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男か女か、そのどちらかしかありえない世の中では、書類上の男性・女性は当たり前だが見た目での性別が明確である事も大事だという事だ。たとえ戸籍が男で、自分でも男のつもりでいたとしても、性他認が不明瞭だと、初めて入る美容院では、不思議な顔をされるし、街を歩いていれば生理用品のサンプルを手渡されちゃったりするわけだ。それだから、性他認は、重要なのだ! 他人の目というのがね。もし、それが嫌なら、引きこもるしかないのだぞ。例えば、生まれた時の戸籍が男で、性自認は女な人がいるとする。どんなに本人は女性でありたいと思っても、人から女性として扱って欲しいと願っても、たとえ戸籍を変更したとしても、性転換したとしても、私の目から見て、女性に見えない(おまえは男だろぉ?な)場合は、私としては男として扱いたい。なぜなら、その人を女として扱うのが不自然だからだ。確かに自分が男なのか女なのか、決める自由はあるのかもしれない。しかし、だとしたら、他人がどう判断するかの自由も各個人にあるはずなのだ。女に見えない人を女として扱うことに違和感を感じるのだ。これが『 性他認 』という訳だ。
2008.01.26
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さぁ、このブログを始めた訳というか、書きたかった事の一画を、ようやく書く事ができる!!これが『性他認』である。断わっておくが、これはおそらくは私の造語である。もしかしたら、すでに誰かが使っているかもしれないが、ここでは、『性自認』が自分で思う・感じる・判断する・認める 性 ならば、『性他認』は客観的な・他人が判断する・他人から見た 性 と位置付けたい。これはこのブログでこれから、チョコチョコ出てくる用語にするので、それで了解してもらいたい!私はね、生きて行く上で、この『性他認』は『性自認』なんかよりも、ず~っと、重要だと考えている。なぜならば、人はひとりで生きている訳ではないからだ。他人を無視しては生きていけない。人と関わらずして、仙人のように暮らすのは難し過ぎる。つまりね、自分自身の性の認識(己が男か女か) よりも 他人の認識(他人から見て男か女か)の方がはるかに大切だ! という事だ。この性自認と性他認に食い違いがあったり、曖昧で不明瞭だと、まぁ、大変なのだが、そんな思い出など交えつつ、独り言を呟くブログなのである。
2008.01.19
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・・・・・てな、訳で、この前の続き ね!戸籍が男で、自分でも男だという事になっているのに、生理用品のサンプルを手渡されそうになったら、どうするのか???ま、正しい答えなんて、きっと、ないんだろうけどね。男に渡す=女の扱いとして、失礼な相手に、文句を言う。突っ返す。少々大人気ない感じもするが、そういう自己主張もありかもしれない。「誰がなんと言おうと、俺は男だ!」 的なwwでは、私の場合どうしたか?ま、一瞬ショックは勿論あったが、そのサンプルくれた子とは、これがおそらく一期一会。悪気はなかったのだと思う。女に見えてしまっただけなのだ。向こうからすれば、「男のくせに女みたいな奴だから間違うんだ!」と、なるだろう。実際そう暴言を吐かれたら、ムカツクが、「ああ~、なんて失礼な事をしてしまったのだろう」と、傷つき、己を責めてしまう様な子かもしれないのだ。・・・・ま、それはともかく、私なら、それを黙って受け取り、その一瞬の3~4秒間くらい『女』になってあげる訳だ。やり過ごすというのか?受け流すというのか?つまり、その一瞬だけ自分は女だと思い、後で頂いたサンプルは誰かにあげるなり、遊ぶなり、捨てるなりすればよろしい。そんな所だろうか。
2008.01.17
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自慢じゃないが、私は人生の中で2回ほど、この無料サンプルをもらった事がある。初めはティッシュかと思って、すんなり受け取ってしまったのだが・・・・よく見ると、「え?違うぢゃん!」となるんだけど。周りを見回すと、サンプルを手渡されているのは皆女性。なのに何故、男である俺がもらうの??と、本当はその理由をスグに理解できているのだが、自分の気持ちがどこか受け入れない。だいたい、ティッシュは店の名前などの宣伝だから、誰でも配られる。しかし、生理用品のサンプルは、新商品の紹介+使い心地を消費者のクチコミで広めたいなどのメーカーの思惑で配られたりする。だから、その商品を使ってくれる人にだけ手渡すはずだ。つまり生理のある人って事。ティッシュの様に無駄に配り散らすなんて事はまずしない。女性であっても子供や年寄りはスルーである。しかも、おそらくバイトであろう、配り手は皆女の子。デリケートなものだから、そこまで気を使うのだ。それなのに何故、男の私にサンプルを渡すのか?こうしてようやく自分の気持ちも、この現実を受け入れ始めるのだ!サンプルを配っている子は私が女に見えたのだ。と、さぁ、あなたならこの場合どうしますか?
2008.01.13
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最近はさすがにないが、20歳前後の頃、男なのに女だと思われたり、どっちだよ?と思われていた頃の事。初めて入る美容院には気を使わされた。2回めからはお客の「カルテ」みたいなのがあるみたいだから良いんだけど、初めての時、店に入ると、美容師さんが、私を見て、一瞬困った顔をする。もう、慣れっこだから、すぐ分るのだが、これは『こいつ、男ぉ?女ぁ?どっち?』と、思っているのだ!担当する美容師さんは、なんとか会話で、男か女か聞きだすというか、探りだそうとするのだ。わっはっは・・・・・・・・・・・・・ お疲れ様w少年!?の頃は、他人のこういう態度にちょっぴり傷ついたりもしたが、もう20歳くらいは、いつもの事と、気にも留めない。こちらとしては、もう、男、女どちらに扱われてもそれ程変わりないのだが、美容師さんとしては、男性の髪型と女性の髪型が、はっきりとあるらしく、性別が不明瞭な奴は困るみたい。そうかといって、客商売だから、お客様に向って「男か女かどちらですか?」と尋ねる訳にもいかないのだろう。もし、君が半陰陽当事者で男性戸籍で性自認も男だったとして、こういう場合どうするかな???私の場合、その時はもう声が低くなっていたから、自分が出せる限りの最高の渋い低音で「カットお願いします!」と、言う。これで、普通は「あ!男なのね」と、男性用の髪型にしてくれるというものだ。
2008.01.05
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