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息子君、志望私立へ赴き、願書を頂いて返って来ました。
娘ちゃんの時は、今、日記を読み返してみると、下書きは学校でしたようですが、今回は丸丸家でするみたいで、帰宅後、早速取りかかっていました。
初めて書く願書。
息子君、なかなかに緊張したようです。母は振込用紙を受け取り早速郵便局へ行って振り込んできました。控えを息子君に渡して取りあえずは終了。明日中学に提出します。
娘ちゃんの時の日記を読み返してみて、この時期に娘ちゃんは公立の志望校は確定してました。学校の先生も認めてくれていた、と言う事です。
が。
息子君は、本人の第一志望は「諦めない!」と言って、もうすぐ始まる懇談に挑む様ですが、母は、果たしてそれが良いのか悪いのかよく分かりません。
先日、高校時代の友達にあって、母の息子君には言えない愚痴を聞いて貰っていたのですが。
第一志望が難しいなら第二希望にシフトするようにするのが本当なのでしょうが、以前にも書いたとおり、第二志望は文武両道の高校。これは勝手な母の悩みなのですが、部活も勉強も・・て息子君に出来るのだろうか?厳しい部活・・・インターハイを真剣に狙っているチームで息子君は着いて行けるのだろうか?万が一バスケを挫折してしまったらどうしたら・・・等などつい考えてしまうのです。
もし、息子君がそういう学校と覚悟の上で受験する、と言うなら、母はそれこそ全力で応援します。けれど、息子君はそうではなく、厳しいと言われている第一志望校に向けて頑張っています。それなら、それで応援したら良いじゃん!となりそうなものですが。足りない一ケタ台の内申の点数がどれだけ受験に影響するのか?と言う事を考え始めるとドンドン落ち込んで行きます←母が(@_@;)
友達は「息子君が受けたいと言っている高校にチャンレンジさせてあげるのが一番だと思うよ。中途半端は一番良くないよ」と言ってくれます。
今一番ふらついているのは間違いなく母です。
どうやったら、どっしりした母でいられるのでしょうか。