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カテゴリ: フットボール
先日放送されたFoot!で紹介されたものとは別の記事ですが、大きくずれていない記事を見つけました。
とても興味深いので紹介します。


LIVERPOOL: A CLUB IN CRISIS - 10 REASONS WHY WE’RE IN BIG TROUBLE



確かに私たちはスカッドを強化するべきだが、それは悪化しなかっただろうか?ほとんどのチームはシーズンで試し、基礎を築いた上で前に進み、ラインアップを改善していく。いやいや、私たちはそうではない。私たちはシャビ・アロンソとアルバロ・アルベロアを失い、グレン・ジョンソンとアルベルト・アクイラーニを連れてきた。それはよくない決断だった。二人のスペイン人はレアル・マドリーで活躍しており、ラファが両選手を手放したことは明らかに過ちだった。アロンソは前シーズンにギャレス・バリーを連れて来ようとしたベニテスに怒りを感じ、アルベロアはジョンソンを獲得したことをコンフェデレーションズカップから戻ってきて知り、どこにいればいいか分からなくなっていた。負傷した選手に2000万ポンドを費やすことは意味をなさない。私以外も納得できないだろう。

2.自分たちを過剰評価していた

私は苦難のときが過ぎ、全員が自信を身に付け、タイトルを勝ち取るかもしれないと考えていた。この感覚は、経営陣からスタッフ、選手たちにも伝わっていると私たちすべてのファンが思っていた。しかし私たちは間違っていた。私たちは自分たちを過剰評価していたのだ。

3.ジョージ・ジレットとトム・ヒックス

このアメリカ人たちが私たちのクラブに対してしたことについて多く語られている。恐らく私が耳にしたことすべては語ってきたし、ヒックスとジレットに対してこれ以上悪い感情を抱くこともないほどだ。彼らが出ていかなければ、私たちは更なるぬかるみに足を突っ込んでいただろう。オールド・トラッフォードで行われていること、グレイザー・ファミリーを追い出そうとしている彼らの方法は、マンチェスター・ユナイテッドのファンが嫌いであろうとそうでなかろうと尊重されなければならず、ヤンクスと同じようにならなければならない。

4.とても数少ないワールドクラスのタレントにあまりに依存し過ぎた

今、私たちはみなリバプール・フットボールクラブがフェルナンド・トーレスとスティーブン・ジェラードだけではないことを知っている。しかし私たちは、4~5人のワールドクラスの選手たちにあまりに依存し過ぎる。今シーズンはその影響が最終的に出たと見ていいだろう。

5.多くの重要な存在が充分でなかった

今シーズン、最高水準の選手たちや通常メンタルが強い個人が役割を果たせていない。スティーブン・ジェラードは、1ヶ月前までは自身の影に付きまとわれていたようだ。ジェイミー・キャラガーも同様だ。明らかに私たちはチームとしての力を必要としている。だが、もしスター選手たちがチームを引っ張れないとき、他の選手たちが続くことはないだろう。

6.悪い戦術

アンフィールドのシートでどれだけ見てきたことだろう。正しいファンには理解できないことを目にしてきた。ラファ・ベニテスは正しい道とは反対の決断をし、心の管理はないがしろにされ、混乱の中に残されていった。彼は調子のいい選手を見つけて獲得しては選手たちを放出した。絶えずそれを行い安定せず、まるで気が狂った科学者かのように代役を決める決断をしていた。

7.全員が他のためにプレーしてない

恐らく、私たちの失落の最も大きな要因は、私たちの継続的な選手の入れ替えだった。トッテナム、マンチェスター・シティ、アストン・ビラはトップ4へ近づく大きな一歩を踏み出し、一方で私たちはその間に成長が止まる重大な過ちを犯し続けた。

8.ピッチ外での問題がパフォーマンスに影響した

誰もが裏では無秩序だった事実を知っている。ラファは、目の上のたんこぶだったトムとジェリーによって負わされた巨大な負債と同様に、クラブの一部を手に入れようとする試み(報告された試み)もサポートをほとんど、もしくはまったく得ていなかった。このすべてはチームによって無視されるべきだった。ラファは職務として彼の選手たちを維持すべきだったし、そうできなかった。多くの選手は、自身の小さな苛立ちについて自由に発言した。ライアン・バベルのツイッターや、アルベルト・リエラがスペインのプレスに語ったように。マン・ユナイテッドを見るといい。彼らは財政によってクラブをダメにされているようには見えないだろう?彼らは限られた中で仕事をうまくやっている。

9.悪いメンバー

私はあらゆるリバプールファンに尋ねる。私たちのメンバーがタイトル挑戦に充分だっただろうか。あるいはトップ4で終わるに相応しいものだっただろうか。自分の目で確かめて欲しい。私と会う機会があれば、尋ねて欲しい。そうすれば私は真実を伝えよう。私は生涯クラブをサポートしてきたし、ほとんどのときシーズンチケット・ホルダーだった。恐れることなく語ることができる。このメンバーは乏しい。私たちはこれまで充分ではないあまりにも多くの選手たちを持っていた。アンドレア・ドッセーナ、アンドレイ・ボローニンらを放出した時、私たち正しい方向に進んでいた。しかし私たちの選手のリストを見ると、半ダースほどの外されるべき名前がある。トップ6、7の他のチームの選手たちを見て、スタメンに選ばれなかった選手たちを見て欲しい。そしてそのあと私たちのものに目を向けてみるといい。

10.ラファ・ベニテス

言いにくいことだが、ラファの時間は期限切れだった。彼がアンフィールドにいたほとんどの時間、私はスペイン人を支持していた。しかし私たちは単純にベニテスの下で後退したのだ。彼の頑固な姿勢、行動に対する責任のなさ、チームにやる気をもたらす力のなさ、移籍市場での資金の使い方、悲惨な戦術面での決定、ドレッシングルームでの信頼を失ったこと、すべてのポイントにおいて選択肢を探す必要が迫られるものばかりだった。私は彼が合意の上で去ったことはラファのためになったと思う。彼はイスタンブールのことでいつまでも記憶に残るだろう。だが、もし彼があのまま留まっていれば、その夜でさえ記憶が曖昧なものになっていただろう。


この中で印象的だったのは、ラファがあのまま指揮を執り続けていれば、イスタンブールでの彼の功績は薄れていったかもしれないということです。
私もこれには強く同意します。

彼はリバプールに大きく貢献してきた選手たちに対し敬意の感じられない対応をし、絶えず選手を入れ替え、そのために利用される選手も多く、選手たちは次は自分かもしれないという思いを抱き、崩壊を辿ったのではないかと推測します。

ルイス・ガルシアはチャンピオンズでの貢献よりも、トーレス獲得が重要と放出されました。
トーレス獲得が間違った選択だとはまったく思いませんし、むしろその逆だと思っています。
ですが、それにしても彼に対しての冷遇は、ガルシアの大ファンの私としては見ていられませんでした。

アルベルト・リエラはリーグ2位に大きく貢献した選手でしたが、次のシーズン故障が癒えてもプレータイムをほとんど与えられませんでした。

フィナンも一人フル稼働で右サイドを支えてきたのに、突然の冷遇をされチームを去りました。
その他にも、クラウチ、ペナント、リーセ、シソコ、ベラミー、そしてシャビ・アロンソも、嫌気がさして去って行った選手たちです。

パレッタやアクイラーニという労働ビザや怪我で起用できない選手を買ったり、4-4-2を目指してキーンを連れて来るのにクラウチを放出し、しまいにはキーンをライトハーフで使ったり・・・。

書き出すと止まらないような“不愉快”がたくさんあったように記憶しています。

ですが、イスタンブールの奇跡や、FAカップの栄光は今もファンの心に強く残っていると思います。
彼はベストなタイミングでチームを離れた、否、ブロートンらが離れさせてくれたのだと今は思っています。
成功を収めた誇るべきミッドフィールド・トライアングルのアロンソ、マッシュの二人も失ったのですから。
あのままだとホジソンでなくとも、チームの後退は免れなかったでしょうね。

アイデンティティを失った影響は、今のチームにも根強く残ってしまっています。
勝者のメンタリティを取り戻すには、まだしばらく時間がかかるのかもしれませんね・・・。


YNWA
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Last updated  2012/04/09 12:04:46 PM
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Re:Liverpool Crisis - 10の理由(04/09)  
ぽにょ さん
これはいつの記事ですか?
今の失態をラファのせいにするとはかなりラファ嫌悪まるだしの記者ですね。
ちょっと突っ込みどころが多すぎる記事かなと思います。 (2012/04/09 12:26:27 PM)

Re[1]:Liverpool Crisis - 10の理由(04/09)  
せじとも  さん
> ぽにょさん

2010年頃の記事です。
ですから今をラファのせいにしているわけではありません。
ですが、少なからず影響は色濃く残っていると思いますよ。
頭からつま先まで変えるにはどうしても時間が必要です。
だからといってケニーは100%悪くない、とまでは言えませんが・・・。w

YNWA
(2012/04/09 03:18:29 PM)

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