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2006.01.25
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カテゴリ: 映画


・レクター博士とグレアムの対決シーンを台詞だけで説明している
 2002年製のほうは、ちゃんと映像で説明してあるんで分りやすかった。そっちの映像を思い浮かべてました。
・盲目の女性が虎を見て感動して泣くシーン、突然すぎ。
 たしか、2002年製のほうでは「一度でいいから虎を見てみたい(触ってみたい?)」と女性に言われて、ダラハイトが夢を叶えてあげるんだったような。その部分が全く抜けてるので、意味不明なシーンになってる。
・ダラハイトとレクターの関係が分かり難い
 ダラハイトからレクターへ出した手紙が突然すぎ。

2002年製を見たのが随分前なんで、忘れかけてるんだけど、気が付いたのがこれくらいかなぁ。
でも、全体的に見たら、テンポが良くてプロファイリングや捜査の過程がスリリングで面白かったっす。何より、グレアム役の俳優さんがちょっとラッセル・クロウをアメリカ人っぽくした眼に力のある人で、グレアムの繊細さを上手に出していたなーってのが印象的。この俳優さんの演技が良かったのも面白く見れた一因だったと思う。一方、レクター役の俳優さんがDISCASのレビューで不評だった(やっぱりアンソニー版レクターじゃないと!という意見多し)けど、思ったほど悪く無かったと思う。レクターの狡猾さ、冷静さ、残酷性を上手く出してたと思う。ただ、エレガントさや高貴さは無かったのよね。そこがアンソニー版レクターにあってこの役者さんに無いところだろうな。アンソニー・ホプキンスがあまりにもはまり役だったから比べられちゃうのは仕方ないと思うけど。それからダラハイト役の人、そういえばDVDのパッケージにあるような入れ墨シーンって無かったなぁ。このシーンは2002年製のほうではあったはず。2002年製のほうはレイフ・ファインズという男前な役者さんが演じてたので、ダラハイト=男前だけど変質的という勝手なイメージを持っていたけど、こっちのダラハイトはあんまりハンサムじゃなく、変質的(失礼!?)な感じがして、犯人としてはそれっぽいなーという気がした。ストッキングを被って登場するところなんてのも嫌悪感を感じさせて上手い。






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最終更新日  2006.03.16 08:42:21


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