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先日息子君の前期公立受験がありました。
息子君にとっては「厳しい」と言われた受験です。それでも受験を決めた息子君の事を母は誇りに思います。願わくは息子君の思いが結果に結びつきますように。
受験を終えた息子君。帰宅後、開口一番「難しかった~」と言うや否やリビングに寝ころびそのまま寝てしまいました。帰って来たのがお昼二時前。お弁当持参での受験では無かったのでお腹が空いているはずなのに、お昼もおやつも食べずに、夕食の時間までグッスリの息子君でした。とても疲れたのでしょうね。お疲れさまでした。息子君。
もう試験は受けてしまったのですから、ジタバタしても始まりません。息子君はセカンドチャンスに向けて苦手科目をコツコツと頑張っているようです。「難しかった」と言っていた位なのですから息子君は覚悟しているのでしょう。
母はいつも通り、いつもの事をするだけです。そう分かっていても、色んな事がクルクル頭の中を回っています。
平常心平常心・・・とお経の様に唱えていますが(^_^;)今座禅に行ったら和尚様に肩を打たれまくりになる事でしょう。
ですから、母の心の叫びを今、ここだけで上げさせて下さい。
どうかどうか息子君の望む結果でありますように、と。