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あなたが幼いときに、暗い夜道をお母さんと一緒に手をつないで歩いていたとしましょう・・。
いくら、お母さんが傍にいても、黙ったまま歩いていたら、恐さがひしひしと迫ってくるようで、泣き出したい気分になりますねぇ.
でも、このときお母さんが
・・大丈夫よ! お父さんがもうすぐ迎えに来てくれるから。 すぐに会えるから心配しないで! と、あなたの手をしっかり握り言ったとしたら、
それだけでも、子供のあなたの心の中の不安・恐さがなくなり、元気が出てくるはずです。
これと同じことで、たとえその時に、お母さんが子供と同じ不安・恐怖を抱えていても、そして、おとうさんが迎えに来るのはウソだったとしても・・子供のあなたはおかあさんの一言でどんなにか元気になったことではないかと思われます・。
このように、何かがあったとしても、今度はあなたがお母さんになったのですから、子供に同じように元気を与えられるママになってほしいものです。
この元気のことですが、ストレスが起こると色々と心身にひずみが生じ、元気どころではなくなりますねぇ。
しかし適度なストレスが却って人間を向上させてくれるものなのです。また、適度なストレスを繰り返すことで、ストレス耐性が高まるようになるのです。
平穏な生活になれていると・・何かあると・・どうしたらいいの~~? どうしたらいいの~?
混乱のほうが先にきてしまいます。
例えば
夜に子供が発熱した・・怪我をした・・などなど。
初めてのことであれば、勿論、親はウロウロとうろたえてしまいます。
そして
・・どうしたらいいの~? どうしたらいいの~? パニックに陥りやすくなりますね。
そう思うママは、ストレス耐制の低い人。
・・お熱をはかってみましょう・・病院に連れて行きましょう・・救急車を呼びましょう・・
このように、今・何をすべきか・・?
そう考えられるママは、ストレス耐制の高い人なのです。
とりあえず、判断・決定しなければならないことに的を絞り
・・・何をすべきか・・?を考えるのです。
このどうしたらいいの~~?よりも
正に、今、何をすべきか・・? 状況を客観化する、という考え方のほうが、心理学をベースにした行動科学の発想となります。
こうすることで、悩みから解放されて、解決法まで導くきわめて有能な考え方なのですよ。
このような考え方・受け取り方ができるようになるには、、適度なストレスに耐性できる強い心になることが大切ですね。
日々、おかあさんも何事にも臨機応変に対応できる自分を作っておきましょう・・。
。
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