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2007.04.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類


さてさて、入院中の母tocoは、アルツハイマーの影響なのか、手を触ると痛がって、ひどい時には泣き叫ぶようになってきた。元気な頃も、朝起きる時、カラダを触ると痛がったが、動かすことで痛みが治まるというので、なだめながらカラダを「起動」させていた。

今も、さすったり、もんだりしているうちに痛みが和らぐようだが、急にチカラを込めることがあり、そうなればまた痛がる。

意志の疎通が全くできないために、どうしてあげることもできず、動かさないままだとカラダが固まってしまうので、リハビリの先生方もtocoをなだめながら、一日二回、気長に気長に、車椅子に座らせてくださる。

そんな中、不思議なのは、足を動かしても全く痛がらないということ。それどころか、ベッドから車いすに移る時、軽くカラダを支えるだけで足はきっちり運べるらしい。これも、元気な頃に、嫌がるtocoをなだめながら日々スーパーを歩かせた「脚力の貯金」があるからだと勝手に確信している。

そうそう、一昨日は、介護度の認定調査に担当の方が来てくださった。「5」ってことになるんだろうな。一般病棟で3ヶ月が経過すれば、通りを1本隔てた長期療養型の介護病棟へ移してくださるということらしい。総合病院の有り難さを改めて感じている。

その一昨日、同じ病院で近所の幼なじみのお婆さんが97歳で亡くなった。病状が安定しているという理由で、再三、在宅介護を勧告されたそうだが、ベッドから落ちたり肺炎にかかったりを繰り返し、介護病棟と一般病棟を数年往復された。お婆さんも頑張ったが、仕事をしながらお世話をされたお嫁さんであるお母さんは、いくら歩いて数分の近所の病院だとはいえ、毎日毎日足繁く通い、本当によく頑張った。今度は、そのお母さんにお疲れがでませんようにと願うばかりだ。





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最終更新日  2007.04.11 09:10:58 コメント(2) | コメントを書く


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