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苫治安

苫治安

2007.10.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
■日時:2007年10月6日(土)15:00~
■会場:旧東京音楽学校奏楽堂
■曲目:
フレスコバルディ:トッカータ第8番、カンツォーナ第3番
ストラーチェ:チャッコーナ
  (以上、イタリアンチェンバロ使用)
J.S.バッハ:ソナタ第5番 ヘ長調(オルガンソナタBWV529より編曲)
       助演 高橋明日香(リコーダー)
ラモー:  新クラヴサン組曲集より

J.S.バッハ:フランス組曲第5番 ト長調 BWV816
  (以上、ジャーマンチェンバロ使用)

友人に誘われて、行ってみた。
遅刻しちゃったので、最初のイタリア系を聴きそびれてしまった。残念。
こういうとき、音楽ホールでは中の演奏をホワイエでも聴けるようにしてくれるものだが、なんだか知らないけどボリュームを最大にしても小さい音しか出ず、あんまり聴こえなかった。
しかも同じく遅れてきた二人のオンナが、平気でお喋りするから何も聴けなくなってしまった。
聴く気がないなら、どっか出てって喋ってくれりゃいいのに。無神経な。
こんな態度のヒドイ聴衆と一緒にホワイエで待機したのは初めてだ。

気を取り直して、入場してドイツ系の演奏を聴く。
バッハもいいけど、ラモーという人の曲がとても面白かった。
う~ん、面白い。うん、面白い。面白い。

フランス組曲ももちろん良かったけどややありふれた感があって、逆にこの曲が一番印象深かったな、私には。

それにしても、チェンバロって個性の出しにくい楽器に思える。
他の演奏者との差がよくわからない。
まぁ私の耳が悪いとか(可能性大…)、数をこなしてないせいかもしれないけど。
ピアノならなにがしか「こういう音色の人なんだ」って思うのになぁ。

チェンバロはまだまだ、特にソロやデュオでは聴くチャンスがあまりなかったから。

ともあれお若い方なので、今後さらに期待。
古 楽器ながら、こういう 新 人さんがきちんと育っているのはいいことだ。
(このあとスイスへ留学されるそうなので、今後二年間は日本の土を踏めないらしい)

20071006上野奏楽堂とチェンバロ
席自体はさほど良くないが、ホールの造形が魅力的な奏楽堂。
(ただしバリアフリーからは程遠い……いや、ホールは皆そうか)
チェンバロは手前がジャーマン、奥がイタリアンらしい。





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Last updated  2007.10.11 12:52:02


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