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高校体罰問題。体罰が該当する二つの部が無期限停止、そのほかの部もしばらくの間、活動停止になったそうです。さらに入試を普通化のみにする案を市長が出したそうです。活動停止および無期限停止。高校側(大人側)の失態が、生徒側にもろに出てしまった典型ですね。余りにも酷すぎます。部員たちに何か責任があるとすれば、大切な仲間の死を止められなかったこと、それだけだと思います。けれども、そのペナルティーは仲間の死と言う彼らが一生背負っていく十字架で十分ではないでしょうか。何も出来ない、することが出来ない彼らが彼に対して出来る唯一の事は、彼の思いと共にコートに立ち、彼の思いと共にプレーすることだけなのに。無期限停止を出すのは簡単です。でも、この事で、部員間、保護者間で新たな問題が起こるとは考えられないのでしょうか。余りにも短絡的です。そして、市長が提案した体育科の入試に対して、最終的権限は教育長にあるという教育委員会側の発言。市長の案の是非はともかく、幾度の通報にも拘らず、いい加減な調査でお茶を濁したこの委員会の責任は大きさは言うまでも無く、そんな委員会に権限を振りかざす権利は本当にあるのでしょうか。本当に無期限活動停止にしないといけないのは、どこでしょう。
2013年01月16日
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余りにも悲惨すぎる高校生の死。息子君と余りにも当て嵌まるキーワードの、動揺を抑えきれない母です。きっと・・・。大きな希望や高揚感少しの不安とでもそれを大きく超える期待を抱いて、難関と言われる筆記・実技試験を乗り越えて入学したと思われるたった17歳の少年が、何もかもがズタズタになって死を選択しまうほどの消失感を抱かせてしまった名将といわれるこの顧問の責任はとても大きいことは言うまでも無いと思います。なぜ顧問はそこまで追い詰めてしまったのか。なぜチームメイトは彼を支えてあげれなかったのか。なぜ・・・なぜ。いろんな疑問が次々に頭に浮かんでは消えて行き、最後の残るのは深い悲しみしかありません。合った事も無いかもしれないけれど、もしかしたらどこかの会場ですれ違っていたかもしれない彼の気持ちと、彼を失ってしまった彼の保護者の心の内を思うと、やり切れません。彼の両親を責める声も一部に有ると聞きますが、子どもを失うことの悲しみはもちろんの事、その恐ろしさや喪失感・罪悪感を思うと、私はそれは間違っていると思います。両親は両親の精一杯で彼を守ろうとしたのだと、そう思います。もうすぐ始まる地区予選は辞退する事が決まったそうです。子供達を守るためには今回の大会はそれが最善だと言うことはよく分かります。けれども、このチームのこれから先の混乱を思うと、どうか、残された者たちで、お互いを責め合い非難し合うのではなく、どうか今一度一丸となって子供達を守り導き、四月から始まるインターハイ予選では、彼の魂と共に甦ったその雄姿をコートの上で見られる事を願っています。出来ることならこの地区予選に出場するチーム全部が試合前に黙祷を捧げて欲しいと思いますが、それを強制することも願い出る権利も持たない私は、せめて息子君のチームと共に心の中でそっと手を合わせ祈りたいと思います。どうか・・・どうか天国では彼らしいプレーが出来ていますように。
2013年01月12日
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