先日、岩手・宮城県に向けて「愛の宅急便」が苫小牧から出発した。数ヶ月前から北海道名寄市で宣教師として働いているスミス先生が神様の導きの中で、東日本大震災で被災された人々に必要な物資と神の福音を届ける計画を立てていた。先生は名寄市役所を通して名寄市民、そして北海道のバプテスト教会に物資の調達の依頼をされていました。私たち苫小牧キリスト教会も少しですが、お米や夏服、靴下やタオル、そして神のみ言葉のトラクトなどをもっていっていただいた。被災された方々に少しでも役に立てていただければという思いの中で隣人愛を現わすことができ感謝している。
今回、名寄市のある運送会社の協力もあり、4tトラックと運転手一名とランディー・スミス宣教師、ドウウェン・ウィルハイト宣教師の3名で約一週間、おもに岩手・宮城県の数か所をまわり、必要な物資を届ける。13日に私たちの教会のクリスチャン夫婦の家に一泊し、次の朝、皆で神様の守りと導きと祝福を祈って見送りをすることができた。聖書の中でイエス様が話された「良きサマリヤ人のたとえ」と同じ働きをされ、隣人愛を実践されている先生方を見て、大変励まされている。
神様が豊かに祝し下さり、素晴らしい御業をなさることを確信している。
「ある人がエルサレムからエリコへ下る道で強盗に襲われた。強盗どもはその人の着物をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにして逃げて行った。たまたま祭司の一人がその道を下って来たが、彼を見ると反対側を通り過ぎて行った。同じようにレビ人もその場所に来て彼を見ると反対側を通り過ぎて行った。ところがあるサマリヤ人が旅の途中、そこに来合わせ彼を見てかわいそうに思い、近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いでほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。・・・」
ルカ10章30-37節 (聖書)
イエス様は、このたとえ話から本当の隣人は、この強盗に遭った人(ユダヤ人)と敵対関係にあったサマリヤ人であることを教えた。私たちもこの良きサマリヤ人として歩んでいくべきだ。今回の先生たちの働きが豊かに祝されますように