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きびっちママ
こんにちは、きびママで～す！！
November 6, 2005
テーマ： 動物愛護(608)
カテゴリ： きびたんネタ!!
都女たんママの大真面目な悩み！
『動物愛護』って、どこまでのラインなの？
私は、 動物愛護 の文字を見る度に胸が締め付けられる。
なぜって、
犬や猫、人間が身近なペットに対して 動物虐待 の言葉は主に使われる。
が、屠殺場で恐怖に慄きながら、殴り殺されたり、刃物で首の付け根をバッサリ切られたりするのは、虐待ではないのかを凄く悩む。
真面目に悩んでいる。
あそこで働いている方に申し訳ない気持ちで一杯になる。
確かに職業選択の自由があるから、自ら選んだ道なのかもしれないが、あるところで心に線を引いて仕事に従事しているんだろうなｧ～って。
皆の一番遣りたくない事をしてくれながら、心を壊し段々命の事に麻痺感が生まれ、乱暴な扱いになる。
そのお肉を食べている自分にも凄い責任あるよなぁって思う。
そして、また深く深く落ち込む。。。
それと、家にあと少し残るムートンや革製品を見るたびに困惑する。
シルバーバーチの交霊会にも出てくるけど、動物の加工品に明らかな嫌悪し、加工品を吹き飛ぶ･････シーンを思い出す。
都女たんママは、昔はそんな事を考えた事もなかった。
まさか、ムートンとか皮が殴り殺したり残虐な扱いをされた挙句に、それに息があったりするなか皮を剥がされたりしているとは知らず・・・・・・・・
事実を知った時には、愕然とした！
そして、ムートンを敷いて寝ていたものやソファーに敷いてあったものを即座に取り払った。が、まだ何点か残っている。
これだけは如何しても、片付けられずに居る。
矛盾している自分をよく分かっているが、如何してもこれだけは如何にも出来ずにいる。
動物愛護の話が出る度に思い悩む。
そして、暫く喋れなくなる。
体調不良な事も有るんだけど･････
暫く大人しかった具合なのに･･････
私は『ウエスタンベジタリアン』でも、『オリエンタルベジタリアン』でもないし、五葷（ごくん）も平気で食べる。
まｧ～、でも普段豚さんや牛さんは殆ど食べない。
如何にも、屠殺場で怖い顔をして仕事をしているオジサンの事を思い出すとお肉が喉を通らない。
先日も、うちのきびたんにラム肉を食べさせようと一緒にラム肉を買ったが、やっぱり如何にも食べられない。
これは罪悪感とかではなく、ただ単純に臭いが受け付けない。
し、次の日にだるくなるだけだけどね！
が、人前に出た時は、そんな事を微塵も感じさせる行動はしない。
きちんと食べてる。
あｧ～矛盾だらけの自分。
皆さんは、本当の気持ちってどうなんだろうって思うが、怖くて聞けない！
参考までに！
動物保護団体PETA TV 『Animal Rights Television』
『映像がとらえた屠殺のシーン』
ここには、屠殺場の現状や動物の皮をを剥ぐ様子などがある！
※くれぐれもお子さんとは見ないでね！
※『屠殺(とさつ)、屠殺場』という単語が差別用語だそうですが、ここではそこに論点をおいていませんのでお許しを！
因みに、差別用語の理由は、屠殺という職業が卑しいからだそうです。あと、部落差別にも関係！？
日本は、昔は仏教の教えから一般的には肉を食べることはありませんでした。
明治になって肉食が奨励され、最初に普及したのは牛肉です。
豚肉が一般的になるのは明治末期にトンカツが誕生してからでしょうかねぇ～！
『ペットが死ぬとき』
『人はなぜ生まれいかに生きるのか』
『シルバー・バーチの霊訓（1）』
『シルバー・バーチの霊訓（2）』
『シルバー・バーチの霊訓（3）』
『シルバー・バーチの霊訓（4）』
『シルバー・バーチの霊訓（5）』
『シルバー・バーチの霊訓（6）』
『シルバー・バーチの霊訓（7）』
『シルバー・バーチの霊訓（8）』
『シルバー・バーチの霊訓（9）』
『シルバー・バーチの霊訓（10）』
『シルバー・バーチの霊訓（11）』
『シルバー・バーチの霊訓（12）総集編』
『古代霊は語る新装版』
『シルバーバーチのスピリチュアルな生き方Q＆A』
『シルバーバーチの新たなる啓示』
『シルバーバーチ最後の啓示』
『動物愛護』って、どこまでのラインなの？
私は、 動物愛護 の文字を見る度に胸が締め付けられる。
なぜって、
犬や猫、人間が身近なペットに対して 動物虐待 の言葉は主に使われる。
が、屠殺場で恐怖に慄きながら、殴り殺されたり、刃物で首の付け根をバッサリ切られたりするのは、虐待ではないのかを凄く悩む。
真面目に悩んでいる。
あそこで働いている方に申し訳ない気持ちで一杯になる。
確かに職業選択の自由があるから、自ら選んだ道なのかもしれないが、あるところで心に線を引いて仕事に従事しているんだろうなｧ～って。
皆の一番遣りたくない事をしてくれながら、心を壊し段々命の事に麻痺感が生まれ、乱暴な扱いになる。
そのお肉を食べている自分にも凄い責任あるよなぁって思う。
そして、また深く深く落ち込む。。。
それと、家にあと少し残るムートンや革製品を見るたびに困惑する。
シルバーバーチの交霊会にも出てくるけど、動物の加工品に明らかな嫌悪し、加工品を吹き飛ぶ･････シーンを思い出す。
都女たんママは、昔はそんな事を考えた事もなかった。
まさか、ムートンとか皮が殴り殺したり残虐な扱いをされた挙句に、それに息があったりするなか皮を剥がされたりしているとは知らず・・・・・・・・
事実を知った時には、愕然とした！
そして、ムートンを敷いて寝ていたものやソファーに敷いてあったものを即座に取り払った。が、まだ何点か残っている。
これだけは如何しても、片付けられずに居る。
矛盾している自分をよく分かっているが、如何してもこれだけは如何にも出来ずにいる。
動物愛護の話が出る度に思い悩む。
そして、暫く喋れなくなる。
体調不良な事も有るんだけど･････
暫く大人しかった具合なのに･･････
私は『ウエスタンベジタリアン』でも、『オリエンタルベジタリアン』でもないし、五葷（ごくん）も平気で食べる。
まｧ～、でも普段豚さんや牛さんは殆ど食べない。
如何にも、屠殺場で怖い顔をして仕事をしているオジサンの事を思い出すとお肉が喉を通らない。
先日も、うちのきびたんにラム肉を食べさせようと一緒にラム肉を買ったが、やっぱり如何にも食べられない。
これは罪悪感とかではなく、ただ単純に臭いが受け付けない。
し、次の日にだるくなるだけだけどね！
が、人前に出た時は、そんな事を微塵も感じさせる行動はしない。
きちんと食べてる。
あｧ～矛盾だらけの自分。
皆さんは、本当の気持ちってどうなんだろうって思うが、怖くて聞けない！
参考までに！
動物保護団体PETA TV 『Animal Rights Television』
『映像がとらえた屠殺のシーン』
ここには、屠殺場の現状や動物の皮をを剥ぐ様子などがある！
※くれぐれもお子さんとは見ないでね！
※『屠殺(とさつ)、屠殺場』という単語が差別用語だそうですが、ここではそこに論点をおいていませんのでお許しを！
因みに、差別用語の理由は、屠殺という職業が卑しいからだそうです。あと、部落差別にも関係！？
日本は、昔は仏教の教えから一般的には肉を食べることはありませんでした。
明治になって肉食が奨励され、最初に普及したのは牛肉です。
豚肉が一般的になるのは明治末期にトンカツが誕生してからでしょうかねぇ～！
『ペットが死ぬとき』
『人はなぜ生まれいかに生きるのか』
『シルバー・バーチの霊訓（1）』
『シルバー・バーチの霊訓（2）』
『シルバー・バーチの霊訓（3）』
『シルバー・バーチの霊訓（4）』
『シルバー・バーチの霊訓（5）』
『シルバー・バーチの霊訓（6）』
『シルバー・バーチの霊訓（7）』
『シルバー・バーチの霊訓（8）』
『シルバー・バーチの霊訓（9）』
『シルバー・バーチの霊訓（10）』
『シルバー・バーチの霊訓（11）』
『シルバー・バーチの霊訓（12）総集編』
『古代霊は語る新装版』
『シルバーバーチのスピリチュアルな生き方Q＆A』
『シルバーバーチの新たなる啓示』
『シルバーバーチ最後の啓示』
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