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2024.02.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
練習?


〇サン-プルマークの宇宙ビートル
次のごとく再版されて、
下記のごとく組み立てていた。、

1970年代、  無塗装巣組
1980年代  通常型、宇宙ビートル型、妖星後ら姿と作り分ける。
1990年代   通常型並びに電動モデル型化

その都度組み立ててきた、

そしてまた資料が見つかって、


次のものは0990年代に再版されたものを
オリジナルのジェットピートル風に加工したもの、
県立美術館マ
「成田亨展」のブイベントで展示したものです。

当時のごとくリモコンで動くようにしました。
両翼単のロケット弾も推測で自作したな。


室内灯の点灯します。



ゼンマイボックスを撤去し成型、手持ちのギヤボックスを設置しました、
どうしても、そのために面一にならない。



当時一枚の画像だけ、
マルザンのカタログの画像一枚を参考に作ってみました、

なによりもこういうギャボックスは使っていませんでしたね。



5年位前かな
資料をインターネッ上で見つけて、
工作をしようと思っていたけど
2023年まで


ゼンマイボックスを撤去し加工開始
いろいろと細かいところを変えて
機体下面を成型してます。





プラモハウスさんからもらった貴重なモーターを使ってしまいました、
あとで気づいたのですが、
130モーターを横にして使うと問題ないのに、きづかなかったーー、
贅沢をしてしまいました。



こんなかんじかなー、
大人のプラモデルで発売されたものは、
当時のパーツが復元されているので、
オリジナルに近い状態に作るのは
むずんかしくないけど、
参考にする写真資料がすくなかったなー。




なんども、デッサンの練習をするように
何度も何度も手に取っているような感じですね。
その都度、くふうしていくわけですね。
こういうことをしているから
工作力とかがついたのかもしれないね。

だけど、
普通にプラモ組み立てをする人には、阿呆に見えるかもしれない、
そういう人は品質の良い長谷川製のプラモを組み立てているだろうな。





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Last updated  2024.02.10 01:03:17
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