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英語の勉強をしつづけていたら夢の中でも英語を話すようになった、なんて話をよく聞く。どうも、それは本当らしい。私も昨晩、夢の中で英語を話していたのである。たったひとこと、I was shocked to see that!何を見たのかは全然覚えてない・・・。何を見たの?
2004.10.26
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司法試験に見事合格しました!と言っても自分の話ではない。先輩の話である。私の学生時代の先輩で、「あまけんさん」という人がいるのだが、この人が先日の司法試験に合格した。司法試験は合格までに平均で5年かかると言われている。合格率3%の極めて狭き門である。「日本で一番難しい試験」と呼ばれるゆえんだ。あまけんさんのすごいところは、その司法試験にわずか1年の勉強で合格してしまったということだ。(正確に言えば、まだ合格していない。まだ「口述試験」という最後の試験が残っているのだが、この試験は9割の人が合格できるので、合格みたいなもんだ、おらー!)さて、1年で司法試験に合格というのがどれくらいすごいことなのか、ひとつエピソードを紹介したい。あまけんさんは、勉強をしながらブログを書いていた。「司法試験合格をめざす日記」といった感じのものだ。そのブログで、自分が勉強をはじめて1年未満であること、そして自分の模試の結果も公開した。この模試の点数が滅法よかったらしい。これが2ちゃんねらーの目にとまった。2ちゃんねるの司法試験板に、あまけんさんのスレッドが立ったのである。「勉強1年でこの点数?」2ちゃんねらーのリアクションはわかりやすかった。経歴詐称疑惑である。「1年目でこの点数はありえない」「嘘だろ」そんな書き込みが相次いだ。普通に考えれば、勉強をはじめて1年未満で、そんないい点数がとれるはずがないのである。しかし、経歴詐称を疑う書き込みはやがて減っていった。「1年目じゃなくてもこの点数はすごいだろ。1年目は嘘かもしれないけど、あまけんがすごいのは本当じゃん」そういう意見が大勢をしめたのである。あまけんさん、恐るべし。しかも、彼は本当に1年しか勉強していないのである。「2ヶ月でTOEIC満点」。私のその挑戦を無謀に思う人がいるかもしれない。しかし、1年で司法試験合格という奇跡を成し遂げようとしている人がいる。それを思うとき、私は人間の潜在能力の大きさを感じるのである。そもそも頭のデキが違うっていう話もあるが・・・あまけんさんのブログの中で、1日の勉強スケジュールについて書いたページを発見。何かの参考にしていただきたい。http://misc.jugem.jp/?eid=24やっぱ、これからはTOEICより司法試験かもしれない。俺も受けてみっかなー(←バカ)
2004.10.16
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715点から910点へ。「2週間で195点のスコアアップ」という前代未聞の飛躍を果たした私であったが、頭にはある疑惑が生じていた。それは、「英語の勘が戻っただけじゃねーの?」という疑惑である。私は大学1年の頃までは、結構英語を勉強していた。大学受験の時は毎日数時間を英語の勉強にあてていたし、大学に入ってからも、最初の1年は英語の授業をかなり受けた。しかし、大学2年になってから現在までの6年間はほとんど全く英語に触れずに生活してきた。英語の勉強など放り出して、遊びまくっていたのである。例えるなら、「スラムダンク」の三井寿状態である。つまり、今回勉強を始めた時点の私の英語力(TOEIC715点)は、全盛期に比べて相当落ち込んでいたと考えられるのだ。もし全盛期に既にTOEIC900点レベルの英語力があったのなら、2週間でスコアが200点回復したとしても、それは驚くようなことでもない。勘を取り戻すのは、新しいことをマスターするより簡単なことだからだ。では、全盛期にはどれくらいの英語力があったのか?残念ながら、当時の私はTOEICを受けていなかった。したがって、現在のスコアと比較することはできない。しかし、TOEFLのスコアが残っていたのである。このスコアは、大学1年の学年末に学校で団体受験した時のもので、これはまさに私の英語全盛期のものだった。そのTOEFLスコアが563点である。そして、TOEFLとTOEICのスコアの換算式として、一般に知られているものがある。TOEICスコア×0.348+296=TOEFLスコアこれに当てはめると、私の全盛期の時のTOEICスコアは、767点であったということになる。これは飽くまでも参考スコアだが、サボっていた6年間で、767点→710点と57点のスコアダウンをしていたということだ。ということは、今回の2週間の勉強のどこかの段階で、私は715点→767点へと英語力を回復し、そして、今度は767点→910点へと新たに143点のスコアアップを果たしたことになる。「勘が戻っただけ」疑惑は晴れた。次回は気になる短期スコアアップの方法について考えていきたい。
2004.10.12
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英語の勉強を始めて2週間がたった。いよいよ模試を受ける日である。今回は、「TOEICテスト トータル戦略 模試&データブック」旺文社の2つめの問題を使う。この2週間、英語の勉強だけに打ち込んできた。友達からの遊びの誘いを全て断り、朝から晩まで勉強をしつづけた。はたして、その成果は出るのだろうか?勉強を始めた時のTOEIC模試スコアは、715点。(前に735点と書きましたが間違いでした)2週間後の今回の模試の目標スコアは800点。そしてその先には、2ヵ月後の本番での満点990点という大目標がある。模試を受ける前、私は不安に包まれていた。目標の800点を超えることはできるのだろうか。いや、そもそも、715点という前回のスコアを上回ることさえできるかどうか・・・。確かに、この2週間、相当な量の勉強をしてきた。それでも、自分に実力がついているという実感がない。模試の結果がどうなるのか、ふたを開けて見なければ全くわからない状態であった。前回は自宅で模試を解いたのだが、今回は図書館で模試を解くことにした。毎日勉強している席に座った。筆記用具、ウォークマン、そしてタイマー。全てをセッティングし、試験の準備は万端である。私は気持ちを整えるため、息をついて周りを見渡した。そこで私は、試験中の集中力をそいでしまいかねない、あるマイナス要因に気づいたのである・・・。前に座っている女の子が可愛い。(上戸彩似)私の行く図書館の席は、人が向かい合って座るような形になっている。一応仕切りのようなものはあるだが、高さがないので、向かいに座っている人は丸見えなのだ。これでは、試験に集中できない。しかし、座席はいつも使っているところなので、変えたくない。そこで私は、カバンから切り札を取り出したのである。リポD。私の後輩が「TOEICの必需品」と呼んだ、魔法の水である。取り出したリポDをグイッと飲み干す。胸がカッカしてきた。確かに集中力がアップした気がする。ただ、それと同時に、精力もアップした気がする。(逆効果)私は目の前の女の子への雑念を無理やり振り払い、試験を開始することにした。試験が始まればバカなことも言ってられないだろう。まずはリスニングである。パート1は写真を見ながらの問題。このパートは2週間前もほぼ満点だったので、楽勝である。しかし、前回はパート2以降でもろくも崩れ去った。今回はどうなのか。パート2、3、4と進むにつれて、驚くべき発見があった。「聞こえるんですけど・・・」そう、流れてくる英語が、完全ではないが結構聞き取れるのだ。勉強の効果がはっきり感じ取れたのである。(リポD効果?)「いけるかもしれない・・・」、試験を受けながら私は手ごたえを感じはじめていた。そして、リスニングパートが終了し、リーディングパートへ。前回は時間ギリギリに問題を解き終えた。しかし、今回は、全ての問題を解き終えた段階で、20分も残っていた。即座に見直しをはじめた。長文セクションは全部見直すことができなかったが、文法セクションでミスを2つ発見して訂正した。そして、試験終了。「今回は、できた・・・」「前回のスコア715点は確実に上回っているだろう」私ははやる気持ちをおさえながら採点をした。そして、驚くべき結果がでたのである・・・。というわけで、結果発表である。前回スコア:715点目標スコア:800点そして、2週間の今回の模試のスコアは、「910点」なんと、2週間で195点のスコアアップである胸が高鳴るのを感じた。満点の990点が見えてきた。
2004.10.11
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(前回までのあらすじ)全財産が5000円あまりとなった私は、TOEIC受験料を確保するため、消費者金融「アコム」へと向かった。無人契約機は、ガラス張りの個室の中にあった。個室の中に、ATMのような液晶画面つきの機械があるのである。案外知られていないかもしれないが、無人契約機は実は無人ではない。「無人」ということにしたほうが、コミュニケーション嫌いの都会人に来てもらいやすい、という理由で、無理くり「擬似無人状態」を作っているのである。契約機が背にしている壁の一枚向こうには、ちゃんと人がいるのだ。例えるなら、「教会の懺悔室」状態である。そこで人は、全てを告白し、心を裸にしなければならない。しかし、私は、あろうことかその場所で、嘘をついてしまったのである。まず最初に、査定に必要な個人情報を機械に打ち込む必要があった。そこで、「職業」を書き込むことを求められたのである。そう、私は押しも押されぬ「無職」、「無職」と書いて「職が無い」と読む、まるっきり文字通りの「無職」である。もしここで正直に「無職」などと書いたら、査定段階ではねられる可能性があるのではないか。私はそれを恐れた・・・。そして私は、虚偽の情報を、機械に打ち込んだ。職業:「自由業」しかしその先には、さらなる関門が待ち受けていた。年収の申告である。自慢ではないが、私の年収は、0円0銭である。給料はこれっぽっちももらっていない。所得税増税大賛成派である。しかし私は、またしても虚偽の情報を打ち込んだ。年収:「100~200万円」かなりの水増しである。と、ここまでは全て機械とのやりとりだった。ここから、壁を通した、人間とのやりとりがはじまる。なぜ無人契約機が無人ではないのか、ということがよく理解できない方がいるかもしれないが、お金を貸すにあたっては、「査定」というデリケートな作業が必要である。借りに来た人間の家族構成・職業・年収という情報を総合的に分析した上で、「貸し出し限度額」を査定するのだ。さらに、それらの情報が「真実なのか」ということを確かめなければならない。それを行うことは機械では不可能だ。というわけで、人間様のお出ましである。機械の上のほうにとりつけられたスピーカーから、女性の声が聞こえてきた。「・・・・・・・に・・・・・けますか?」音質が悪くて、よく聞き取れない。「すみません、もう一度おねがいします」「・・・を・・・に・・・ただけますか?」「はい?あの、よく聞こえないんですけど」「・・・を・・・に・・・ただけますか?」そして、私は、はっと気がついた。もしかして俺の耳、英語耳になってる!?毎日リスニングの勉強をしすぎているため、日本語が聞き取りにくくなってきているのではないか。そう考えたのである。しかし、たった1週間ちょっとの勉強でそんな馬鹿なことが起きるわけはなく、単に音質が悪いのが原因だったようだ。「免許証をパネルの上に置いていただけますか?」やっとのことで聞き取ることができた。免許証をパネルの上に置くと、スライド式のふたが閉まった。おそらく、壁の向こうで免許証のコピーをとっていたのだろう。すぐに免許証は返ってきた。そして、またノイズの多い音で女性の声が聞こえた。「ご職業は自由業ということですが」「はい」(ドキ!)「具体的にはどのようなお仕事をされているんでしょうか?」「えっと・・・」ここで嘘がばれたりしたら、大変なことになってしまう。私は、なんとか説得力のある嘘をつこうと必死だった。嘘のコツは、真実をまぜることである。「ライターの仕事をしてます」「出版関係のお仕事でいらっしゃいますか?」「出版というか、ウェブ関係ですかね」そう、私はこの楽天日記を、自分の仕事として申告したのである。もちろんこの日記による収入はゼロ。楽天アフィリエイトなども全く手を出していない私である。しかし、担当者の女性は、「わかりました。少々お待ちください」と言った後、「こちらで査定をさせていただいたのですが、貸し出し限度額は50万円ということになります」と、あっさり私への貸し出しを認めたのだ。私はとりあえず、TOEIC受験料+αということで、1万円を借りた。「はじめての消費者金融」ということで不安もあったが、実際に借りてみると、驚いたことに、「1万円が手元にある」という事実が、やたらとテンションを上げてくれる。まあ、ここで調子に乗って借りまくったりすると、変な船に乗せられて、「限定ジャンケン」とかやらされたりするんだろう。一層の倹約を誓った私であった。とりあえず、これで、TOEICに申し込むことはできる・・・。<追記>先日の私の日記を読んでくださったたまぞう♪さんが、ご好意で、割引料金で受験できる申込書を送ってくださいました!楽天日記で、こんな素敵な出会いがあるとは!本当に嬉しかったです。お仕事と子育てをしながら、英語の勉強を頑張る女性、たまぞう♪さんの日記はこちらです。僕もお気に入り日記に登録しています。http://plaza.rakuten.co.jp/tama0510/<追記2>勉強開始から2週間がたち、とうとう今日、2度目の模試を受けます。はたして、飛躍的なスコアアップは実現するのか?次の日記で、スコア大公開です!!お見逃しなく!
2004.10.10
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(前回までのあらすじ)TOEIC受験料を振り込もうとした私であったが、所持金はわずか5000円あまり。受験料に足りないことに気づく。しかも、それは私の全財産であった。そこで、無職の私がとった決断とは?私は駅前の雑居ビルのエレベーターに乗っていた。「まさか、自分がこんなところに来るとは・・・」私は、事態があまりにも急速に進行していることに戸惑っていた。なぜこんなことになったのか、自分でもよくわからなかった。そう、TOEICの受験料が払えなくなった私は、消費者金融でお金を借りることにしたのである。愚かな判断かもしれない。しかし、「そうでもしなければ、今までの必死の勉強が無駄になってしまう」という考えが私の背中を押した。それに加えて、「消費者金融はそこまで怖いところじゃないんじゃないか」という楽観的な考えがどこかにあったことも事実だった。エレベーターの階数表示を見てみると、全てのフロアが消費者金融によって埋め尽くされていた。2F 武富士3F アコム4F レイク5F プロミス私はため息をついた。当たりがひとつもないクジをひかされる心境である。私は少し迷ってから、アコムに行くことに決めた。小野真弓が歌っていた、「は・じ・め・ての、アコム~♪」というCMソングを思い出したのである。「はじめての」ということは、消費者金融初心者の私にぴったりじゃないかという気がしたのだ。そして、あの小野真弓のクネクネ感も、やたらと自分のツボをついていた。どこまでも危機感のない私である。私はアコムのある3Fのボタンを押した。エレベーターは、きしんだ音をたてながら、少しずつ上昇をはじめたようだった。その時、突然、私の頭の中に、小野真弓の声で、あるフレーズが流れこんできた。「は・じ・め・ての、悪夢~♪」私は戦慄した。「は・じ・め・ての、悪夢~♪」「は・じ・め・ての、サラ金~♪」そう、いまから行くのは、あの「サラ金」なのである。「消費者金融」なんて、よくわからない名前がついているが、つまりは、高い利子で人を破滅に追い込むあの「サラ金」なのだ。もしかしたら、今日この日から私の人生は狂ってしまうのかもしれない。しかし、もはや私に引き返す道は残されていなかった。(つづく)
2004.10.07
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TOEIC満点をめざし、勉強をはじめてはや10日め。しかし、今日、大問題が発生したのである!今日の昼頃のことである。TOEIC申し込みの〆切を確認すると、来週火曜となっていた。あまりグズグズしていると、「〆切がすぎちゃった」などという最悪の事態になりかねない。セブンイレブンでTOEICの申し込みができるというので、さっそく私は近所のセブンへイレブンと向かった。そこで、ひとつの事実に突き当たったのである・・・「受験料が払えない」なぜなら、財布に入っている金:5,382円(全財産)<TOEICの受験料:6.615円くわえて、職業:無職セブンイレブンの店内に立ち尽くした私は、心の中で叫んだ。「貧乏がなんだよ!俺だってなあ、好きで貧乏なわけじゃねえんだよ!」それはむなしい叫びだった。そして、私はひとつの決断をくだしたのである・・・!次回、「はじめて消費者金融に行くの巻」みんな、絶対見てくれよな!!(泣)
2004.10.06
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最近、周りからの風当たりがとても強い。英語の勉強のために、友人たちの遊びの誘いを断り続けているためだ。「勉強なんてしてないでさ、とりあえず遊びにいこうよ」という電話が誰かしらから毎日かかってくる。悪魔の誘いである。いまのところ、なんとか全て断っている。来週はじめに遊びの予定が入っているので、それまでは遊びを自制して勉強に集中すると決めたのだ。それでも電話はかかってくる。「そろそろ息抜きも必要じゃん?」誘いの文句もこなれてきた。もともと、遊びはダイダイダイダイだーい好きな性格ので、誘惑に抗えるかどうかちょっと自信がない。そこで、逆に誘いをかけてみた。「そうだ、お前らもTOEIC受けてみろよ」「え?俺らも!?」「そうそう。そんでさ、みんなで勝負すんだよ」「お、面白そうだねー」「だろ?」「ビリのやつが全員の受験料払うってことにしたらもっとアツイね!」「え・・・?」私は一瞬凍りついた。5人で勝負するとして、受験料全額は6,615円 × 5人 = 33,075円アツすぎである・・!しかし、私は満点を狙っているのだ。こんなやつらに負けるわけはない。私は自信満々で言った。「毎日8時間以上勉強している俺に勝てるとでも?」「え?ハンデちょうだいよ、ハンデ」「ハンデ?」ナメた発言である。私の友人たちは、英語力に関してそれほど私と変わらないし、中には帰国子女の人間もいるのである。3万円以上がかかった大事な賭けで、「ハンデちょうだい」などふざけすぎである。しかし、私にはまだ余裕があった。これだけ勉強しているのだから、少しくらいハンデをやっても、まさかビリにならないだろうという自信があったのある。「わかったよ。んで、ハンデいくつほしいんだよ?」「300点」「は・・・?」「だって、勉強してたらそのくらい差つくっしょ?」この日、私よりもTOEICをナメている人間がいるということを初めて知ったのであった。
2004.10.05
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みなさんはトイレに入っているとき、何をしているだろうか?必死で英語を学ぶ者なら、一時たりとも時間は無駄にできないはずである。トイレで何をしているかで、英語の上達度合いは左右されると思う。私ですか?もちろん、ウンコをしています。(きっぱり)いや、それは当たり前のことなんだが、ウンコだけではなく、勉強をしているのである。私の場合、英単語集をトイレに置いといて、少しずつ読み進めている。最初はトイレのたびに、手元の参考書を持っていっていたのだが、これだと急に便意が訪れたときに、便意をもよおしながら部屋をうろうろすることになりかねない。これははたから見たら馬鹿である。本を一冊トイレに置いておくのがベストである。さて、こんなことを言うと、「トイレくらいゆっくりしたいよ」と言う人もいると思う。もちろん、それは人の好き好きだ。雑誌を読むなり、新聞を読むなりするのもあなたの自由だ。例えば私の弟が3~5歳くらいの頃、なぜかいつも、ウンコをしながら数を数えていた。トイレに入って便座に座ったとたん、「いーち、にいー、さーん、・・・」とやりだすのである。その後も、「よーんじゅうご、よーんじゅうろく、・・・」と、ウンコが終わるまでずっとカウントはつづくのだ。便秘の時など、「にひゃくさーんじゅうはち、にひゃくさーんじゅうきゅう、・・・」などという声が永遠に聞こえてくる。こっちが気が狂いそうになってくるほどである。現在、弟は高校生で、その癖のことを話してみたが、本人はすっかり忘れていた。なぜ幼児の頃のヤツがウンコをしながら数を数えていたのか、いまだ謎のままである。話がそれた。トイレで何をやっても自由だ、という話だ。もしかすると、「トイレでも勉強するなんて、そんなにガツガツしなくてもいいだろう」という人がいるかもしれない。これには大いに反論したい。むしろ、集中してガツガツ勉強することがなかなかできないから、トイレのわずかな時間を利用して勉強するのである。昨日の話とも関係するが、自分はそんなに意思が強くない。だから、ずっと集中して勉強するのは辛い。しかし、トイレでは(ウンコ以外)特にすることもないし、ぼーっとしているくらいなら、ということで気軽に勉強をすることができる。つまり、トイレに参考書を置くというのは、意志が弱い人向けの勉強法なのである。勉強に集中できない自分を呪うより、トイレに参考書を置くほうが、ずっと現実的・効果的な対処ではないだろうか。というわけで、この日記を読んだ人は以下の2つの方法のどちらかを試してほしい。1.トイレに参考書を置く2.トイレの間、数を数える2.を試した人はいくつまで数えたかも報告してください。
2004.10.04
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かつての歌舞伎町ナンバーワンホスト・零士が、「どうすれば彼女ができますか?」という質問に、こんなふうに答えていた。「自分の気持ちがノッてくる時ってあるでしょ?そういう時を逃さないことだよ。そん時に、好きな女の子にアプローチしまくるんだよ」当時、童貞全開だった私は、この言葉に大きな衝撃を受けた。零士と言えば、「女性のかゆいところを見つけて、かゆいところだけをかくのがホスト」という言葉に象徴されるように、女性の気持ちを徹底的に読み、それに合わせることで成功した人間である。その零士が、「とりあえずは女の子の気持ちは置いといて、自分の気持ちがノッた時に行動を起こせ」という意味のことを言ったのである。自分の気持ちの波にあわせて行動すれば恋愛でうまくいく可能性が高まる、というのは自分にとって大きな発想の転換だった。(しつこいが当時童貞フルスロットルであった)さて、「自分がノッた時に行動する」というのは英語学習でも有効だと思う。自分は、勉強に対してやる気が出ている時、その機を逃さず勉強するようにしている。「なんか、いま、英語勉強する気まんまんだー」と感じたら、他の用事はできるだけ後回しにするようにしている。そもそも、「やる気まんまん」なんて状態は滅多にこないのである。(吉田照美を除く)このビッグウェーブを逃してはいけない。では、やる気がでない時はどうするか?自分は常に簡単な熟語集を側に置き。他の教材を勉強していて疲れたと感じた時に読むことにしている。自分は、この熟語集を読むことにほとんど心理的負担を感じない。だから、どんな状態でもこの熟語集だけは読み始めることができる。熟語集を読んでいるうちに、だんだん気持ちが暖まってきて、メインの教材に戻れることも多い。そういう教材をひとつ確保しておくことは、すごく効果的だと思う。集中できないまま一つの教材に向かうより、ずっと時間の有効活用ではないだろうか。やる気がでない自分を「意志が弱い」と責めたりしてはいけない。他人の気持ちに応えることが仕事のホストでさえ、「自分がノッている時に動け」と言っているのだ。自分の気持ちを大事にしながら勉強するのが、効率的な勉強ではないだろうか?ちなみに、零士兄貴のアドバイスは、肝心の恋愛では全く役に立たなかった・・・。
2004.10.03
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2ヶ月でTOEIC満点を達成するためには、どれくらいのペースでスコアを伸ばす必要があるのか。2週間で65点ずつアップしていけば、↓のようになる。初期段階:735点(※追記訂正→715点でした)2週間後:800点4週間後:865点6週間後:930点本番試験:満点(990点)こんな足し算だけの計算でいいのかよくわからんが、というわけで、10月10日(日)の第2回模試の目標スコアは800点に決定!キリがいいとこが最高。さて、万一、万一の話ですが、第2回模試のスコアが800点に届かなかった場合、これはもう現在の勉強のペースでは満点に届かないということなので、「精神と時の部屋」で修行してきます。最終手段ですな。。いや、必ず800点オーバーしてみせます。乞うご期待。
2004.10.02
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いよいよ具体的な勉強の話。「TOEFL満点」という目標に向かい、月曜日から以下の教材で勉強をはじめた。なんと全て大学入試用の参考書である。■「速読英単語 必修編」with CD(Z会出版)【→3時間】■「DUO 3.0」with CD(アイシーピー)【→1時間】■「英熟語 Make it!」(語学春秋社)【→1時間半】■実況中継シリーズ各種(語学春秋社)【→3時間半】右に書いたのがその教材に1日に平均して費やしている時間で、合計すると毎日平均9時間勉強していることになる。これまでの書き込みだと全く勉強している気配がなかったが、実は結構勉強しているのである!さて、「なぜにTOEIC対策に受験参考書?」という疑問があるが。実は自分は近い将来に塾の英語講師になろうと考えており、そのためには大学受験用の英語を確実にモノにしたかったのである。ただ、「速読英単語」はTOEIC対策に十分使えると思う。別売のCDを購入すれば、リスニング力・読解力・語彙力を一度に効果的に鍛えることができるオススメ教材である。(ちなみに、自分はリスニング力と語彙力が重点強化分野)とまあ、月曜日からはじめてこの4日間、勉蔵さんなみに勉強をしている毎日である。んで、ここからは勉強サイクルの話。■別人になるまでの期間を設定する■まず、自分は2週間をひとつの勉強サイクルとして設定している。2週間単位で全ての教材を終わらせ、その集大成として模試を受ける。そういうサイクルでこれから2ヶ月勉強をつづける予定なのである。別に2週間でなくてもいいのだが、こうやってタームをはっきりと区切ってサイクルを組み立てることは、自分を勉強に動機づけるうえでとても有効だと思う。「はっきりと」区切るのがポイントだ。「2週間後の俺は別人だぜ。次の模試のスコア見て驚けよ!」という気持ちが勉強に向かわせてくれるわけだ。■予備日で自分に優しく■もうひとつサイクルということで言えば、1週間単位で「予備日」を設けている。自分の場合、予備日は土曜と日曜で、平日の勉強で終わりきらなかったぶんはその2日で対応することにしている。予備日があることで、勉強に向かう気持ちが楽になる。また、もし平日の勉強が順調にいった場合は、土日をその週の復習、次の週の予習にまわすことができる「土日で来週のぶんも進めておこう」と考えるのは楽しい。ガチガチにスケジュールを組むのではなく、予備日を設けるというのがとても有効だと思う。さて、サイクルということで言えば、1日の勉強サイクルの話もすごーく重要なのだが、長くなったので今日はここらへんで。「実は本気でTOEIC満点を狙っているのだ!」という話でした。次回は、「飲むだけで英語の力が飛躍的に伸びる」という幻の水、超神水を手に入れるため旅に出る話です!!(大ウソ)
2004.10.01
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