慶應通信60期生(法学部甲類)の徒然日記(’10年卒)

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2007年10月06日
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カテゴリ: 夜間スクーリング
昨日の夜スク医事法。


泣いた方。って聞いたら、結構いたんじゃないでしょうか。


テーマは「生命の終期と末期医療の法的限界」、単的にいうといままでの安楽死以上の


「積極的安楽死」と「尊厳死」、そして医療関係者による殺人事件として起訴にもなった


T大学病院事件その他の判例を取り混ぜた非常に重く、でも逃げることは出来ない貴重な


お話。


オランダの積極的安楽死の実例VTRはショックというか、自分のココロにグッとくるもの


を感じました。もう動かないALS(=筋萎縮性側索硬化症)に侵された患者の安楽死への





とはいえども、ある意味「殺人」に変わりない行為への心の中での戦い。。。。


少なくとも、3者(患者(本人)-家族-医師)の関係が相当な信頼で結ばれていないと、


刑法で違法性が阻却されるこの行為は、単純に行為だけの問題でないこと(精神上もかなり


の成熟が必要と感じざるを得ない)を思いました。


オレだったら、どうするだろう・・・。周りはどう思うだろう?


なんて思っていたら、みんなそんな思いがあったらしく、帰りに同じ講義


を受けているメンバーと飲み語りに行ったことは言うまでもありません。。。





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Last updated  2007年10月06日 21時36分20秒
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