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先日、息子君の中学校で、第一回進路説明会がありました。
二年前にも娘ちゃんの時に説明を受けたのですが、入試の制度等、変更も多かったので参加しました。
今回は私学入試のお話しがメインでしたが、公立も前期後期の受験できる高校がかなり変更されており、何やら波乱含みの入試となりそうです。
私学も、学校名が変わったり所在地移転されている高校があったり、共学化したりと、娘ちゃんの時と比べて大きく変わっていました。元々公立志向の強い地域柄か、私立の凄まじい受験者確保の戦法も一部で横行しているそうです。私学にしてみれば、受験者数の増大はそのままその高校の受益にも繋がるので、ともかく「受験するだけでも!」という姿勢が一部の高校であるそうです。また、本来なら救済策で有ったはずの私学独特の入試方法も、今では違った方向で利用され始めているそうです。
と、そんな私学受験あれこれをお話し下さったのですが、一番気をつけて欲しいと言われたのが。
「部活推薦」
私達の地域での部活推薦は、高校側から中学へ打診があって、顧問からその指名された生徒へ推薦の話が送られる、というのが、言わば「王道」だそうです。これは双方の学校長を通して行われるので、まあ、学校間が約束を取り交わすのですから、確かに王道です。
で。注意して欲しいのは「個人間での口約束」だそうです。
よくあるのが、試合会場で声をかけられた、というモノ。これは、間に学校が存在していないので、受験の時にいくら保護者が「○○高校の部の顧問から来てって言われた」と言っても、中学校側としては高校から何の打診も受けていないので、どうしようもないと言うのです。と言うのは、中学校側からは、部活推薦の申し込みは出来ないから、だそうです。毎年何人かはこういうトラブルに巻き込まれるので、特に注意して欲しい、傷つくのは子どもだから、と先生は力説していました。
またこういった場合のスマート?な受け答えも伝授して下さいました(笑)。
一緒にいた娘ちゃんの同級生だった母達と、「こんなこともあるのね~。娘ちゃんの時はこんな注意無かったよね~。でも、うちには関係ないか~」と笑いながら聞いていました。
毎年ある入試の細かい変更には辟易しますが、一番に子どもが納得できる受験が出来るようにしなくちゃ!ですね。