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2007年03月07日
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カテゴリ: あれこれ
アカデミー賞関連のニュースが頻繁にあり、世界は平和なのかな。

菊池凛子さんは『バベル』の大胆演技で助演女優賞ノミネートされるが惜しくも逃してしまった。菊池凛乎さんには何も罪はないが、聾唖者と健常者から抗議の声が上がっているそうです。

試写会に呼ばれた撮影協力した聾唖者や健常者は、日本語の字幕が無く愕然とした。

外国語には字幕があり理解できて、日本語には字幕が無く判らないなんて悲しいですよね。これで映画の世界の幕上げだと共演やサポートを積極的に行ったそうで、試写会を楽しみにしていた矢先の出来事。

映画配給会社は「聾唖者の方々の要望に応えたいという気持ちは強くありますが、検討中の段階で詳細についてはまだ申し上げられません」とのコメント。

全国ロードショウは4月28日。実現してほしいです。

以前知り合った方は、「車椅子に乗らなければ私たちの事は理解できない。」と話していました。現在では改善されてきましたが、「町並みにあるエレベーターは便利だろうが、途中に階段が有れば行きたくても行けない。」や「手すりなどを木製から金属製にされると”アッ”と思ったときに触る冷たさに温もりがない。」と言われました。
考えてみなければ、その場に立ってみなければ判らない事ばかりですが、今回の映画『バベル』は一緒に作りテーマが『言葉と心』なのだから、当然日本語字幕入りでしょう。





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最終更新日  2007年04月08日 14時07分49秒
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