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誰も私に話しかけてくれません。
若いとき退屈な時は、 チョツト吠えてみましたけれど、
窓からチラッと私を見てくれるだけで 私に声さえもかけません
玄関のドアが開くと今も、きっと傍にきてくれるかなぁ・・と
シッポだけは振ったりしてみます
でも、誰も振り向いてもくれません
唯一、一日に一度はエサと水を与えに 近寄ってはくれますが
長い棒のようなもので 私に触れられないように 遠くから、ズズーツとくれます
嬉しくて、何とか声かけてもらいたいので、私は笑ってシッポをちぎれるばかりに
振ってみますが、 いつもむだです。
ある大雪の日に、私は小屋ごと全部雪下に埋もれてしまいました。。息ができなくて死ぬかと思いました。
隣のオバサンガ大声でご主人様に声をかけてくれて、それで助かりました、、、私。
あの~ 無視されるということは 悲しいことですね。。
自分の存在が認めてもらえるということではなくて、、、私がいてもいないとなっているようです。
ご町内の人も私が生きているのさえも、気にかけてくれません。
だって私は、庭の藪の中に置かれているのですから。
ほんの時々、吠えてみると、、、、どこから鳴いているのだろう???
私、12歳、、、女の子でした。
私が女の子になったことさえも、ご主人様は知りません・・・
シッポだって、クルリンと巻き上げています。。。
見なくても大切な日は 判るはずです。
しかし、女の子の季節も終わりました
このまま、ひっそりとしんでいくのかなぁ・・と、悲しくなります。
無視されるって辛いものです。
私の願いは、 ただの一度でいいからワタシの名前を呼んでみてください。
そうそう、ここのご主人様もひとりぼっちで、無視されているようなのです
でも、ご主人様は車でストレス発散できますが、、、誰か私の鎖をといてくださいませんか?