PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
カテゴリ
たくさんの大きなもの・多くの物を失って生まれた赤ちゃん!
・・・・お母さんからへその緒を通じて栄養物が与えられ、自分のベット代わりになった適度な暖かさの住まいも、もはや出産と同時に失い、時には、寒過ぎたり暑すぎたり、騒音に満ちた、やたら眩しい世界にやってきて、あかちゃんはどんなに戸惑っていることでしょう・・。
仏教の祖、お釈迦様は人間の宿命的な苦として、
生老病死の4苦を掲げています。
この4苦からどのように逃れられるのかについてお釈迦様は考えました。
それが、仏教として、一大宗教になっていったのですが、仏教はある意味では哲学とも言われます。
と言うのは、仏という他者によって救われるのではなくて、自分が仏になってこそ救われると説いているからです。
自己の修行が必要なのです。
自分を研鑽することによってしか救われることができない・・
他力ではいけない・・自力で行うこと・です。
このお釈迦様が説いた、4苦の中の生を・ともに生きるととらえがちですが、生まれる!ということを考えて見ましょう・・。
人間の誕生は決して楽しいことばかり
・嬉しいことばかりではなくて、生まれる・そのものが・・生きる苦であり、苦の実態であるとも、お釈迦様は気づいておられたのかもしれませんよ~
新しい命の誕生は、美しく尊い・しかし、待ち受けているのは喜ばしいことばかりではありませんねぇ
赤ちゃんが必死になってオギャーと生まれてきたときから、人間としての背負っていく苦が課せられてしまったのかもしれません・・
赤ちゃんの出産時のなんとも苦しい表情からは・・赤ちゃん自身も何かを悟っているのかもしれませんね。
私たち母親は
だからこそ、赤ちゃん・子供を慈しみ・安心させてあげるように育ててあげることが
人としての誕生から、私たちは死ぬまでお釈迦様の説いた4苦を受け入れ乗り越えるために勉強しなければならないのかも知れません。
それは、母親としての自分・個人としての自分・妻としての自分・子供としての自分など、あらゆる場面でのことです。
★~小さな 暑中見舞い~★ 2016年08月01日
★~ 愛が 滑落 ~★ 2008年09月11日 コメント(1)
★~ おとうちゃんと お母ちゃんは ~★ 2008年09月09日 コメント(2)