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という指導、正直学校教育では難しいなぁと思います。
一般論で恐縮ですが、40人学級であれば40人子どもがいて、40通りの育ち方をしているわけです。
そうすると必ず 相性が合わない 、ということもあると思います。
大人な対応をすれば、『表向き』は(クラス)友だちみんなと仲良くは達成できますが、
いかんせんまだまだ様々な(社会)勉強をしている段階。人間関係面でも
「大人な対応」というのは無茶なお話。
といって嫌いな人、相性の合わない人とは口も聞かないというのを見逃すわけには
いけません。ではどういう指導をする必要があるか・・・・・・。
「自分以外とは遊ばない特別な友だちと固まる」のは最悪の結末を迎えます。
その特別な友だちと喧嘩したら、その友だちは孤立・・・・・・場合によっては
いじめなどもあり得るわけですから。
正統な教育学、建前の教育学からすると異端の発想だと思いますが、
そこがこの異端の教育学の泉。
別に(クラスの)友だち『みんな』と仲良くする必要は無いと
指導してしまうのです。
なぜか。大人だってやっていることだからです。
自分らのことを棚上げして、(クラスの)友だちみんなと仲良くなんて偽善です。
人間関係が希薄になっているというのは、その仲良くしなくても良いという
距離感をつかめなくなっているのかもしれません。
もちろん、仲良くする必要はない、という指導に加えて次のことを指導する必要が
ありますがね。
一:仲良くする必要がない=仲が悪くなることではないこと
二:仲が良くない、距離があるからといっていじめは絶対に許さないこと。
三:仲が良くない、距離がある人の意見もしっかりと受け入れること。
・・・・・・小学生にはえらく難しい、と言われると思います。
でも、こういう指導は必要ですよ。 社会人になったときにも役立つ大切な
コミュニケーションスキル
大人すら「仲良くする必要がない=仲がわるくなること」と思うのもいますよ。
「仲が良くなかったり、距離が開いているからいじめていい」と思っている馬鹿が
いますよ。「仲が良くない人、距離がある人の意見を聞かなくてもいい」と
思いこんでいる自意識過剰な社会人・・・・・・たくさんいませんか?
英語を学んで外国文化に・・・・・・幻想です。まず身近な人との適切な
距離感の取り方、という語学学習とは別のスキルを指導する必要が
あるんじゃねぇの? と小学校英語教育否定論者の鳳埜は思ったり
していますよ。
閑話休題
みんなと仲良く、というのは「楽しく勉強をする」と同じくらい幻想 です。
本気で信じているとしたら、その方々の精神はどうも糖菓子の骨格で
できているくらい甘いです。・・・・・・中にはそういう原理主義にはまって
ヒステリックな教員もいるようですがw キリストが生まれて以来、
二〇〇〇年以上、歴史には多くの戦争・虐殺・差別があったんじゃないの?
みんな仲良くって成立したこと無かったと思うが? 宗教はどうだ?
戦争・虐殺・差別を抑制したか? 逆に増長させたんじゃないのか?
教員の仕事は綺麗事を吐くことも含まれます。保護者すら綺麗事を、
格好つけたこと言えなくなってきています。だから、ある意味では
思ってもいない綺麗事を吐かないといけないこともあると思います。
ただ、 (クラスの)友だちみんなと仲良くなんざ綺麗事すぎますよ 。
学校教育でそういう為しえない偽善教育する暇あったら、それこそ
コミュニケーションスキルを向上させよう。
少なくとも、今の社会では大人にも必要だと思うぞ。
一:仲良くする必要がない=仲が悪くなることではないこと
二:仲が良くない、距離があるからといっていじめは絶対に許さないこと。
三:仲が良くない、距離がある人の意見もしっかりと受け入れること。
という内容は。
・・・・・・久々に異端の教育学といえる内容かもw
とはいえ、文章を読めない人はこの文章を見てヒステリックに騒ぐんでしょうなぁ。
常識が崩壊している芸能界~今こそ厳罰が… 2009.09.19 コメント(1)
鳳埜、病気休職に 2009.03.12