine to be gone on the three day weekend leaving your family behind, and that's right after you were gone for 8-day-business trip to Israel. You didn't think it was important to come home before kids' bed time tonight. What are you thinking? I hope the customer realizes you have a family and it's Friday night!」という具合に思ってたことを全て言ってしまった。ブーは思いっきり言い訳をした。「僕だってもっと早く帰れると思っていた。9時に電話したけど話中だった」など。電話でああだのこうだのと長い間言い合っていたので、そのうちすぐにブーは家に着いてしまった。それからまたカウチで「出張が多いのは仕方ないけど、家族が大切なんだったら休みの日の外出を最小限になんで抑えないの?」とか、「スプリンクラーを私のイライラを解消するためにだめでも修理しようと思わないってことは、私にそれだけの価値もないってことの表れ」などと、いつもの話題になっていたのだが、何が一番頭に来たって、そういう話をしている間中、ブーは明日のレースのためにヘルメットの具合を調べていたのだが、カウチでヘルメットを被ったまま人の話を聞いているのだ。ごっついヘルメットなので、私の声が耳に届いてるのかどうかも不明。ついに「Take your helmet off!!」ということになった。でヘルメットははずしたのだが、今度は「明日の荷造りがあるから」といってベッドルームのクローゼットの方に姿を消す。私が「話が済むまで荷造りせずカウチで座っててよ」と言っても「でも明日5時に起きないといけないからこっち来て喋って。用意しながらでも話はできる」とか言うので、仕方なくクローゼットの方へ行くと、口では「うん、うん」とかは言っているものの、目と首が上下に動いており、「どのTシャツを持って行こうかな」と選んでいることはバレバレである。で、私はそこで切れ、「こんなで話ができるわけないでしょうが!You're not even paying attention to me!」という言葉を残し、ウォークインクローゼットにブーを閉じ込めて(といっても鍵が掛かるわけではないのでドアを閉めただけ)私は自分の車で家を出た。単に一緒にいたくなかっただけで、今から思うと軽はずみだったような気がする。あと、「私がいなくなれば、子供だけを残して朝5時には家を出れない」という考えも頭の片隅にあったのだと思う。でも取りあえず、行くあてもなく(近所にいつでも泊まりにおいでと言ってくれている友達が一人いるが、11時過ぎていたし、こんなバカなことで迷惑は掛けられないと思った)、スターバックスでコーヒーでも買って落ち着こうと思ったが、いざスターバックスに行くとポリスカーが2台停まっていたので入れず(一人でフラフラコーヒー買いに来て変、って思われそうな気がした-考え過ぎ)、仕方ないからマクドナルドでdecafコーヒーを買った。ちょっと夜景の見える坂道に車を停めて、(といっても自宅から5ブロックほどしか離れてないのだが)まずいコーヒーを一口飲んで、もう今日は車の中で寝て、明日の朝子供達が起きる前に早く家に帰ろうと決心した。12時15分に携帯が鳴った。ブーだということはわかっていたので出なかった。あとでメッセージを聞くと「So, you don't even answer your phone? Where are you? Why did you leave like that? Come home.」ってことだった。「Sorry」がないぞ。「I'm worried」もないぞ。後部座席でウトウトしたが、1時半に目が覚めた。さすがに夜は冷える。しかもトイレにも行きたい。でも家出した妻が朝起きたら隣で普通通り寝てた、っていうのもマヌケな気がして家には帰れない。考えた挙げ句、自宅に戻ってトイレに行って、毛布と枕を持ち出して来ることにした。気づかれないように家に侵入しなければならないので、自宅の隣のブロックに車を停めて50メートルほど歩くことにした。早足でスタスタ歩いていると、なんと前方からまたもやポリスカーが二台(夜は2台で回るっていうルールでもあるのか?)やってくるではないか。「職務質問されたらどうしよ-」と心臓がバクバクしたが、幸いそのまま通り過ぎていった。我家は真っ暗だった。ブーはきっと12時15分ごろ荷造りも終わり、「もう寝よう、でも寝る前に一応携帯には電話しておこう」って感じで電話だけしてさっさと寝たんだと思う。ドアを開けると猫たちが出迎えてくれた。一階のトイレでさっさと用を足し、自分のベッドルームには入れないので、子供の靴下と毛布を拝借し、カウチに置いているクッションを持ってまた車まで戻った。今度はパトカーがいないかどうかまず確認してから...。(言い忘れたが、そういえば、1時半に目が覚めて家に毛布を取りに帰る時、車の中から自分のキーレスエントリーのリモートを使ってロックしたことをすっかり忘れてそのままエンジンをかけてしまった。もうクラクションは鳴り渡るは、ヘッドライトは点滅するわで心臓止まりそうになった。しかも、リモートの「PANIC」ボタンを押してもなぜか鳴り止まない。もう、そこの家の人が出てきそうで本当に慌てました。ボタンをメチャクチャ押しているうちに止まったけど1分位は鳴り続けてたと思う。その間車から出たりもしたくらいだから...。いやあ、自分ながらあれほど焦ったことは生まれて初めて、といっても過言ではないような気がする。それこそ、そこにパトカーでもいたら車泥棒だと思われてたと思う。)無事毛布と靴下も手に入れ、家から50メートル位離れた路上で一夜を過ごした。やはり寝心地がとても悪く熟睡できなかったせいだろう、なんか現実が混じったような夢を見た。車の中で寝ている、という設定は同じなのだが、その私の車に当て逃げした車がいて、私の車の後部バンパーがそっくりそのままとれてしまい、朝目が覚めて気が付いたら警察官3人ほどと野次馬みたいなのが私の車の回りにたくさんいる、という夢だった。その野次馬の一人がシカゴ支店のKさんで、私は「やばい、どうして車の中で寝ているんだって不審に思われてしまう!」と焦っていた。たまたま私が車を停めていた前の家にゲイのメカニックのカップルが住んでいて、車は無償で修理してくれるという。変な夢。朝の5時半頃また携帯が鳴った。私も家に帰らなくてはいけない状況なので電話に出た。ブーは昨日の夜とは違い、「Where are you now? Can you please come home?Pleeeeese?」となんだかお願いモードである。「So that you can leave?」「for your convenience?」ときくと、「そうじゃなくて、good byeが言いたいから」(←うまい嘘をつくもんだ)という。私はあくまでも子供のために帰るのであって、彼のためにかえるのではないから、「取りあえず今朝は顔を合わせたくないから、もう出発して。近所にいるから1分以内に帰宅するから」と言った。家に帰るとブーの車はまだガレージの中にあり、家から出てくる気配もない。いつも通りもたもたしているのだろう。結局、10分位ドライブウェイで待つ破目になった。これもマヌケだった。ああ疲れた、書き過ぎました。その後、ブーはあちらで1泊する予定を変更して土曜日の夜帰宅した。今日日曜日は長女をレースに連れていった。ランチブレークには子供をのせて45マイル以下のスピードならコースを走らせてくれるそうだ。長女は楽しかったのでまた行きたいと言っていた。私は私で今日は先日の家具屋さんへ行って、オフィス用の机、私の好きなデザインで、色も自分で決めてさっさと発注してきた。あとでブーに「机注文してきたよ。」と言うと「あっそう。」の一言だった。珍しすぎる!いつもだったら「なんでもっと色々探してから決めないんだ--!」とか「値段が高い」とかいうところなのに。いつも疲れます、でも自業自得です。ブーも少しは努力しているようなので私ももっと優しくしてあげようと思います。でもその気持ちが長続きしない(っていうか絶対何か他のissueがまた持ち上がるのよね)のがいつものパターンなんですが。とりあえず、もういい年して家出するのはやめたいです。
2004年05月31日
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小学校もそろそろ夏休みが近づき、学年が終わろうとしている。今日は6時過ぎから学校のオープンハウスで、その後は長女のソフトボールの試合に直行した。本当は長女はギターのクラスも重なっていたのだが、チームワークの方を尊重でそちらはお休みした。慌ただしい一日だった。考えてみれば、娘のソフトボールの試合観戦中というのが私達夫婦の貴重な「まとまって話を出来る時間」になっている。家ではお互い別のことをしていることが断然多いので、隣り合わせに座ってボーっとすることなどまずないからである。といっても、私は話しはじめるとどちらかというとゲームの方は上の空になってしまうのだが、ブーは話しながらでも目でゲームを追っているらしく、会話の途中で突然「ゴー!!」とか人の10倍位の大声で叫ぶので私の心臓には悪いのだが。今日はブーの仕事の話、夏休みの計画などの話をしていたのだが、ソフトボールも決勝トーナメントに入っているし、そろそろシーズンが終わるんですけど...。ゲームがなくなったら話は一体どこですればいいんだろう。
2004年05月28日
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次女(6歳)が自分で「ストーリーブック」を作ると張り切っていた。レターサイズの無地の紙を何枚かホッチキスでとめて、お姫様などの登場する絵本を作っているようだった。何ページかが出来た時点で「見て-出来たよ-!」といって持ってきたのはいいのだが、いきなり最初のページの始まりが”Once a pond a time, there was a...”となっていた。今までずっと「池」だと思ってたのかしら...
2004年05月26日
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DVDで観た。感想は...「...」って感じ。タランティーノって結構好きだったんですが(過去形)、この映画、まあドタバタ時代劇の乗りで、真剣に受けとめなけでばそれでいいのかもしれないけど、とりあえず私の中では「どんな形であれバイオレンスはエンターテイメントにはなり得ない」という信条があるので、「バツ」です。ついでに「馬」サーマンもあんまり好きな女優じゃないし。(なんで日本では「ユマ」って呼ばれてるの?)Vol.2はまだ見てないけど、よっぽどの盛り返しがない限り許せないような気がする。ひとつ思ったんですが、あそこまで好き勝手に作るなら、日本語の部分はすんごい下手な、「ローマ字の台本呼んでます日本語」をウマやルーシーに喋らさせずに、似たような声の日本人に完璧な日本語で、まるで本人が喋ってるみたいに吹き替えにすれば良かったのに。そしたら、私なんかも「ゲゲゲ-なんでウマこんなに日本語がうまいんだ??!!!」って腰抜かしてたかもしれないよね、とりあえず最初だけでも。アメリカ人俳優が日本語喋るシーンでいちいち興ざめしてました。まあ、日本人観客を最念頭において作られた訳じゃないから仕方がないのかもしれませんが...。んで、千葉真一って、あれわざと下手な英語喋ってたのよね、そうでしょ?そうだと信じたい。--------------------------------------------------------話は変わりますが、今朝起きたら首から肩にかけてもの凄く痛くって、1日中その状態が続き、苦しかった。原因不明。頭は前には倒せるけど、後ろに倒そうとするとものすごく痛くって、横向くのも10°位が限度。会社では極力首をなるべく動かさないようにしていたので不自然に見えたのか、何人かの人が「寝違い?」「大丈夫?」とかって言ってくれたけど、「寝違いというよりは、昨日の夜、睡眠中にエイリアンに誘拐されて首の根元に何かを埋め込む手術をされたみたいな感じ。」と言うと、「はははー!X-filesの見過ぎ!」って笑いとばされたけど、私としては受けようと思ってそんなことを言ったのではなく(しかも私はX-filesのファンでも何でもない)、真剣に本当に痛みの形容としてそれがふさわしいと思って言ったまでなんですけど...。ブーは「エクストラ・ナイスだったらあとで肩もんであげてもいい」と言っている。条件付きってとこが失礼してしまう。
2004年05月25日
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今日の唯一の生産的な行動はというと、ブーと一緒に家具屋さんに行ったことだけである。でも机の方はもう一度家で置く場所の壁の幅を確認しなくてはならず、注文はできなかった。でもベッドと一緒に近日中には発注できそう。買わなければ、ってもう1年くらい言い続けてきてるもんね(私一人で)。夜はブーは10時半頃からベットルームでテレビを見ながら横になっていたので、絶対に1分後には熟睡しているだろうと思っていると、実際にそうなっていた。どうしてこんなに簡単に眠れるのか不思議でならない。私は洋服のままカウチ等で眠られるのが嫌い。でも、夜10時以降にカウチやベッドでテレビや映画を見ていると、ブーはほとんど95%位の確率でそのまま寝てしまう(イビキもすごい)。しかも一旦寝ると、朝の4時くらいまでそのままということもよくあり、明け方にゴソゴソとベッドに入ってきたりする。真剣に眠り病なんじゃないかと疑ってしまう。お医者様に診てもらった方がいいんじゃないかしら。まるで60才位のジジイと結婚しているみたいでとっても嫌なんですけど。
2004年05月24日
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実は英語の日記サイトで結構長い間日記を綴っていたが、楽天の日記をちょこちょこ覗いているうちに、愛読する日記がいくつかできてしまった。じゃこの際自分の日記もこちらで、ということで今回の作成というか移動へと至ったわけです。最近自分の中で悶々としていることがたくさんある。なんだか夫婦喧嘩が増えてこのままでいいのかしら?と自分でも危機感を感じる今日このごろです。後で読めばいかに私達夫婦がつまらないことで日々争っているかわかるような気がする、というかそれを祈る、そうじゃないとこれが「離婚に至るまでの日々の記録」になってしまうではないか...。
2004年05月23日
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