慶應通信60期生(法学部甲類)の徒然日記(’10年卒)

慶應通信60期生(法学部甲類)の徒然日記(’10年卒)

PR

×

Profile

yoko0625

yoko0625

Calendar

Archives

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月

Comments

yoko@ Re[1]:忘れないうちに。(英語1)(11/03) 高田大輝さんへ 全く更新していないブロ…
高田大輝@ Re:忘れないうちに。(英語1)(11/03) 記事拝見しました。 法学部甲類に在学中の…
yoko@ Re[1]:レポート返却(社会政策)(12/26) もきちさん すっかり更新しない過去ブログ…
もきち@ Re:レポート返却(社会政策)(12/26) ブログを拝見させて頂いていると、結構「…
ヤマダ タロウ@ Re:お返事が。(04/17) yoko0625さん >忙しいところ、ありがと…
2007年01月06日
XML
カテゴリ:
おそばせながら、読みました。東野 圭吾さんの「手紙」

いまや100万部を超える大ベストセラーですね。

普段はあまり小説を読んでないんですが、久しぶりに引き込まれる

著書だったと思います。

内容は有名ですから、詳細は省きますが、今日、朝夕の電車+お風呂

の計2時間半で一気に読みきりました。

結論は、「重い」小説(渋谷で事件があったばかりですので、ものすごく

重ねて読んでいる自分がいました。)です。。。

事実(事件)と現実(その身内の境遇)の結合、重なる日常(非日常なのかもしれません)



法は厳粛に罪刑を裁きますが、その裏にある「人」が「ヒト」であるからこそ、生まれうる

憎悪、贖罪、周りの全ての人間(親族のみならず、です)への多大なる影響があります。

文中の象徴的な言葉・・・「ひとつ犯罪を犯せば、(無関係な)家族をも苦しめる。」

法学部に身を置く人間として、法解釈だけでなく、実学としてこの言葉のさまざまな

意味を考えてみたいと思います。

答えはなく、きっと様々な思いが渦巻くのでしょうが。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年01月06日 00時49分45秒
コメント(2) | コメントを書く
[本] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:手紙(東野 圭吾)より(01/06)  
凛乎.  さん
とても共感しました。
自分もよく実際犯され行く事件に対し法哲学的な観点でいろいろ考えてしまいます。そのたびに思うのです。法は完璧に人道的とは言えないなって。
手紙は一世を風靡した本ですね。時間があったら読んでみたいです。
(2007年01月06日 05時32分49秒)

Re[1]:手紙(東野 圭吾)より(01/06)  
yoko0625  さん
凛乎.さん.
こんいちは。
>法は完璧に人道的とは言えないなって。
・・・こういう事件が続くからかもしれませんが、民事以上に、刑事法にそういう気がしてなりません。
ただ、犯罪発生率はいろいろな意味で厳罰主義に向かっているからか、減少傾向なんだそうですね。
報道のインパクトが大きすぎて、ちっとも減っているとは思えないのは、景気が「いざなぎ超え」したというのが実感ないのとある意味同じなのかも知れないんでしょうけど、多面的に見る目をもっと養っていきたいですね。
>手紙は一世を風靡した本ですね。時間があったら読んでみたいです。
・・・この本は犯罪者とその家族という視点のみではない部分にリアリズムと多面的思考を感じます。是非、お勧めしますよ。


(2007年01月07日 10時35分29秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: