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2025/02
2011/04/18
カテゴリ： 今日のレッズ
何とも言えない試合になってしまいました。
それでは今日のスタッツです。
ARSENAL FC 1 - 1 LIVERPOOL FC
Arsenal FC
53 Wojciech Szczesny
2 Abou Diaby
4 Cesc Fabregas
6 Laurent Koscielny
8 Samir Nasri
10 Robin van Persie
14 Theo Walcott
20 Johan Djourou
22 Gael Clichy
27 Emmanuel Eboue
Liverpool FC
25 Jose Manuel Reina
4 Raul Meireles
6 Fabio Aurelio
7 Luis Suarez
9 Andrew Carroll
18 Dirk Kuyt
21 Lucas Leiva
23 Jamie Carragher
37 Martin Skrtel
38 John Flanagan
Goals
Arsenal FC (1)
90+2min Robin van Persie (pen.)
Liverpool FC (1)
90+11min Dirk Kuyt (pen.)
Substitutions
Arsenal FC
72min (IN)Nicklas Bendtner (OUT)Jack Wilshere
81min (IN)Alexandre Song (OUT)Abou Diaby
Liverpool FC
22min (IN)Jack Robinson (OUT)Fabio Aurelio
62min (IN)Sotirios Kyrgiakos (OUT)Jamie Carragher
71min (IN)Jonjo Shelvey (OUT)Andrew Carroll
Yellow cards
Arsenal FC (2)
90min Emmanuel Eboue
90min Robin van Persie
Liverpool FC (4)
30min John Flanagan
33min Martin Skrtel
76min Jonjo Shelvey
90min Lucas Leiva
Red cards
Arsenal FC (0)
Liverpool FC (0)
Shots on targets
Arsenal FC (5)
Liverpool FC (5)
Shots off targets
Arsenal FC (11)
Liverpool FC (5)
Fouls Committed
Arsenal FC (12)
Liverpool FC (12)
Corners
Arsenal FC (10)
Liverpool FC (3)
Offsides
Arsenal FC (1)
Liverpool FC (2)
Ball possetions
Arsenal FC (62%)
Liverpool FC (38%)
Sub not use
Arsenal FC
13 Jens Lehmann
18 Sebastien Squillaci
28 Kieran Gibbs
29 Marouane Chamakh
Liverpool FC
10 Joe Cole
17 Maxi Rodriguez
24 David N'Gog
42 Peter Gulacsl
前半早々にまたもアウレリオがハムストリングを痛めてしまいました。
あぁぁぁ、どうしてこんなに脆いんだ･･･。
来シーズン、彼はチームにいないでしょうね。
レフトバックの補強が最優先であることが更に強調されました。
キャロルも膝を痛めるし、何より心配だったのはキャラ。
見ていて血の気の引く思いがしました。
彼の意識がこのまま戻らないのでは、なんて最悪のことを考えてしまいました。
ドレッシングルームに下がった彼は、その直後意識を取り戻したそうです。
･･･安心しました。
そしてもう一つ心配だったのが、フラナガンのメンタル。
シティ戦で支えだったキャラが、アクシデントとはいえ自分のせいでああなってしまって、18歳の彼は相当ショックが大きかったのではないでしょうか。
でもケニーが彼を呼んで声をかけてあげていましたね。
さすがマネージャー！！
見ていて、彼の偉大さを改めて感じました。
キャロルもどうやら大きな怪我ではないようですし、何よりでした。
ただこの試合では交替枠をすべて故障者に使ってしまいました。
しかもバックスに2枠も･･･。
WBA戦でジョンソン、アッガーを失ったときを思い出しました。
これじゃ、プランも何もあったもんじゃありません。
完全に攻め込まれていましたし、1ポイントを獲れただけでも充分だと感じる試合でした。
ベンゲルは追加タイムとレフェリーのジャッジに不満が残ったようですが、あれはペナルティが与えられて当然だと思います。
ルーカスはボールをキープしようとしていたし、後ろから足をかけられたのは間違いありません。
それにしても、握手を求めにいったケニーに対する彼の行動は許し難い。
ケニーが笑顔だったからといって、あれはあんまりでしょ。。。
どれだけ不満が残っても、試合が終ったらお互いの健闘を称えあって欲しいですね。
是が非でも勝利が欲しい試合でしたが、チームの置かれた状況を考えれば満足していいのではないでしょうか。
相手は優勝を争っているチームですしね。
それだけにカイトのペナルティの価値はとてつもなく大きいと思います。
あれだけプレッシャーがかかる場面で、あのコースにあのスピードで落ち着いて決められるカイトの精神力とセンスには脱帽です。
あれは止められないわ･･･。
フラナガンはこの試合でもよくやっていましたし、途中出場のロビンソンもよくやっていたと思います。
特にロビンソンは、調子のよさそうに見えたウォルコット相手によくやっていました。
確かにまだまだではありますが、スピードスター相手に翻弄されたという印象はありませんでした。
ウォルコットほどではないにしろ、彼にはスピードがあることを見ることができましたし、ポジショニングもすばらしかった。
もしインスーアやコンチェスキーだったら、左サイドからもっと多くの決定機を作られていたように思います。
ロビンソンはファーストチームでも戦う準備ができていることを証明して見せました。
これは今後につながる大きな一歩ではないでしょうか。
それにしてもベンゲルがウォルコットをベントナーに変えてくれたことは助けになりましたね。(笑)
キャロルに変えてシェルベイを入れたとき、正直“？”でした。
カイトとスアレスの2トップにして、右にシェルベイを置きましたからね。
確かに彼はその場所でいい働きをして見せたことはありますが、基本はメイレレスと同じく中央の選手ですからね。
4-4-2にシフトするならマキシを投入して、彼の運動量に期待してもいいのかな、と。
しかし結果的に、彼に経験を積ませることができたので、ポジティブに捉えています。
この采配から言って、もしかしたらマキシは来シーズンのチームにはいないのかもしれません。
ダービーにレンタル中のジョーンズに代わって、グラクシがベンチ入りできていることも密かに喜んでいます。
彼はいいタレントのようですし、レイナのプレーを見てもっと成長し続けてくれればいいですね。
1ポイント獲れたとはいえ、厳しい結果であることに変わりはありません。
下からエバートンが2ポイントで迫ってきていますし、次のバーミンガム戦は意地でも勝たなくてはなりません。
スパーズとのポイント差は4で、彼らの方が2試合も消化試合が少ないことを考えると、ヨーロッパのチケットは遠のきましたが、望みを捨てずに戦い続けましょう！
YNWA 
それでは今日のスタッツです。
ARSENAL FC 1 - 1 LIVERPOOL FC
Arsenal FC
53 Wojciech Szczesny
2 Abou Diaby
4 Cesc Fabregas
6 Laurent Koscielny
8 Samir Nasri
10 Robin van Persie
14 Theo Walcott
20 Johan Djourou
22 Gael Clichy
27 Emmanuel Eboue
Liverpool FC
25 Jose Manuel Reina
4 Raul Meireles
6 Fabio Aurelio
7 Luis Suarez
9 Andrew Carroll
18 Dirk Kuyt
21 Lucas Leiva
23 Jamie Carragher
37 Martin Skrtel
38 John Flanagan
Goals
Arsenal FC (1)
90+2min Robin van Persie (pen.)
Liverpool FC (1)
90+11min Dirk Kuyt (pen.)
Substitutions
Arsenal FC
72min (IN)Nicklas Bendtner (OUT)Jack Wilshere
81min (IN)Alexandre Song (OUT)Abou Diaby
Liverpool FC
22min (IN)Jack Robinson (OUT)Fabio Aurelio
62min (IN)Sotirios Kyrgiakos (OUT)Jamie Carragher
71min (IN)Jonjo Shelvey (OUT)Andrew Carroll
Yellow cards
Arsenal FC (2)
90min Emmanuel Eboue
90min Robin van Persie
Liverpool FC (4)
30min John Flanagan
33min Martin Skrtel
76min Jonjo Shelvey
90min Lucas Leiva
Red cards
Arsenal FC (0)
Liverpool FC (0)
Shots on targets
Arsenal FC (5)
Liverpool FC (5)
Shots off targets
Arsenal FC (11)
Liverpool FC (5)
Fouls Committed
Arsenal FC (12)
Liverpool FC (12)
Corners
Arsenal FC (10)
Liverpool FC (3)
Offsides
Arsenal FC (1)
Liverpool FC (2)
Ball possetions
Arsenal FC (62%)
Liverpool FC (38%)
Sub not use
Arsenal FC
13 Jens Lehmann
18 Sebastien Squillaci
28 Kieran Gibbs
29 Marouane Chamakh
Liverpool FC
10 Joe Cole
17 Maxi Rodriguez
24 David N'Gog
42 Peter Gulacsl
前半早々にまたもアウレリオがハムストリングを痛めてしまいました。
あぁぁぁ、どうしてこんなに脆いんだ･･･。
来シーズン、彼はチームにいないでしょうね。
レフトバックの補強が最優先であることが更に強調されました。
キャロルも膝を痛めるし、何より心配だったのはキャラ。
見ていて血の気の引く思いがしました。
彼の意識がこのまま戻らないのでは、なんて最悪のことを考えてしまいました。
ドレッシングルームに下がった彼は、その直後意識を取り戻したそうです。
･･･安心しました。
そしてもう一つ心配だったのが、フラナガンのメンタル。
シティ戦で支えだったキャラが、アクシデントとはいえ自分のせいでああなってしまって、18歳の彼は相当ショックが大きかったのではないでしょうか。
でもケニーが彼を呼んで声をかけてあげていましたね。
さすがマネージャー！！
見ていて、彼の偉大さを改めて感じました。
キャロルもどうやら大きな怪我ではないようですし、何よりでした。
ただこの試合では交替枠をすべて故障者に使ってしまいました。
しかもバックスに2枠も･･･。
WBA戦でジョンソン、アッガーを失ったときを思い出しました。
これじゃ、プランも何もあったもんじゃありません。
完全に攻め込まれていましたし、1ポイントを獲れただけでも充分だと感じる試合でした。
ベンゲルは追加タイムとレフェリーのジャッジに不満が残ったようですが、あれはペナルティが与えられて当然だと思います。
ルーカスはボールをキープしようとしていたし、後ろから足をかけられたのは間違いありません。
それにしても、握手を求めにいったケニーに対する彼の行動は許し難い。
ケニーが笑顔だったからといって、あれはあんまりでしょ。。。
どれだけ不満が残っても、試合が終ったらお互いの健闘を称えあって欲しいですね。
是が非でも勝利が欲しい試合でしたが、チームの置かれた状況を考えれば満足していいのではないでしょうか。
相手は優勝を争っているチームですしね。
それだけにカイトのペナルティの価値はとてつもなく大きいと思います。
あれだけプレッシャーがかかる場面で、あのコースにあのスピードで落ち着いて決められるカイトの精神力とセンスには脱帽です。
あれは止められないわ･･･。
フラナガンはこの試合でもよくやっていましたし、途中出場のロビンソンもよくやっていたと思います。
特にロビンソンは、調子のよさそうに見えたウォルコット相手によくやっていました。
確かにまだまだではありますが、スピードスター相手に翻弄されたという印象はありませんでした。
ウォルコットほどではないにしろ、彼にはスピードがあることを見ることができましたし、ポジショニングもすばらしかった。
もしインスーアやコンチェスキーだったら、左サイドからもっと多くの決定機を作られていたように思います。
ロビンソンはファーストチームでも戦う準備ができていることを証明して見せました。
これは今後につながる大きな一歩ではないでしょうか。
それにしてもベンゲルがウォルコットをベントナーに変えてくれたことは助けになりましたね。(笑)
キャロルに変えてシェルベイを入れたとき、正直“？”でした。
カイトとスアレスの2トップにして、右にシェルベイを置きましたからね。
確かに彼はその場所でいい働きをして見せたことはありますが、基本はメイレレスと同じく中央の選手ですからね。
4-4-2にシフトするならマキシを投入して、彼の運動量に期待してもいいのかな、と。
しかし結果的に、彼に経験を積ませることができたので、ポジティブに捉えています。
この采配から言って、もしかしたらマキシは来シーズンのチームにはいないのかもしれません。
ダービーにレンタル中のジョーンズに代わって、グラクシがベンチ入りできていることも密かに喜んでいます。
彼はいいタレントのようですし、レイナのプレーを見てもっと成長し続けてくれればいいですね。
1ポイント獲れたとはいえ、厳しい結果であることに変わりはありません。
下からエバートンが2ポイントで迫ってきていますし、次のバーミンガム戦は意地でも勝たなくてはなりません。
スパーズとのポイント差は4で、彼らの方が2試合も消化試合が少ないことを考えると、ヨーロッパのチケットは遠のきましたが、望みを捨てずに戦い続けましょう！
YNWA
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|---|---|---|---|---|
| リバプール10/11(A) | ピンバッジセット | カフリンクス | ポンチョ ビーチタオル | |
|
6,195円(税込)
|
9,975円(税込) | 4,800円(税込) | 3,000円(税込) | 3,690円(税込) |
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