PR
Keyword Search
Comments
Freepage List
広島県立歴史博物館へ観に行きました。私はこういった日本文化には苦手であまり興味を持ちませんでした。
日々マスコミの宣伝に刺激され博物館に赴きました
ところが、私にとっては一大勉強になったこと感謝しています。
今から1000年くらい前の平安時代中期に、紫式部が、かな文字を使って
書いた物語で、宮中を舞台に、貴族の暮らしや登場人物の心の動きを
描いた世界的に有名な物語だということが分かりました。
紙を横に長くつなぎ巻物にして、物語を書いた「詞書・ことばがき」と
それに合わせた「絵」を交互に並べて物語を進めていく、
今でいう絵本にあたります。
長い年月の間に、絵巻は絵の具が落ち、変色はなはだしく、
そこで科学の力と画家の技をもって当時と同じような絵巻を
再現したのが、今回展示されていました。
絵巻の人物「女房」達の顔は一様に引目鉤鼻(ひきめかぎはな)と呼ばれる
手法で描かれていました。
絵巻はどの一コマも、屋内を斜め上から見下ろすように描いてあります。
天井、壁、などを取り除きいて描いていました。面白い構図ですね、
まだまだ疑問がいっぱいあるのです。
のり付け衣装のこと、立像が全然なかったこと、等々
ぼつぼつ調べてみましょう。
とても とても疲れました。