主婦チビカジ(tibikaji)の日常から

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2008年10月10日
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カテゴリ: 日常生活
6日に、可愛がっていたシェルティーが亡くなってから、

何してもボ~としてしまう。

1999年に家を建ててから丸9年。
新築後すぐにやってきた我が家の「家族」だったので、
たまらなく淋しい。
病気と闘ったままでも、現状維持でもう少し一緒に過ごしたかった。

結局、5日から7日の朝まで、一睡もできなかった。
7日には、12:00に火葬・・・約40分して遺骨になって戻ってきた。

(主人と相談して、遺骨はしばらく家に置くことにした。)
お線香をあげて、一日何回も思い出しては、涙がこぼれる。
食欲もない。
無理して食べてはみても、全然おいしく感じない。
火曜日なので、午後から実家の母の買い物に行かねばならず、
出かけた。
実家で、母に亡くなった事を伝えると、
「しばらく、パル(実家のとっても元気なパピヨンの女の子 9歳)を連れていってもいいよ。」
と、言ってくれたが、
そうしたら、たぶん母がすごく淋しいと思うので、
「それはできないよ~。」って伝えて帰ってきた。

帰宅後、仕方なく夜のご飯の支度をしてみるが・・・、
食欲がないのは、主人も同じようで、食事の時の会話もほとんどない。
話題に出るのは、亡くなったおばちゃん犬の事ばかりで、そうすると二人とも涙になってしまうのだった。

8日。一緒に火葬できなかったタオルケットなどを、すべてお洗濯。
洗濯をしようとそれらを集めては、また涙。

乾いたのをたたんでしまっていても、また涙。

9日。時間をどうやって使って良いのかがわからない感じ。
ボーと、いつも行くみなさんのブログなどを見てみたりする。
うちのおばちゃん犬が亡くなった日に、ピカ51さんのとこで仔犬が生まれた事を知る。
そういう事もあるんだなぁ~。と、思いながら、また、涙・・・。

なんだか何をしたかもわからず一日が過ぎた。
(ただ、ボーとしていたのかもしれない。)
相変わらず、食欲もない。
これではいけないと、朝食にトーストを無理矢理食べてはいるが、それ以外は、牛乳などの液体だけしか喉を通らない感じ。
夜のご飯を作ってはみても、食べたくない・・・結局、食べずにゴミ箱へ・・・。

主人は、仕事に出かけなくちゃいけないので、なんとか食べている模様ではあるが、
でも、かなり食欲は落ちている様子。
朝、起きては線香をあげ、帰宅後すぐに線香をあげ、寝る前にも線香をあげ・・・。
こんな状況のようだ。
やっぱり私と同じ気持ちなのだろう。
子どものいない私達夫婦にとっては、まぎれもなく子どもと同じだったのだから・・・。

10日。実家の母の79歳の誕生日。
いつもならプレゼントを持って出かけるところなのだが、睡眠不足の折、車は危険だと思い。後日に回すことにした。
(母よ。ごめん。申し訳ないね。)
やっとの想いでなんとか一日一日を過ごしている状況。

私が犬と一緒の生活になったのは、5歳から。
最初の犬は、白黒の小型の雑種で、14歳まで生きてくれた。
この犬の仔が8歳まで生きた。
次にシェルティーの女の子を飼った。12歳まで楽しませてくれた。
重なって、シェルティーの女の子を飼った。事故で8歳で亡くなった。
(1番目のシェルティーは、2番目のシェルティーが事故で亡くなった後、後を追うように1ヶ月ほどで亡くなった。)
その後、3番目のシェルティーを向かえる。
(この子を向かえて、途中で私は、嫁に出た。
当初はアパートだったので、犬を飼えなかったが、
1999年9月に新築した後、すぐに今回亡くなったシェルティーを向かえた。)
実家の3番目のシェルティーは8歳まで病気もせずいたが、8歳で病気で手術をした後、1~2ヶ月ほどで亡くなった。
その後すぐ、今のパピヨンを5歳で、譲り受けた。
とっても元気でパワフルなお転婆で、我が家のシェルティーともケンカもせず、実家の両親にも慣れてくれたお利口なワンコちゃんだった。
今も元気にボール遊びとお散歩が大好きな子である。

私の人生は、こんな風に物心ついた後、犬が一緒にいない時期がないような人生なのである。
だから、「亡くなる」と、いう経験もしてきた。
しかし、この度のおばちゃん犬は、子犬の時から、時折変わった病気と遭遇し、
それを一緒に乗り越えてきたワンコだったので、喪失感はこれまでで一番大きいように思う。
特に、去年の2月に今の病気のようになってからは、
獣医師にも何度も「後一週間もたないかも・・・。」の宣言を受けたにもかかわらず、
これまで一緒に頑張ってきてくれた。
このところ、元気に吠え廻ってきて、去年から生えなかったお腹の毛も生えてきて、
ちょっとばかり「大丈夫かな・・・」って思えていたところだったので、急逝のショックはとても大きかった。

でも、やっぱり犬のいない生活は考えられないので、飼いたいとは思っている。
また、この喪失感から立ち直るのに一番いいのが「新しい犬」だって事は、
これまでの経験から、分かっていたりもする。
でも、今は、とっても大きな喪失感の真っただ中。
しばらくはこんな状態だろうけど仕方ない。


亡くなったおばちゃん犬「チビラ」
これまでの楽しい素敵な時間をありがとうね。
しばらく天国で休養したら、次に生まれてくる時も、きっとなんとかしてうちにおいでね。
待ってるからね。
座ってごはんを待つチビラ

野菜一般すべてが大好きで、元気な頃にはよくニンジンを大喜びで食べてたね。
アレルギーで食べられない物はあっても、
好き嫌いが全くない、何でもおいしく食べるお利口なよい子でした。

獣医さんのとこでも、言う事を聞いておとなしく診察を受ける、獣医さんにも褒められるようなよい子でした。
この1年半の闘病は本当によく頑張ったよね。
しばらくは天国でゆっくりとおやすみね。





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Last updated  2008年10月10日 11時22分32秒
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