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らっぴぴたん

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2012.03.30
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カテゴリ: 読書
沼田まほかる「九月が永遠に続けば」は昨年6月ごろから急に売れ始めた。

64万部に達した今も売れ続けているという。

あらすじは、主人公の息子である高校生が失跡し、

別れた夫とその新しい家族も絡んで様々な事件が続いていく。

ドロドロした展開が続き、心理や情景の描写はかなりグロテスク。


このジャンルの先がけは映画化された湊かなえ「告白」

後味の悪さから「 イヤな気分になるミステリー=イヤミス 」と呼ばれ

固定ファンがつき始めた。



イヤミスの主な読者層は30代の女性。


これらの作品は、これまであえて見ないようにしていた部分を描いていて

ハッピーエンドではうそくさいと感じる人に受けているよう。

去年の震災後から、ファンタジーより現実を描いた作品が売れるという。

震災で現実を見つめる傾向が強まり、ヒットにつながったのではとも。


私は30代ではありませんが

以前読んだ湊かなえの「告白」も道尾秀介の「シャドウ」も好きなので

早速図書館で「九月が永遠に続けば」を予約しました。

21番目だったので、忘れた頃に順番がくることでしょう。

楽しみは後ほどにということで

今日は

  • 9月が永遠.jpg
  •   単行本

  • 9gatu.jpg
  •    文庫本





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    Last updated  2012.03.30 09:20:04
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