Something's Gotta Give



軽いラブコメディーだと思って甘くみてたら、もう長いのなんのって。
やっと終わりかけたかと思う頃に「そして2年後...」とかいって舞台がパリに変わった時には、カウチからずり落ちそうになりました。結局2時間以上の映画で、ああ疲れた。

面白いことは面白いんですよ、笑えるシーンも結構あるし、ジャック・ニコルソンとダイアン・キートンは適役だと思うし、でもなんか、こうストーリーがちょっとくどいし、あまりにも「それはないだろ」みたいな....女の願望が入りすぎてはいませんか?みたいな...。(それにしてもジャック・ニコルソンってこんなにチャビーだったっけかな???)

それより、なんだか意外だったのは、ラブシーンが結構写実的というか、そこに重点が置かれていたみたいなところ。
二人が一夜を共にした後、ダイアン・キートンが「ああ、自分でもビックリ、まだこんなことができるなんて。もう私は店じまいしたとばっかり思ってたのに」とか言うシーンがあって("I thought I was already closed down for businessとかなんとかって言ってたような気がする、これはこれで笑えたんだけど。)、映画の内容云々よりも、私には素朴な疑問が湧いてしまったのでありました。それは、「一体、更年期を過ぎたら女の体ってどうなるんだろう??」です。60過ぎくらいの男女って本当にこんなことするんだろうか...??人間って一体何歳くらいまでそういう事をするもんなんですか?? まさか日本の母に電話して聞くわけにもいかないし。こんなこと高校の保健体育の教科書にも載ってなかったぞ!(って、保健の教科書持っているわけではないんですが。)誰に聞いたらいいんだろ、こんなこと。こんど暇な時にインターネットで調べてみよう。というわけで、調査意欲を与えてくれたという点では感謝するべきなのかもしれないが...映画としては2回見るにはきつい映画って感じかな。

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