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おかあさんイコール痛い!
あなたは、こう子供から思われてはいませんか?
しかし、これは、いつも子供を叩いてばかりいる親の子供がそう思うのだけのことです。
偶発的な体験によって子供が学習すると言うことは、よほどのことではない限りに、ほとんどないので、お母さんイコール痛い、と思うのは日常的に繰り返された刺激でない限り、子供の心にはインプットされません。
要は一つや二つの出来事が起こっただけで、子供の心に変化を与えるというものではないのです。
考えればお母さんとは、毎日子供の世話をする中で、かなり手荒いこと・怖いことも言ったり、やったり平気でしているものです。
実際に痛いことの経験はお父さんと一緒よりも、お母さんといるときのほうが多いもの。
でも、おかあさんは、色々とたくさんの体験を子供にさせているので、その体験の中から、子供はおかあさんに安心と信頼を学んでいるので、普通の場合はお母さんイコール痛いとは感じないものなのです。
そして毎日、毎日繰り返される体験こそが、その子供に影響を与えます。
たとえば、犬に2・3回吠えられただけで犬嫌いになるものではなくて、犬がきらいになる原因が他にあり、たまたま吠えられたということをきっかけにして嫌い!という表現をしてしまうのです。
・・・おかあさんが犬の泣き声がうるさい!と言った。
・・・おかあさんが犬に近づくなと言った
・・・犬が吠えたときに、別の体験をたまたましてしまったとか、原因は色々とあります。
このように、子供は繰り返される体験によって学んでいくので、チョツト子供を叩いてしまったとか、言葉でなじってしまったとかしても、そう深刻に反省することではありませんよ。
繰り返される体験だからこそ、平凡な毎日を穏やかな心で子供と向き合えたらよいですね。
ただし、言葉とは、凶器にもなります。 日々、何気なく使っている言葉こそが刃のように、子供の心を突き刺すことがありますので、言葉を大切に使ってくださいね
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