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鬱病闘病生活から社会復帰をした40代の日常のブログ
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2008.08.01
テーマ： ＊心の病気と仕事の両立＊(6804)
カテゴリ： 仕事
７／２９は通院日の為に会社をお休みしました。
その日の夜、会社の先輩女性職員から電話が入りました。
｢明日出勤すれば分かると思うけれど、Sさんが仕事中に倒れたんだ。｣
その日Sさん達主任は研修があり他の支所に行っていました。
研修中にもSさんは体調がおもわしくなかった様子でしたが研修が終わり支所に帰って来て仕事を普通通りにしていたそうです。
他の職員と仕事の話をしていた最中に体調が悪くなりろれつが回らなくなったそうです。
体調は悪化したのでその場で横にさせて様子を見ていたそうですが回復しない為に救急車を呼んだそうです。
病院で検査をしたら血圧が２２０以上あったそうです。
翌日会社に出勤すると慌しい雰囲気でした。
Sさんは事務では大変重要なポストにいて事務の仕事の大半を切り盛りしていました。
Sさん不在となると残されたのは僕とベテラン臨時職員のYさんの二人だけです。
YさんもベテランですがSさんの任されていた仕事は分からない様子でした。
Yさんも自分の仕事もありますしSさんの仕事まで全て任されるのは大変な事でした。
結局Sさんの仕事を課長、Yさん、僕で分担して進める事になりました。
事務の仕事はそれで何とかなりますが窓口業務もあります。
僕の鬼門である窓口業務もやらなければならない事になりました。
その日から窓口の仕事も少しずつ始めてみました。
初日は一人、二日目は二人、そして三日目は三人と保険の継続の仕事をやりました。
保険金の支払に来たお客様の対応等今までやりたくなかった仕事もこなす事が出来ました。
自分の仕事の他にSさんの仕事の一部、Yさんの仕事の手伝い、窓口業務と忙しく仕事をしています。
Sさんは現在意識が戻らない状態らしいです。
復帰の見通しは立っていません。
その日の夜、会社の先輩女性職員から電話が入りました。
｢明日出勤すれば分かると思うけれど、Sさんが仕事中に倒れたんだ。｣
その日Sさん達主任は研修があり他の支所に行っていました。
研修中にもSさんは体調がおもわしくなかった様子でしたが研修が終わり支所に帰って来て仕事を普通通りにしていたそうです。
他の職員と仕事の話をしていた最中に体調が悪くなりろれつが回らなくなったそうです。
体調は悪化したのでその場で横にさせて様子を見ていたそうですが回復しない為に救急車を呼んだそうです。
病院で検査をしたら血圧が２２０以上あったそうです。
翌日会社に出勤すると慌しい雰囲気でした。
Sさんは事務では大変重要なポストにいて事務の仕事の大半を切り盛りしていました。
Sさん不在となると残されたのは僕とベテラン臨時職員のYさんの二人だけです。
YさんもベテランですがSさんの任されていた仕事は分からない様子でした。
Yさんも自分の仕事もありますしSさんの仕事まで全て任されるのは大変な事でした。
結局Sさんの仕事を課長、Yさん、僕で分担して進める事になりました。
事務の仕事はそれで何とかなりますが窓口業務もあります。
僕の鬼門である窓口業務もやらなければならない事になりました。
その日から窓口の仕事も少しずつ始めてみました。
初日は一人、二日目は二人、そして三日目は三人と保険の継続の仕事をやりました。
保険金の支払に来たお客様の対応等今までやりたくなかった仕事もこなす事が出来ました。
自分の仕事の他にSさんの仕事の一部、Yさんの仕事の手伝い、窓口業務と忙しく仕事をしています。
Sさんは現在意識が戻らない状態らしいです。
復帰の見通しは立っていません。
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