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「僕の名前を呼び捨てしていますよ」と、涼しげな顔をして彼が応えた。
「呼び捨てしないのは、距離があるからだよ」と家人・・・。
今日、車の定期点検でT社に行った。そう、彼は2年前に新車を担当してくれたR君。
1年ぶりに会う彼は、少し太ったので・・聞くと、半年前に5年越しの恋愛を実らせて結婚したそうです。
お仕事しているけれど奥様は、朝から自分と彼の弁当をセッセコ作ってくれて、彼は幸せ太りという事らしいです。
点検している間に、すこしだけ彼の新婚話に耳を傾けた・・・
すると・・おヨメさんの実家から「名前で」呼び捨てされていますとの話です。
「彼女はなんてR君の親から呼ばれているの?」・・・・
「僕の親は、奥さんの事を○○ちゃん、ちゃん付けしていますよ」。エエーッ! 驚いたのは私だけ。お婿さんを義理親が「呼び捨て」ということは私にはありえない。もし、私が婿の親だったら嫌だろうなぁ・・・。私だって、娘を呼び捨てされたら、たまったモノではない。第一、私は娘を滅多に呼び捨てしない、もちろん、お婿さんも。
たとえば、良助やら慶三やら、信彦、雄一・・・だとした場合(何でもいいけれど・・)、
これをヨメの親が・・・良助! 慶太! 信彦! とか言い方によっては命令口調に聞こえたら、どうするかしら?
しかも、自分のヨメまでもが呼び捨てだとは・・・反対でも同じことです。これは、子育て中の家族であれば、子供までもが父親のことを呼び捨てすることになりかねません。
日々の口癖というものは、よほど意識しない限り直らないものです。
呼び捨てできないほど距離が遠い、親しければ呼び捨てという事らしいけれども、イマイチ・・私には理解ができない
やはり古い私かしら?
今の時代がそうならば、さっそく私の母親に「○○三」と家人の名前を今晩からでも、呼んでもらいましょうか・・・。
私もついでに今夕からは、玄関開けたら「お帰り! ○三!」笑顔で迎えてあげましょう![]()