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カテゴリ: フットボール

HOW I FELL BACK IN LOVE WITH LIVERPOOL FC - BY ANNE TODD (NEE CUMMINGS), THE FIRST WOMAN ECHO SPORTS WRITER



日曜の夜、驚くべきことが起こりました。私は何年も前にたった一度経験したように、再びリバプールFCに対して恋に落ちたのです。私のレッズへの愛情は、シャンクリーがショーを始めたことをきっかけに、ハンセンやイェーツ、“飛ぶ豚”と呼ばれたトミー・ローレンス、逞しいロジャー・ハント、つま先立ちのウィンガーだったピーター・トンプソン、小さくて愛らしいアンフィールドの鉄人トミー・スミス、今のジョン・テリーのようなグラハム・ノートンといった選手たちがいました。そのとき、そこには愛すべきワルのテリー・マクダーモット、ボーイッシュのジョーイ・ジョーンズもいて、彼らはそれぞれがクラブでプレーできることの喜びに溢れていたのです。それに小さな天使サミー・リーもいましたし、彼はコップでの自身の歌を歌っていました。“彼は小さい。彼は丸っこい。彼はグラウンドを跳ねていく。サミー・リー、サミー・リー・・・”と。そしてもちろん、気高きケニー・ダルグリッシュもいて、このボールのマジシャンが決めたゴールはすべてすばらしかったし、リバプールでのフットボールの試合で生きることの喜びを作り出してくれました。このとき、私はリバプール・エコーの初めての女性スポーツライターで、記者席から試合を見て、記者会見に参加していました。私はケニーのような謙虚なヒーローを他に知りません。彼にお世辞を言って持ち上げたとき、彼はグラスゴー訛りでボソボソと何かを呟いたのですが、それは自画自賛とはまったくかけ離れたものでした。「試合はチームでするもので、私個人でどうこうできるものではない」。「ボールが来たから、蹴っただけだ」。これは彼がすばらしいハットトリックを記録した試合の直後に彼が発した言葉なのです。しかしポイントは、彼がそう言うとおりの人物だったということ。彼は得点しても地面を滑るようなことはしなかったし、シャツのバッジや結婚指輪にキスしたり、見えない誰かに向けておかしなジェスチャーをすることもありませんでした。チームメイトと一緒に喜ぶこともなければ、シャツを脱ぐことも、観客の中に走っていくこともありませんでした。想像できますか?ケニーほどの人物がですよ?彼はただ、試合を続けたがっていたのです。

そして今、再び彼はボスとしてアンフィールドに戻ってきて、すばらしいときが戻ってきたかのように感じます。リバプールがスタンフォード・ブリッジでチェルシーに勝利したところを目の当たりにして、まるでこのチームが私が初めて恋に落ちたいつぞやのチームのように感じました。なぜか、ですって?それは試合を徹して100%を尽くしていたからです。彼らはあの有名な赤いシャツを身にまとい、それが何たるかを示して見せたのです。彼らはお互いのために働いていました。彼らは“チーム”でした。この言葉は、ケニーは選手のときにいつも強調していたものです。私は彼らを誇らしく思いました。

というのも、プリマドンナのように恰好をつけて、不平不満を言っている姿を見ることに私はうんざりしたのです。トーレスは、彼が届けてくれた贈り物には感謝していますが、結局彼は終始不機嫌なままで、自分勝手な振る舞いをしていたことで、私は苛立っていました。カイトは彼のポジションでプレーしましたが、まるでデュラセル・バーニーのようなスピードで絶えず走りまわって、きつい仕事をしてくれました。私はディルク・カイトを愛しています。ジェラードやキャラガーのように、彼からはリバプールの不屈の精神を感じ取ることができます。そして若きケリー!かれは何というすばらしい宝石なのでしょう。チームでこのような地元出身の才能を見つけることはなんとすばらしいことでしょう。

過去に生きることはできないし、時代は変わったことも分かっています。満ち満ちた生活や、自家用ジェット、大豪邸を求める金に飢えた大きな牡鹿がここにはいるということも知っています。しかしリバプールがもし全員がそれぞれのために働くチームワークを築き、プライドと忠誠と共に、勝利の方程式を取り戻すことができるのなら、古きよき日を振り返り楽しむのは悪くないでしょう?

キング・ケニーの帰還を喜んでください。幸運が訪れようとしています。私の青春のリバプールが戻ってくることを歓迎してください。それが続くことを願っています。もしそれができれば、私はまたサポーターとなるでしょう。


すてきな文章だったので載せてみることにしました。

生涯サポーターを貫くと決心されている方々は、もしかしたら文末に嫌悪感を抱くかもしれませんが、ペーペーの私からしてみたら古きよき日を知っている彼女が羨ましいし、逆にここ最近の苦しい時期を乗り越えた自分たちを誇りに思います。
そして彼女がサポーターとして戻ってこられるように、そういう魅力的なチームとなれるように、私たちも“チーム”の一員となって戦い続けたいと強く思いました。

クラブは正しい方向に進んでいるように思います。
ヘンリーやワーナーがどういうオーナーなのか、H&Gという前例もありますから、もう少し見ていく必要はありますが、それでも前進していることは感じられます。
これからもみんなで支えていきましょう!
YNWA!!

それにしても、なぜヨーロッパリーグのスパルタ・プラハ戦は、1stレグも2ndレグも放送がないのでしょう???


YNWA
liverpool_emblem



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Last updated  2011/02/15 10:55:18 PM
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