おばちゃんねる

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2008年01月27日
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また、買い込んでおいて、読まずにため込むというクセ?が出たけど、やっとだいぶ読み終えた。

畠中恵著「しゃばけシリーズ」
江戸の町の風景、しゃべり言葉や着物の風合いまで分かる、妖怪さえも、すべてが生き生きと実際の話のようで、最初は情けない子だなーと思ってた若だんなも、だんだん頼もしくなってきた。


母心としては、現代の世の中ならもっと丈夫にしてあげれるかもと思ってしまう。甘甘過ぎだよとも思ってしまうけどねー。
でも、あんな妖怪がそばについてれば大丈夫か。若だんな、そういう血も引いているんだから。
若だんなもいつか恋をするのかな~、大人になるのかな~、それなら、ひ弱いままで子どものままでいてほしいな~とも思う気もする。

去年テレビドラマ化された時には、若だんなはジャニーズの手越君・・・う~んちょっと違うなー、丸顔じゃん、もっとひ弱な情けない感じじゃなきゃと思ったけど、力無さげなしゃべり方と、なかなか品があって、まあまあ。ウチの娘の「手越君、若だんな、カワイーー」ということになって、いまだにテレビに出てくると「あ、若だんなだ、かわいー」と騒ぐ。
なにより、仁吉をやった谷原章介さん、バッチリです!! そのものです。
あんな色男に何千年も想われてみたいものです。。


万城目学著「鹿男あをによし」
前から面白そうと思って買ったんだけど、なんとこれもドラマ化された。題名からするとあんな内容とは思ってなかった。あんなふうに話が広がっていくのに驚いたけど、与り知らぬところではああいうのもあり得るかもとも思ってしまった。
スキッと快活な感じがして読みやすい。





残るは、 村崎友著「風の歌、星の口笛」
横溝正史賞最大のトリックだそうです。これから読みにかかります。






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最終更新日  2008年01月27日 18時35分26秒
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