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週末に息子君の部活の試合がありました。
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取り合えず、次に繋がる結果ではあったのですが。
内容が悪すぎます。
本当に、こんな事でどの口が優勝なんて言えるのか・・・。
もちろん、バスケはチームプレーで、試合内容が悪かったのは息子君だけのせいではないけれど。
試合での息子君のプレーは今の息子君の状況の全て表していました。
確かに息子君は「一生懸命」やっている。でもその「一生懸命」はあくまでの息子君基準の「一生懸命」。
次のステップに行きたいのなら、それでは決してダメ。
余所のチームメンバーでも、いいと思うプレーはどんどん吸収していけばいい。もっと貪欲になっていいの。息子君。
いつもは、試合が終わって帰宅後、主人さんや娘ちゃんが息子君にアドバイスをしたりしても、なかなか素直に聞けない息子君ですが。
「批判されることや自分にとって耳の痛い話は聞きたくないかもしれないけど、素直に聞く、という態度をとらないと、成長は出来ないよ」と、帰宅後の息子君に話しました。
今は辛いかもしれないけど。今が頑張り時。
息子君、母は側にいるよ。