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「何故,正式採用に向けてで講師採用の道なんて扱うの?」と
言われそうです。理由は色々ありますが,最大の理由としては,
講師採用は運もあるし人脈もある。採用名簿の順番だけではないと
言うのを言っておかないといけないからです。
鳳埜の場合,最初某県で講師生活がスタートしました。
その時は教育事務所に書類を出していたら,話が来ました。
その時,鳳埜は中学や高校を考えていましたが,小学校でも
構わないという条件,そして島嶼部に赴任になっても構わないと
していました。
最初の講師生活は,
1 「講師として雇ってもらう身の上で,
あれこれと注文をつけない」
ということが大切だったかもしれません。
で,2年ほど働いて講師の働き口が無くなり(苦笑),
地元へ帰還。一生懸命働いて,子どもたちのために汗水垂らして
働いているのに,なんで報われないんだ!! と思っていたのも
若気の至り。大量に採用している講師の人権なんて教育委員会は
考えるはずもなく。
それ以上に,
2 「一生懸命とか,汗水とか,自己満足。
結局受からない言い訳をそこにもってきている」
と今になれば言えますね。とにかく忙しさを理由に
勉強なんてしていませんでしたもん。これで万が一受かっていたら
指導力不足教員という人生でしょう。
地元帰還後半年は宅勉しました。一日12時間しましたが,
地元では採用倍率が高く,撃沈。落ち込みましたねぇ。
で,来年は首都圏を受けるということで,講師の登録に。
小学校でピアノは弾きたくなかったけど,1に従って
ピアノも多少は弾けますとアピール。2週間で産休代理として
採用。まぁ,勤務内容に関してはBlogの他の内容でw
で,今年度。地元撃沈,首都圏合格という結果が出ました。
1日12時間もできませんでしたが,去年の勉強した内容の
維持はしたつもりです。
なお, 本は教採関係以外にも大量に読んでおきましょう ^^
漫画でも小説でも構いません。教育書以外も読まないと,
固まってしまいますな。
ちと厳しい話。
1次試験に受からない講師の方々へ。
最初の2年間の私の反省も踏まえた上でいいますが,
徹底した勉強不足+地元志向に固まりすぎ かもしれません。
採用の少ない自治体は,大量採用時代になっても大して
採りません。団塊世代の大量退職がありますが,忘れては
いけません。今は少子高齢化社会ではなく,少子高齢社会です。
子どもは減る一方です。増えるとしたら,学級崩壊を起こしたり
するようなロクでも無い子どもくらいです。
・・・・・・先行き無い話をしているなぁOTL
二次受からない方へ講師の方へ
二次試験の内容にもよりますが,
例えば論文・・・・・・
「地に足のついた実践を書こうとしましたか?」
理想論だけではいい論文になるわけも無く。
即効性だけじゃなく1学期,1年という中長期的視野で
書くことが大切です。
例えば個人面接・・・・・・
「今から勤めようとする学校で何をしたいとか話しましたか?」
過去の実績だけを話しても,未来的視野が無いと切られます。
過去の実践を踏まえ,子どもたちにこうなってほしいという願い,
願いを実現するために実践していきたいことというのも必要かと。
例えば模擬授業
「目の前の子どもをどう伸ばそうかという視点で対応していますか?」
発問にこだわり,指導案の形式にこだわり・・・・・・
子どもをどう伸ばすかが抜けると,形だけの授業もどきになります。
長い間1次受けて,2次も多く受けていろんな受験生を見てきたので
厳しいことを書いています。おそらく4年前とか3年前見ていたら,
自分自身ブチギレているかもしれません。
「勉強する暇無い!」
「地元じゃないと親が・・・・・・」
「理想が無いと・・・・・・」
「過去の実践でこういうことをしてきたのは大切!!」
「授業を進めるので手一杯」
まぁいくらでも言い訳はできます。おそらく以前の私はしていたと
思います。去年地元撃沈した段階で思考を変えようと努力しましたよ。
講師をされている皆さん。
私は嫌がらせで書いているわけではありません。
地元志向でも構いません。まずは勉強をしよう!
そこからだ。講師生活はもういい。採用してくれるところへ行こう!!
採用しない都道府県できつい目に遭いながら働いても,受からない。
これくらいの割り切りが必要ですよ。
今講師をしている人で,来年教採を受ける人が,
鳳埜みたいに偉そうに書けることを祈っています(苦笑)
常識が崩壊している芸能界~今こそ厳罰が… 2009.09.19 コメント(1)
鳳埜、病気休職に 2009.03.12