気付けばこんなに黒歴史ヾ(・∀・*)

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2008年05月05日
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カテゴリ:
春公演も終わったので少しずつ感想その他を書いていこうと思います。
めちゃくちゃファン暦浅い素人の個人的な感想です。その点ご容赦ください。
また、ネタバレなども多少でてくるのでご注意ください。

記憶もあいまいだしまとまってないので書き足したりしていくと思います。


1本目『お誕生日壊』、2本目『a room』の2本立て。

隣の部屋同士?2つのお話が少しリンクしています。

脚本感想
久馬さんの脚本が好きなのですが、今回はギブソンさん脚本の方が楽しめました。

新鮮味も少しあるかもしれませんが、うまくまとまってたと思うのです。

コントのようなお芝居?うまく言えないけど面白かったです。


久馬さんのほうは、うーん。。時間が短かったかなぁ。

けど長かったらスッキリするかどうか、疑問な運び方に見えました。

もう一歩でめっちゃ引き込まれる話になったと思うんです。なんか惜しすぎなんです。

やりたいようにやってほしい、と思いながらもモヤモヤしてしまいました。


多分ね、自分のお気に入り公演(DVDしか見てないけど)と比べるからダメなんです。

でもね、完成度がどうしても低くなってるように感じてしまうんです。

鈴木さんがいなくなって自分らのやりたいようにやりだしたな、って感じましたが

完成度の高さは鈴木さんのこだわりだったんかな、てのも同時に感じました。

何なんだろ?よく知りもしないくせにすいませんですが、なんかね、思うんです。

楽しかったのになんで感想こんな暗いんだろう?

もうちょっとしたら踏み込んだ感じの感想も書きたいと思います。





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最終更新日  2008年05月05日 03時14分08秒
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