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日経の懸念とは、以下のようなことでしょうか・・・
民主党政権への政策不安
ファイナンス等による需給悪化懸念
JAL 問題
円高進行(ドル安との裏表の関係も含め)
ドバイ・ワールド、ナヒールの資金繰り懸念
米国市場のピークアウト不安
堅調と思えた欧州市場の潜在的脆弱性
中国におけるマクロ経済指標の整合性
出遅れ感の強まる日本市場と言われますが・・・
NN 倍率の推移(日 経 /DJIA )
1/5(1.011) ・ 3/10(1.018) ・ 6/12(1.151) ・ 8/26(1.114) ・ 10/30(1.033) ・ 11/5(0.971) ・ 11/27(0.880)
3 月安値から米国で GM 問題のアク抜け・大手金融機関の予想外の好業績があり、世界経済の回復期待が強まり世界景気敏感市場の日経が先進国の中では先行上昇・・・
足元の株価は世界経済の腰折れを予感する動きかな??世界に先駆け下げている??・・・んなバカな事はないか???
総選挙翌日 8/31 は DJIA-0.38%CME 円建て 10575 ながら、ご祝儀からか先物始値 10630 、ドル円 93.39 、取引時間帯にドル円は円高に進み債券先物も 8/28(139.02) から 18:00(139.14) まで買われる。株式の高値は 9:30 頃、結局陰線マイナス引けで終わり、 8/31 高値が 09 年高値。
9 月は 24 日まで 10200-10500 のレンジ相場、 9/25 野村証券の 5000 億増資発表で市場マインドは一気に悪化。
急激な下げに対するリバウンドも見られましたが 10/27 、 2 営業日連続で 100 ドル以上の下げを見せた NY ダウに連れ安した後はなすすべなし・・・・
銀行規制強化も決まり金融機関のファイナンス懸念が台頭すると共に 11/6 、 NEC が公募増資の条件発表・・・その後も増資発表は引きも切らず・・・
中国では IPO ・ロックアップ解禁をこなしましたが日本市場では政策不安もあり懸念を払拭する力はナシと残念な経過・・・・
上海総合指数も 25 日線を割り込みチャートからは微妙な状況。
米国市場は依然として 3 月安値からの上昇トレンドを否定する事は出来ません。サポートも機能しています。
住宅着工件数で 4 月以来の弱い数字が出ましたが税額控除が延長され向こう数か月は堅調に推移すると思います。懸念がないわけではなく、フォークロージャー件数が高水準にあり在庫の上昇から回復基調が一気に悪化する可能性もありそう・・・
11/27 、ドバイショックにより各国市場が 3 ~ 4% の下落を続けるなかダウが -1.48% ・ナスダック -1.73% のサゲで止まったことはヨカッタヨカッタ・・・中身が明らかになったわけではないので懸念を払拭というわけにはなりませんが・・・
進行する円高を“様子を見守る”発言・・・どこまで見ているのか試してみようじゃないか・・・急速な円高が進むなか、ようやく閣僚から発言が出ましたが・・・
為替は日経指数以上に分りません・・・どなたかご教授を・・・・
25 日ボリンジャーバンド -2 σを割り込み、 25 日騰落レシオが 57.68 と昨年 10 月水準まで低下しましたが・・・
・・とてもとてもスイング用別口座でロング・ポジションを取る気にはなりません
今後も 25 日線が日々 40 程度下降を続けるようでは・・・
今月は目標利益を達成できそうですが 12 月相場に向けどうするか思案のしどころです・・・
・・・ということで、週間予想はナシ、神頼みトレードに徹します