先日またボーっとテレビを見ていると、MTVで、エアロスミスがRock'n Roll Hall of Fame入りしたとかで、特集番組みたいなのをしていた。そしてまた私のジョー・ペリー熱が再燃してしまった。 そりゃあ、私は Joy DivisionだのSonic YouthだのEnoだの暗くて小難しそうな音楽が好きだわよ、でも三つ子の魂百までとは良く言ったもんで、中学1年生の時に胸をときめせて以来(その翌年ジャパン登場、ジョーのことはすっかり忘れ去ったが)、ミーハー根性で今でも胸が踊ってしまう。なんてったって文句のつけようがないくらいカッコイイ。50過ぎてても関係無し。そのMTVの番組でステージでプレイした時は、乗っていたのかファンサービスか、ギターを曲の途中でそのまま弾きながら背中に回して、頭の後ろのあたりで、後ろ手でかき鳴らすように弾くというワザをご披露。ああ、あの時まわりに家族がいなくて良かった、あまりのカッコ良さに私は目が点になっていたに違いない。頭の中では「が、が、がっじょいいいいーーー!!」と叫んでいた。一昔前、杉良太郎に熱を上げていたオバハン達と同じレベルかも知れない。しかし、最近のは知らないけど、エアロスミスの最初の5枚位のアルバムは今でも名盤だと思う。ギター弾く人はたくさんいれど、あんなにサマになっている人物は他に浮かばない。