☆・・出来事・・☆

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らっぴぴたん

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2012.04.09
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テーマ: 癌(3526)
カテゴリ: 健康・食事
退院してきたものの、人工肛門となり排尿障害が出てしまった父は、

日常の生活が変わった事と仕事場の機械も入院している間に動かなくなっていた為、

仕事に再び戻ることはありませんでした。


人工肛門(ストーマ)とは、腸管の一部をお腹の壁を通して外(皮膚)に出して

肛門に代わって便の出口としたものです。


腸管が1~2cmほど皮膚から突き出た形 になります。

その突き出た先に便の受け皿として専用の袋(パウチ)を常に着けて排便管理します。


パウチの穴を腸管の大きにハサミで調整する作業、パウチの装着脱、パウチの便の始末を

する事が日課になりました。


また、尿意を感じにくなり、自力で排尿ができなくなる、尿がきちんと出切らずに




その為 尿の出口からカテーテルという細い管をゆっくりと膀胱まで挿入して

自分でたまった尿を体外に出す(自己導尿)作業までも増えました。



そしてこの腸管が炎症おこしたり腹部周囲の皮膚がただれて痛んだり、

自己導尿の為の毎日のカテーテルの出し入れで尿道入口が赤くなり痛みがありながらも

カテーテルを入れなければならなかったりと日々のストレスは相当のものでした。

このカテーテルから膀胱に細菌感染し、敗血症になり死の淵を彷徨った事もありました。


直腸癌になり人工肛門にならなければ、すべて一生経験しないで済んだことでした。



この後、心臓は心房細動がある為にペースメーカーを入れました。

それから数年して胃癌になり、胃の3分の2を切除しました。


一時肺癌を疑われた事もあり、さすがに父は入院も手術ももうイヤだと言いましたが

精密検査をしたところ、こちらは大丈夫でした。


現在は人工肛門に慣れましたが、結局排尿障害は治らず、

毎日朝、夕、夜中は数回起きて、自己導尿をしています。

これさえなければなぁ、人工肛門だけならなんてことないのにと言ってます。




感謝していることは間違いないです。


現在の生活は寒かろうが雨が多少降ろうが毎日必ず朝夕ウォーキングをしています。

これはもう10年くらいになります。

食事ももちろん少食です。

も定期的に通院してます。

の運転もしますし、止めてほしいパチンコにも釣りにも出かけてゆく75歳です



父の場合、まさに病気まっしぐらな極端な生活でした。

皆さまは父のような生活はなさいませんように。

食生活、運動、睡眠、大事ですね。健康診断もです。


長らくお付き合いいただきありがとうございました。

                                   おわり





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Last updated  2012.04.09 06:15:06
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