パパ ずっと大好きだよ

November 29, 2004
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学校で出してくれる、秋の展覧会。

ちょっと前から、書写の代表を決めるのに、下の子も選ばれ頑張っていた。

「もし選ばれなくても、頑張ったっていうことが大事なんだよ。4人の中に選ばれたんだから、それだけですごいよ」

と話していたけれど、

「大丈夫、それがダメだったら、絵があるもん」

と強気の娘・・・ こういう気持ち、私も見習いたい。

結局、作文になったそう。

作文??? なんか嫌な予感。 どこに誰が出品したというお手紙を見て確信。

「福祉の作文」なんだもん。



「ママ、最後の方は泣かないでね」・・・・・

ある文を読んでの感想文だったのだけど、優しさや強さについてで、やっぱり最後はパパのことが書いてあった。

『お父さんが亡くなった時、お母さんがずっと泣いて悲しんでいました。私も泣いていると、悲しませると思い泣くのをやめて、お母さんを励ましました』

涙で、よくは読めなかったけれど、大体そんな感じ。

よく聞くと、先生に入れてもいいかと聞かれて、いいと答えたそう。・・・下の子は、何でもいいから出たいんだから、そう言っちゃうよ。

何度も書くようだけれど、今年の先生は一方通行。こちらの気持ちとかはわからない方。

個人面談もあって、その話になった時、

「あれも、用紙2枚分が埋まらなくて、なんとなく話にもしまりがなかったものですから、○○ちゃんに聞いたら、いいと言いますのでいれさせてもらいました。良かったですよね? あれも、採点されるんですよー」

・・・・・あのー、先生の点数稼ぎ、指導を認めさせるために、パパの話を入れたの???!!! しまらせるためにって、どういうこと?

先生のために、パパは早く亡くなって、子供たちも私も辛い思いをしているわけではないのに。

これから、ずっとこんなことがあるのかなー。



「子供がいいと言うんなら、のせていただいても結構です」

って返事したけど、嫌みもわからなかったみたい。聞く前に、もう出してるじゃん。

ハァーーー・・・



自慢じゃないが、上の子は一度も出してもらったことがない。結局、小学生は終わってしまった。

義弟たちの子が行っている学校は、学年20人前後の小さい所。みんなが賞状を貰えるように、交代で出してくれるらしい。



絵や字、工作が下手でもいいのよね。あれっ、頭も運動神経も・・・
いや、上の子のいい所は、私がよくわかっているから、それだけでいいよね。

母から、いつも心の中であげているよ。

≪感謝状≫を






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Last updated  November 29, 2004 05:28:07 PM


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