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苫治安

苫治安

2004.07.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
題目:21世紀は都市の時代(3)「パリの魅力」その1

会場:サントリーホール 小ホール
おはなし:木村尚三郎
演奏:小泉恵子(ソプラノ)、花岡千春(ピアノ)

本当は昨日行ったのね。でも昨日の欄にはチェロのリサイタルの記事を書いちゃったから。
(なんや忙しい週末だな)

相変わらず木村尚三郎は話し上手で、会場は笑い通し。
東京のなんたらいう修道院に招かれて、大ご馳走を振る舞われ、堪能して帰ったら胆嚢炎になっちゃったとか(本当にそういう話をするんだってば)。


……だめだ。笑い転げてたことしか思い出せん(汗)。
笑い転げたといえば、サロンのプログラムを読んで、家に帰って母親にも読ませて、二人でげらげら笑った。
ちょっと引用させてもらおう。

 三十数年前はじめてひとりパリを訪れ、はじめて乗った地下鉄で、居合わせたフランス人から乗り換えについて質問された。どうして東洋人の私に聞くのか、周りにいくらでも、フランス人ないしパリっ子らしい人がいるではないか。そのときは、大いに驚いた。しかしパリに住んでみて分かったのは、「パリに入ったその日から、すべての人がパリ市民。人種や民族の違いなどは無関係」ということであった。 (引用終わり)

……三十数年前からそうなんかい。
じゃあ私や母が車に道を聞かれてもしょうがないんだ(笑)。 ←2004.5.31の日記参照
でもさー、いくら「みなパリ市民扱い」といっても、どっちが詳しそうか分かりそうかって、普通は考えませんか?(笑)

後半の音楽サロン、よかった。曲目は、
 フランク:天使の糧
 フォーレ:祈りながら/降誕祭/『レクイエム』より「ピエ・イエズ」
 サン=サーンス:アヴェ・マリア

 メシアン:『天と地の歌』から
  1.ミとの長い時間(妻のために)
  6.復活(復活祭のために)
 バッハ~グノー:アヴェ・マリア
ソプラノ、よかったです。

これくらい声量があると、海外でも通用するんじゃないだろうか。
こんなひとがいたなんて知らなかったなぁ。
アヴェ・マリアは、私はバッハ~グノーのやつが大好きなので、いいのが聴けてとても嬉しかった。
休憩時間に振る舞われたワインは美味しかったし、こういう企画もいいね。





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Last updated  2004.07.24 22:57:12


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