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昨日アップルパイを作り、夕食後のデザートにするつもりでした。のはずが・・・。
昨日は娘ちゃんが未だに通っている公文の日で、学校から帰宅後すぐに教室へ直行。帰っていたたのは、夜の九時を回っていました。息子君と私は先に夕食を済ませ、でも、アップルパイは後で娘ちゃんと一緒に食べようねって話しをしていたのですが、中々帰ってこない娘ちゃんに痺れを切らした息子君、先に食べ始めました。
パイの八分の一は私が味見?がてらにお茶の時間に頂いてしまったので、残りは八分の七。息子君は大きいほうの半分(二分の一)をぺロリ
と食べてしまってもまだ欲しげな顔
で私を見てきます。食べ物に関しては、とってもとーっても執念深い息子君。そのプレッシャーに負けてしまった母。娘ちゃんは今受験の後遺症?のポッコリおなかを引っ込める為、甘いもの絶ちをしているので、八分の一程度残しておけばいいかな?って思い、残りの八分のニを息子君にあげる事に。(この時点で主人さんのパイは無くなってしまいました~。ごめんね、主人さん)
ニコニコの満面の笑顔
でパイを頬張る息子君を見て、まぁいいか~、作り甲斐があったよね~なんて思っていると、気がつけば、息子君、パイを全部食べてしまっているではないですか~!!息子君も気がついて、しまった顔!無意識に食べてしまったみたいです・・。
申し訳無いけど、娘ちゃんはパイの存在すら知らないし、ここはパイは最初から無かった事に・・・・・。ごめんね~娘ちゃん~~!近いうちに絶対作るからね!今度は2枚焼くからね~!!