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苫治安

苫治安

2006.06.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
Tシャツくんと奮闘中。

まずはとうもろこしの図案から。

この図案ではバックにエスキ・ヨルジュ(Eski Yolcu)のロゴを入れ、その上にとうもろこしが鎮座ましますようになっている。
毛抜き合わせは無理なので、エスキ・ヨルジュのロゴについては、上に重ねるとうもろこしの輪郭より数ミリずつ内側の範囲を白で抜くようにした。
う~ん、言葉で説明するって難しい……。

四角い枠の中をミドリにしたい場合、原稿ではそこを黒く塗りつぶす(■)。
その上にたとえばキイロで「★」を置きたい場合、印刷では「★」の形だけ白く抜いた四角枠をミドリの原稿にする。
そうすると「★」の部分はインクが乗らず、上から「★」を刷るとキイロが綺麗に出るわけだ。

そんなんここではムリです(どきっぱり)。
だから、上記の例でいくと「★」の形に白く抜く部分を、ちょっと細く(小さく)したわけ。
ミドリとキイロが重なる部分が出てしまうが、「★」とバックの■の間に白い隙間ができることは防げるはずだ(逆に、重なりを避けてわざと白い隙間を多めに取るやり方もある)。

なんか説明できたんだかなんだかよくわからんが、とにかくそんなわけで多版刷りにトライ。
1版目を刷った翌晩、2版目を作って刷ってみた。
……お?
…おお?
おおお?(汗)
なんか自分が思っていたようにピタリと行かない(毛抜き合わせじゃあないが、それにしても…)。
あっちを合わせるとこっちが合わず、こっちを合わせりゃあっちが合わぬ。
スキマは避けたものの、なんとな~く位置の具合が……全部違うなり。


刷ってる最中に布がつれて歪んだり、刷ったあとに縮んで歪んだりするんだろう。
う~む、そうか。
やはり思い切り余裕のあるデザインにすべきなのか。
反省。
(実は単に技術がないだけかもしれん)

多版刷りはあと2種類残っているが、どっちもズレや歪みに対してはデザイン的に余裕があるはずだ(たぶんね)。





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Last updated  2006.06.21 12:15:23


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