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2024.08.30
カテゴリ： 2024年 雑感
掃除洗濯日和、
サクッと、食料品を、口に入れたら。
掃除洗濯しませう。
明日はちょこっと仕事あり。
そろそろ、創作・工作・プラモ組み立てなど再開しますすす。
今朝、有料放送社のニュースを見たら。
連続企業爆破事件の被害者のルポを見る。
かれは、
加害者の声を聴きたかったという、
1960年代と現在を見比べてみたら、
自分たちが間違っていたことを認めざるええないと思う、
彼らのスローガンはまるで価値がなくなったからだ。
洗脳が解けたときの悲劇、罪の重さに耐えられなかったと思う。
あの当時、日本の経済侵略だと糾弾していたのに。
アジア各国から、こんなに観光に来てもらっている現在を見たら。
どう思うだろうか。アジアでは経済の南北問題がかいしょうされつつあり。
格差は、ほぼ国内問題になっている。
それは、自由主義、資本主義に、日本の良いところを参考にしたからではないかな、
60年かかったかもしれないけど、すごくないかな。
問題を見つけても、それを少しずつ改善していって、進んでいくのが
1960年代と2020年代、改善されたことがいっぱいあるのではないかな
そして、あの暴力が何にも寄与せず、行為存在が悪でしかなかっため
話はそれるけど
改善されない世界を舞台に描かれたと想像できる作品が、『進撃の巨人』かな?。
とにかく、
暴力と恐怖を使うこと、それは、ただの支配だ。
それは開放すべき人民のためにならないてしょ。
それもわからなかったのか、
あの時代の人間は御託（スローガン）を唱えないと行動できない、
本当は「戦争ごっこ」くらいでやめたかったのに、
なにかにあやつられたんだよね。
もしかすると御託（スローガン）かもね。誰かが作った。
ほんとうは、
サバゲくらいでやめたかったんだと思うよ。
素直にこういう遊びをするといえばよかったのに。
いまでいう、サバゲやコスプレで終わっていたのにね。
私だって不平不満はありました、
私は、下記のごとく、次のものに支配されていた。
時代や家庭環境、地域社会の実情などだ。
当時の常識、
自分の能力を極めるために時間を割くことが悪のような気持でいた。
だから、
奉仕するという部分がないと。
何もできなかった。
文化祭や学校咲いて頑張るみたいな。
せいねんのふめのじごかつどう、
商店街活性酢、
町おこし、街づくり
プラモデルだって、地域貢献性のある
活動をする会を立ち上げた、そのために動いたの私だよ。
地元開催の水木先生の行事のお手伝いとか。
何々ごっこを超えたかったけど、無理だった、
結果が出ないからね。
こえるためには、自分一人、
せめて、超えることを目指す人と付き合わないと、
そんな人は、
周りにはいなかったけどね。
でも何とか頑張れている。
超えた人たちから声がかかったのがよかったと思う。
それで呪縛が解けたんだよ。
だからさ、
仏あの人は、
生活に追われながらも。
隙間を見つけては希求することがだいじだね。
サクッと、食料品を、口に入れたら。
掃除洗濯しませう。
明日はちょこっと仕事あり。
そろそろ、創作・工作・プラモ組み立てなど再開しますすす。
今朝、有料放送社のニュースを見たら。
連続企業爆破事件の被害者のルポを見る。
かれは、
加害者の声を聴きたかったという、
1960年代と現在を見比べてみたら、
自分たちが間違っていたことを認めざるええないと思う、
彼らのスローガンはまるで価値がなくなったからだ。
洗脳が解けたときの悲劇、罪の重さに耐えられなかったと思う。
あの当時、日本の経済侵略だと糾弾していたのに。
アジア各国から、こんなに観光に来てもらっている現在を見たら。
どう思うだろうか。アジアでは経済の南北問題がかいしょうされつつあり。
格差は、ほぼ国内問題になっている。
それは、自由主義、資本主義に、日本の良いところを参考にしたからではないかな、
60年かかったかもしれないけど、すごくないかな。
問題を見つけても、それを少しずつ改善していって、進んでいくのが
1960年代と2020年代、改善されたことがいっぱいあるのではないかな
そして、あの暴力が何にも寄与せず、行為存在が悪でしかなかっため
話はそれるけど
改善されない世界を舞台に描かれたと想像できる作品が、『進撃の巨人』かな?。
とにかく、
暴力と恐怖を使うこと、それは、ただの支配だ。
それは開放すべき人民のためにならないてしょ。
それもわからなかったのか、
あの時代の人間は御託（スローガン）を唱えないと行動できない、
本当は「戦争ごっこ」くらいでやめたかったのに、
なにかにあやつられたんだよね。
もしかすると御託（スローガン）かもね。誰かが作った。
ほんとうは、
サバゲくらいでやめたかったんだと思うよ。
素直にこういう遊びをするといえばよかったのに。
いまでいう、サバゲやコスプレで終わっていたのにね。
私だって不平不満はありました、
私は、下記のごとく、次のものに支配されていた。
時代や家庭環境、地域社会の実情などだ。
当時の常識、
自分の能力を極めるために時間を割くことが悪のような気持でいた。
だから、
奉仕するという部分がないと。
何もできなかった。
文化祭や学校咲いて頑張るみたいな。
せいねんのふめのじごかつどう、
商店街活性酢、
町おこし、街づくり
プラモデルだって、地域貢献性のある
活動をする会を立ち上げた、そのために動いたの私だよ。
地元開催の水木先生の行事のお手伝いとか。
何々ごっこを超えたかったけど、無理だった、
結果が出ないからね。
こえるためには、自分一人、
せめて、超えることを目指す人と付き合わないと、
そんな人は、
周りにはいなかったけどね。
でも何とか頑張れている。
超えた人たちから声がかかったのがよかったと思う。
それで呪縛が解けたんだよ。
だからさ、
仏あの人は、
生活に追われながらも。
隙間を見つけては希求することがだいじだね。
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