PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

苫治安

苫治安

2002.01.03
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
まずブルックナーを聴き出した。もちろんチェリビダッケである(詳しくは12/13の日記参照)。

いいんだけど‥‥どーしてこんなに長いの、ブルックナーの交響曲って(苦笑)。
5番7番あたりは当然のように二枚組み。
1本聞くだけで一時間を勇に越すくらいの余裕を見なければ‥‥。

父親が持っているブルックナー全集もわりとゆっくり指揮されていたが(指揮者忘れた)、チェリのはさらにゆっくり。「え~、こんなところまでこんなテンポでやるの~?」とゆー感じなのだ。でもそういうテンポのゆっくりしたところに限って、なんというか、体の内側に入り込んでくる気がする。

さて、夜はウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサートの再放送を見た。
元日は見られなかった‥とゆーか、聞けなかったのよ。
今年は小澤征二がタクトを振るというので、ついミーハー根性でテレビの前に陣取ってしまった。
何しろ保守的なウィーン・フィルでしょう(女性を入れないのは恐らくあそこだけ)、「東洋人」が指揮するなんてすごいことなのだ(と、私なんかは思っちゃう)。


すごいバランスの悪い演奏だよね、オザワの指揮って(笑)。
これ、たぶん、その場で聴いていると「うお~、こういう構造にしたいのか」って、もっとわかりやすいんだろうけど、テレビ越しじゃあなぁ‥‥。
でも会場のお客さんからは嵐のような拍手を送られていたので、よかったよかった(ホッ)。

ところで途中で「常動曲」を演奏してくれたのだが、そのときの映像が面白かった。
この正月一日から使われだしたユーロ紙幣・ユーロ貨幣の鋳造の情景を、実際の曲のテンポに合わせて、見せてくれたのだ。すごく面白かった。しかも機械の動くリズムがばっちり曲と合っていて、実に実におかしかった。
ウィーン・フィルってきっと「前のと全く同じ演奏をしろ」と言われればできるくらい、高度な職人集団なんだろうな。そうすると練習やリハーサルと全く同じテンポで演奏するなんて当たり前なんだろうな。

アンコールの最後、いつもいつも最後の最後に演奏される「ラデツキー行進曲」、これはテレビ越しでも素晴らしかった。終わってからしばらくの間はこの行進曲がずーっと頭から離れなかった。
「じゃあシュトラウスを聴くか」と思ってCDを探したが、リヒャルト=シュトラウスのCDしかなかった(笑)。R.シュトラウスじゃあねぇ‥‥違いすぎる(笑)。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2002.01.07 16:09:48


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Calendar

Comments

苫治安 @ Re:BLOG、いま見せて頂いてます(11/18) おごじょさん 書き込みありがとうござい…
おごじょ@ BLOG、いま見せて頂いてます ペルーの写真見てます。トマトさん、ほん…
苫治安 @ Re:忘年会やりますよ(12/18) たまみさん >アマクリ残党?!で忘年会…

Archives

・2026.10
・2026.09
・2026.08
・2026.07
・2026.06

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: