書き込むペースがのんびりで、時間がたってしまっていますが、その間にいろいろ勉強したり、ちょいと横浜のいとこちゃんファミリーのところへお泊りに行ったりと夏休みをしていました。
まぁ、さほど注目されている記事でもないし、マイペースで書き綴っていきます(笑)
お暇なら、その1、その2でグダグダと書いていますのでご覧くださいませ。
(グダグダなので、あえてリンクで飛ぶことはしないよー)
さて、その後知識として増えたことから書いてみようかな・・・・・いつになったら公園の話し出てくるの??って感じよねぇ~~
その数値を見たくて読んでいる方がいらっしゃったら、すいません、きっと数値はそんなに出てこないと思います。
まず、トマトが拘っている事、疑問点をちょっと整理です
と、まぁこんな感じでしょうかね。
前回のブログを書いてから、ちょっとだけお勉強したトマト。実は1、2、3、4については、大体判ってきました。というか、どうしたらいいのかが見えてきたって感じです。
ここからはだから、ハンディタイプGMカウンターを持っている皆さんに提案かな。
まず、都内、葛飾区近辺にお住まいかあるいは同じくらいの計測値を区とかでの計測で出ていて、ご自身の計測した値の大小に一喜一憂する前に、区などの計測を疑う前に、大きな値が出たから逃げなきゃ!!と思う前に、まずしなきゃならないことがあります。
それは、ご自身の持っているGMカウンターを知るということのようです。
取り扱い説明書が手元にあるならまずはもう一度見てみましょう!そして、ご自身の持っている放射線カウンターがどんな形式か?をまず見てみましょう。
ガイガーミューラー管を使っていますか?シンチレーション式とか、半導体式とか書いてあるのでしたら、それが、どんな形式なのかをきちんと調べて下さい。
放射線の種類は何を計れると書いてありますか?
エネルギー補完形式とか書いてありますか?(多分殆ど書いていないかな?)
でね、もし、ガイガーミューラー管形式で、γ線とβ線が計れると書いてあるのなら、
それは、γ線+β線の値がμSv/hという単位に変換されて出されているんだということを
どうかしっかりと記憶してください。
これは、当然足し算されているから、(少々プログラム上で補正されていたとしても)高めの値が出るんだと思ってください。
また、ハンディタイプの4~8万円位の機種であれば、ガイガーミューラー管式以外でも、その値は高めに出ているものが多いと思ってください。(あくまでも、危険を知るためのものなので、低く出るよりはいいというのは、判りますよね?)
で、この、高めに出る、β線を拾うという特性を生かすにはどうするといいか?という話になります。ここでやっとこさ、公園の話になるわけです(笑)
ガンマ線も出てる、ベータ線も出てる、地面に近づけるとグンと高い値が出る!ということは盛っていらっしゃる方ならすでに経験をされていると思います。
今、地面に落ちているものはセシウム134,137というものが多い状態のようです。こいつらはγもβも出すので、セシウムがいっぱいあるホットスポットが地面にあるとすれば、そこだけピンポイントのようにグググーーンと数値は跳ね上がります。
そういう場所を探すには、ハンディタイプのGMカウンターは高性能ということになりますよー。
(もし、可能でしたらその時に、2~4mm、20cm四方位ののアルミ板を用意してください。 秋葉原のパーツやさんなんかで探すと2mmくらいのお弁当箱のような入れ物も見つかると思います。それに入れてもOKですね。)
そういう場所が見つかったら、 アルミ板を間にはさんで見ましょう。β線をある程度さえぎれるので、ガクッっと値が落ちるはずです。
計測だけして逃げ出すのなら、それでもいいですが、除線して行きたいと思いませんか?そういうポイントを計測したと思って、公園の見取り図にでも書き込んでみてはどうでしょうか?
そこは、滑り台のおり口だったり、排水溝の孔だったり、ブランコの真下だったり、あるいは枯葉がいっぱい落ちているところだったりするかもしれません。
放射線の高い場所を知ることは、子供たちを被爆から守る第一歩です。
そうやって探知機的に使うにはハンディタイプのGMカウンターは向いていると思います。というか、本来、ピンポイントで知るためのものというのが、どうやら普通の認識なんだということで、今、盛んに区などでやっている空間放射線量を測るものではないということのようです。
そして、 とっても大切なことは、
外部被爆としては、γ線、この位だからと知ることよりも、実は、β線が出ているところで子供を遊ばせないことは重要だったりします。
β線の出る放射線物質を体内に取り込まないこと!!これが一番大切です。
γ線の特性ってすでに皆さんご存知だけど、突き抜けていく能力が高いんですよね。
だから、当然のように人間の体も貫通します。なので、外部からの被曝(体内のDNAを傷つける能力がある)が起こる。
ガンマ線の放射線量が高いと外部被曝が多くなるから、ガンマ線を一生懸命計るんです。
一方、β線はアルミ板で止まっちゃう位のつきぬける能力しかないので、皮膚にぶつかっただけでも、そこで止まるので体内までβ線は到達しません。
だから、とんでもない数値では話は別ですが(皮膚がそれこそ被曝ではなく、被爆しちゃうような場合ね)それ以外は外側から体の中のDNAを傷つけるような被曝は殆どないようです。
だけど、GM管はβ線も感知しちゃうのよ。計りたくて計っているものではないのです。
危険を察知するという意味では、ちょいと高く出ても、そのほうがいいかな?位のところで
使っているんだと思ってください。
ところが、このβ線を出す放射線物質やα線もそうなんだけど、こいつが体内に入ると、
遮る物がない!!!DNAの破壊力、エネルギーは実はγ線よりもすごく高いんです。
β線で怖いのは内部被曝と言われるのはそのせいなんですね。
だからね、もし、GMカウンターで高い値が出たら、子供はそのそばで遊んじゃいけない!
外部被曝で危ないのではなくて、そこの場所で、砂を触った手が口に入る、そこの砂を投げちゃった!それを吸っちゃった!!とか、そういう 意図しない形で体内に入るのが危険
なんです。
その違いをどうか、理解してほしいと思います。
そういう場所を察知する探査機がハンディGMカウンターです。
ところで・・・GMカウンターでも空間放射線量だって測りたいですよねぇ?
正確な数値としての計測は無理としても、いつもよりも高いとか低いとか、そういう目安に使うのは正しい使い方のようです。
だって、γ線とβ線の足し算した数値なんですものね。超正確に知りたいってことになると、ホントにはモニタリングポストでも設置しないと出ないようです(笑)
シンチレーション式の171だって、超正確とは言えないもののようですもの。
それにね、向きとかそれこそ、1歩歩いただけでも数値は変わります。動かなくても、風が吹けば数値は揺れるし、ある一点のある瞬間の測定値なわけです。
だからある程度平均値でしか、出せないものがSv/hと表示される値であると認識していいと思います。(区ではかっているのって、なので1分間、5回計測とかでその平均値を書いてあったり、5回分全部書いてあったりするでしょ?そういうことなんですよね)
私たちの知りたい数値は、あくまで目安。
その数値が多いのか少ないのか?そこで生活していて外部被爆量として、まずいと思うか、何とかなると思うかの目安
ほしいのはそれではないでしょうか?
それは、わりと区とかがちゃんとがんばって出してくれているんだなと、信用していいガンマ線の値だなと思うわけです。
どうしても、ハンディタイプのGMカウンターで、γ線の空間放射線量を正確な値に近いもので見たいということでしたら、先ほどのアルミケースなどを購入してみて、最初はその中に5分間ほど入れて、ふたをがばっっとあけて、数値を読み取る。
すぐにふたを閉めて、次は2分間(1分間計測をして数値を出しているものの場合ね)、という感じで、5~10回やってみて、その数値を記録、なんていう作業を同じ時間、同じ場所でやるといいかもしれません。それを毎時間やったら・・・・何もできないけどね(汗)。
力技手動モニタリングポスト!!って感じだわ。
ただ、これだと、不慮の自体が起きたときはわからないよねぇ。やっぱり、今日はちょっと数値が高いとか、なんとなくだんだんと数値が落ちているとかの感じで見ていくのが正しいようです。
でもね、 計ってガイガ
ーみたいなサイトを私は否定しませんよ!!同じ土俵でハンディ機使ってみんなで調べれば、自然と放射線の等高線は出来上がりますもの!そして、数値が全体的に高かったとしても、自分でγ線だけだとこの位見たいなフィルターをかけてみれば、立派に放射線マップとして機能しているじゃないですか!
とってもすばらしいと思います。数は力ですね!!
というところで、今日も長々と書いてしまいました。後1回、2回、つづくかなぁ??
本日はこれまで!!
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