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ブルーハーツ
かしもきよくもよいものだとおもう。
かれのだんす、いや。荒行というべきか、
彼でさえも、しがらみや現実を払いのけようとしているようにしか見えない、
ダッブリと現実にはまりこみ、もがくことさえできない観客が
現実の中でおぼれて、助けを求めてるようにしか見えない。
悲痛な交換こぞか
ろっくにのかもしれない。
た゜もおぼれているひとはたたかうじゅんびをしてこなかったひとだ、
そういうひとたちわわらってきたひとたちだ、
あざわらって、
じゅんびをおこたつても
いまだんまつまのさけびをあげているのだ、
わたしはすなおにきける。
亜出もあの観客は、断末魔の叫びをあげてね
ブルーハーツに助けを求めているのだ。
かれらもとらんすじょうたいにならなければうたえないうた、
追い詰められた藻の同士が助け合うことができない、
聞けば、
ブルーハーツは活動していないという
自分たちも水しせゃくしてしまったのだろう。
彼らは気づいたのかもしれない。
このまま続けても救いはない。
断末魔の状態を続けてもどうしようもない。
亜の要に熱狂した不安は
ファンとともに、まるだ固く口を閉じたかいのごとく
にちじょうというふかいうみのそこへしずんで、
しずかに自分の身だけを守っているのだろう。
そしても差の様な人のために歌い続けることができなくなったのかもしれない。
壮絶なげんじつとうひ
氏はとっても、ちやんとしていて、誠意実なことだけ言っている。
ちゃんとした、誠実なことをしてこなかった人がこれを尊ぶんだよ。
人は持っていないものを欲しがるからね
ロックの熱狂を得なければね
あたりまえのかんじょうももちえない、
その人たちは、無言と無関心という 暴力を私に
ふるっていたひとたちだね
だからろっくはきらい。