一昨日、朝のニュースで阪神淡路大震災から16年目ということで神戸市の様子が流れていた。「あれから16年か」と思わず時間が随分と経ったものだと思った。私も16年前、この震災に直面した一人だ。今でも思い出す。午前5時46分、私はあるマンションのフロントにいた。突然、ゴォーと大きな音と共に地響きがして地面は揺れ、私は立っておくことができず倒されてしまった。わずか20秒足らずの間に、全く景色が変わってしまい、6000人以上の人命が失われた。自然のエネルギーの脅威を目の当たりにした。幸い、私は命が守られたことは神様に感謝したい。しかし、多くの人々の命が奪われ、残された遺族の方々の上には、神様の慰めがあるように心から祈りたい。
私たち人間は、ある意味、ちっぽけな、小さな存在だ。だからこそ、創造者なる神様に頼らなければならない。地震や自然災害、そのほかいろいろなことで世の中は変わるが、永遠に変わらない神様、また神のことば聖書にすがってこれからも生きていくべきだ。皆さんの上に神様の守りと恵みと祝福がありますように。
「『人はみな草のようで、その栄えは、みな草の花のようだ。草はしおれ、花は散る。
しかし、主のことばは、とこしえに変わることはない。』とあるからです。あなたがたに
宣べ伝えられた福音のことばがこれです。」
第一ペテロ1章24・25節 (聖書)
