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2005.08.16
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カテゴリ: 映画



エドワード・ノートンはすごい役者さんだわ。なんと言っても彼は頭が良いのがいいなと思う。ちゃんと役を理解できるからこそ、あんなにすごい演技ができるんだよね。T2のエドワード・ファーロングもこのころはまだ美少年だったのね。(IMDBで最近の彼の画像を見てびっくり。なんでそうなったの??)

内容的には、ちょっと疑問に思う部分もあったり。主義主張がそんなにコロコロ変わってしまうものなのか?という部分。無差別主義→(父の影響で)差別主義→(刑務所での経験から)無差別主義という変わり具合はどうなんだろう。
それと、校長先生がデレクに仲間を説得しろともちかける場面も、あり得ない気がする。まだ保護観察中の身だろうに、そんな危険なことはさせないでしょ、普通。等々、つっこみどころはあるにしても、やっぱり俳優さんたちの熱演でこの映画は見応えのあるものになってる気がする。

しかし、コロコロ変わるのがおかしいと書いた主義のことだけど、よく考えてみると、たった一人の、自分が忌み嫌う黒人である親友(洗濯係の彼)が出来たことで、変わってしまうというのも、現実ではあり得ることかも知れないな。黒人だって白人だって同じ人間で、心が通い合えば分かり合えるものなんだよね。

ラストはそうきたか~とショックではあったけど、こういうことって今のアメリカ社会なら十分あり得るだろうな。それが怖いんだけど。
あの後、デレクはどうなるんだろう?また差別主義者になってしまわないといいんだけど。





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最終更新日  2005.08.29 13:13:56


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